ジイジの何でも日記

こんばんは バン記者を 見てて 良い考えが 浮かんだ 天才の ジイジです。

日本中に はびこる 悪の自由業の 方々！

車 突っ込ませたり 外から 拳銃打ち込んで 即逃げたり

しょうもない事 ちまちま やってないで どこかの 広い場所を 借りて 全員で 決着つけなさいよ？

武器は 何んでも可！

どちらかが 動けなくなったら 決着って どうよ？

これなら 簡単に 自由業の弱体化が 実現するし 巻き込まれる 一般市民も 出なくて 済むでしょう？

警察 やれ！やれ！

はい どうも〜 ジージーズの ジイジで〜す。
はい 私は ジージーズ 三代目の〜

三代目の〜‥‥‥

ジ「おい どないしたんや？ 早よ 名前 言わんかいな？」

三代目「え〜とえ〜と 一代目が フォルツァ君

二代目が オルカちゃん！

三代目の私 まだ 名前付いてませんけど」

ジ「あちゃーそうやったなあ」

三「ヒドいっすよ 名前も無いのに いきなりデビューさせるなんて」

ジ「 すまん すまん ほな今から 付けるわなあ？

え〜と 黄色い車体やし 春やから タンポポちゃんとか 夏に 向かって ひまわりちゃんとか？」

三「なんか 女の子みたいですやん」

ジ「お前 男か？ 性別あるんか？」

三「そう言われると 性別あるかなあ？」

ジ「え〜とえ〜と ヨシ 黄色君や！」

三「それ そのまんまですやん かなりな手抜き」

かくして ジイジの三代目の 相棒は 「黄色君」に なりましたとさ！

めでたし めでたし！