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ジイジVSチビ怪獣2号 つづき

さて ひとしきり 走り回って 次に 見つけたのが 「電車でGO-2」の ゲーム機

「2号 あれ やりたい!」

「あれ スッゴく並んでるから ずっと待たないと あかんよ?」

それでも待つと 言うので 並ぶ。

2号 必死に 小学生の お兄ちゃん達が 順番に やって行くのを ガン見
待つ事 約10分
「もう いい!」(はあ? あきらめの 良いヤツ
お腹空いたから ご飯食べに 行く事に。

途中には 遊覧船の 船着き場や アイスクリームのお店等々 関門が たくさん
umieまで 目と鼻の先なのに なかなか進まない。

遊覧船を 眺めてたら 「あと5分で 出航で〜す。お乗りの方は お急ぎ下さい」のアナウンス

(ドキッ!乗りたい 言うなよ〜 食い物が どんどん遠くなる〜)

「お船が 出発するの 見る〜!」

(このヤロ 腹空いたん ちゃうんかい

何とか 説得して umieへ。

しかし umieに 入ると からくり時計や アンパンマンミュージアム トイザらス等々 関門が いっぱいやった

何とか ヤツの目を そらしながら 「2号は 何が食べたい?」と聞くと

「肉」(はあ?肉〜?)

「お肉食べないと 強く おっきく なれないんやで」

と 逆に 説教されてまった

ひとしきり 店を 見て回ると 50センチほどの 細長いパンを 半分に切った サンドイッチ店を 見つけ とことこ入って行く2号君

お肉なら ローストビーフが あるなあ

すると 「ハムのが いい!」 (え〜! 肉ちゃうんかい まあ ハムも肉か)

野菜も たっぷりの サンドイッチを 2人で パクつきました。

半分ほど 食べて ペースダウンの 2号君

「食べられないなら ハムだけ食べて ご馳走さま しても いいよ!」

待ってましたと ハムだけ食べて ご馳走さましたが

「母ちゃんには 全部食べたって 言うてね〜!」
(このヤロ しっかりしとる(笑))
満腹になり からくり時計を 満喫して 帰路に つきました。

ここで 事件が!
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ジイジVSチビ怪獣2号 初デート編

とうとう 本降りに なった ジイジ地方に 生息する ジイジと 呼ばれる生き物です。

チビ怪獣2号パパは 連休も 休み無く ずっと頑張って 働いてます。

4号が 生まれて 怪獣ママも 4に 手がかかるから 2号は ストレスが 溜まってるやろなあと 画策して 5日の朝 怪獣ママにメール

2号を連れて 出かけるから 支度して 来る事に なりました。

ママと離れて ジイジと 2人っきりの お出かけ

さあて 泣くかなあ?

さて やって来たら 超ハイテンションです。
駅の改札で 怪獣ママと お別れ。

怪獣ママは 見えなくなるまで 改札のところから 見てます。

2号は どんどん進むこと!

ママが まだ居ると言うと 振り向いて 手を振り また進む!

数回繰り返し 電車に 乗ると 2号君 少しブルーになり

「お母ちゃんが 居ないと 寂しい!」

ヤバい泣くか?
何とかセーフ
神戸港に 神戸海洋博物館と 言うのがあり そこには たくさんの船 客船から 貨物船 タンカーに 軍艦に 昔々の木造船まで 模型が 並んでます。

併設の カワサキワールドには 飛行機 ヘリコプター 新幹線や 電車 歴代のオートバイと 展示してあり 中にも 入れます。

次の駅に 止まったら その看板が あり

それを見つけた 2号君 ママを忘れて ハイテンション復活!(子供は楽やなあ)

途中 電車を乗り換え 目的の駅着。

2号君の 冒険が 始まりました。

(全部 書けるかなあ?

ジイジと しっかり手を繋ぎ 目的の港まで 徒歩で 進みます。

2号君は あーだこーだと お話しが 途切れない(笑)

神戸のメリケン波止場が 見えて来ました。

初めて見る ポートタワーに 「デッカい!」と 喜び 「もうすぐ着くよ!」の 励ましも 虚しく どんどん 手を引っ張って行く2号君!

目的地は ポートタワーの向かい!

すると 目的地の横を すり抜け 海岸に 突っ走る 走る

「ジイジ 早く来て!」(お前に 合わせたら ワシャもたんわ)

などと思いながら 岸壁で 止まってる船や 沖行く船を しばし見て いよいよ 神戸海洋博物館へ(駅から 15分のはずが 1時間

中へ入ったら 2号君 止まりません!

船の模型なんか 全然見てない

バイクの展示を 突っ走り ヘリコプターに向かいます。
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