まだ この星が できたての時に 宇宙から 1隻の 宇宙船が 舞い降りて来ました。

中から 降り立った生命体は この星に 生命の種を 撒いて 再び 宇宙に 飛び去りました。
それから 数億年

時々 観察に やって来ては 飛び去る宇宙船。
人類や 動物 虫や 魚類 また たくさんな 植物に 進化した 生命の種は この星だけ 異常に 分かれ進化しました。

時々やって来ては 観察していた 宇宙生命体を 地球人は 神だと 呼びました。

つい先日も 生命体は 地球を 訪れ

「もうちょっとやなあ!」(え?関西弁?)と言いました

何故なら 彼らは 地球上が 放射能に 包まれるのを 待ってるんです

彼らは 放射能無しでは 生きて行けないから。

だから 人間は 核を 放棄しましょう。