こんばんは 四国から 戻り 下ろし場の 近くで ゆっくりしてる ジイジです。
このお話は ある 某年 某月 某日(早く 言えば 昨日)
に 私自信が 経験した
身の毛も よだつ 恐ろしい お話です。
久しぶりに 会った 友人と お茶でも しようと
その場から 近い 某ファミレス(フレンドリー)
に 行きました。
私は タバコを たしなみますので 喫煙席へ。
その時は 店も 空いてたんですが
注文してる間に 禁煙席は 満席に なったようでした
にも 関わらず 小さな子供を連れた 親子連れが 次から次に
喫煙席は たっぷり テーブルが 空いてます
嫌な予感が した瞬間
店員さんは 待ってる 家族連れの皆さんに 次々に 「喫煙席なら 空いてるんですが よろしいですか?」
小さな子供達を 待たせるのは 忍びないですもんね?
次々に 喫煙席に お子さま連れは 座って こちらも満席
小さな子供が 可愛くて 仕方ないジイジが
この状況下で タバコを吸うなど 出来る訳もなく
半分ひきつった笑顔で
こちらを見る 子供達に 愛想を 振りまくのでした(-.-;)