ジ「いくら 直島で 2日間も 遊んだって 先週も 今週も 土曜日出勤は ないやろ

しかも 先週は バケツ磨いてろって 仕事ちゃうんかあ〜い
まあ 休みでも する事ないけど

今週は 他の休日出勤の社員を 見て見習え!って また仕事ちゃうんかあ〜い

お!昼や! ご飯食べに 行こう!」

近所の食堂は 休みで 少し繁華街近くまで 足を延ばした ジイジですが?
ジ「賑やかやなあ 人でいっぱいや! 食堂空いてるかな?」
どこも お昼時で いっぱい やっと見つけた 定食屋。

ジ「お姉ちゃん トンカツ定食ね〜!

どうせ 休みのハズなんや!

生ビールも 一つね〜!o(^-^)o」

そこへ 入って来た 一組のカップル。

ジ「ぶ部長!

部「お〜!ジイジ君 ここまで 昼飯 食べに来たのか?」

ジ「はい 近所の店が みんな休みで

部「そうか まあ 慌てなくて いいよ!

ちょうどいい 相席しよう!」
ジ「奥様とデートですか? 仲が 良くて 羨ましいですよ!」
部「うん かみさんの おかげも 多々あるよ」

そこに ジイジの注文が やって来た!

店員「おまちどおさま トンカツ定食と 生ビール!」

部「?」

ジ「ギクッ お姉ちゃん な生ビールは なんかの 間違いじゃ ないのかなあ〜

店員「はい ちゃんと 注文いただきましたよ!」

部「お前は(;`皿´) 私の目が 届かないと すぐ これなんだから( ̄・・ ̄)」