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ぎんぱち

銀八がすきすぎてどうしようもないです、こんばんは。どれくらいすきかと言えば銀八の為なら身投げできるくらいなのですが、どうにもすきすぎて生きるのがつらいです。

コーヒー片手に本に目を通してる、伏し目。眼鏡越しの長い睫毛。瞬きのたびに揺れる。それが木漏れ日を受けてきらめく。きれいだなあと、思い始めると、仕事に支障を来すくらいにはその光景に焦がれたりして日々を過ごしております。

ほんとにねえ!きれいなんだよ!ぎんぱちは!てんし!!

果物を食べる口元についてなんかも考えると切りないです。さくらんぼを口にしたときが一番きれいでかわいい。桃色の唇が少しだけ開いて、口の中で転がして、歯を立てる。いいなあ銀八…!林檎かじっててもかわいいけども。

ちょっとした所作を銀八に当てはめては悶絶できます。どなたかと夜通し銀八の話をしたいくらいです。

キーボードを叩く骨ばった指だとか、眠そうに瞬きをする仕草だとか、するりと眼鏡を外す瞬間だとか。誰か銀八について話そううううう

というくらい銀八がすきな人っていますでしょうかむしろ。みなさんどれくらい銀八すきですか!何か久しぶりにアンケート取りたくなってきたなあ。


こういう話を好き勝手しておいてあれなのですが笑、以下にレスでございまする。
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さむいさむい

都会では雪が降っているのですか、こちらでは外を見ていないのでどうだかわからないのですが、週半ばくらいには降るかも知れないと天気予報さんがおっしゃってました。明日は氷点下だそうで、わたしが連日顔を出している時点で雪が降る可能性も出てきましたね。

昨日更新した八高がどうにも気恥ずかしくて読み返せていない状態です、もしも誤字などがございましたらお知らせお願いします。何だかばつが悪いといつも人任せにしている気がしてなりません。先生のご奉仕なんて見られない、はずかしい!


そんなこんなで、どうにも銀八病が久しぶりに最大限に悪化しているようです。四六時中銀八のことしか考えていないような残念な状態です。銀八が何次元の人なのかだんだんあやふやになっていて、というかむしろ次元なんて関係ないレベルで銀八が存在しています。今日もドア開けたら先生の「おかえり」がある気がしたのですが気の所為でした。どうやら先生は高杉くんのところなうみたいです。

銀八が口にしたら盛大な破壊力を持つ言葉として挙げられるのが「おかえり」と「おやすみ」。おはよう、でもいってらっしゃい、でもなくって、このふたつ。どうしようもなくなったときでも、これさえあればどうにか生きていける魔法の言葉。


とりあえず銀八を雪の中に連れて行きたいなあ。きっときれいだろうなあ。それが消えてしまわないように捕まえておくのが高杉くんのお仕事だと思いました。そうやって捕まえていてくれる誰かがいるから、銀八は春を迎えられる。

銀八に桜の色を教えてくれるのは高杉だったんだなあと数日前の自分のあれこれに今何だか答えが見えました。

日記を書く気はさらさらないのでまとまりのない文章だけ投げて逃走します!

戦う銀八

・更新

>>久しぶりに八高でも、と思って何となく書き始めたら、結局いつの間にかえろになってました。なぜだかさっぱり。

わたしは日のやわらかい光を受けながら、光の粒の中、高杉の瞼に口づけする坂田が書きたかったのです。書きたかったはずなのです。

ゆっくりと唇を落として、高杉が静かに身じろいで、その仕草に笑む坂田が光に呑まれてきれいだって。

それがどうしてだかこんなことになって、余程銀八は欲求不満だったんだなと思いました。最近同級生に構いすぎてたからな。



・学園ファンタジー

>>前々から、屋上から飛ぶ銀八の後ろ姿、はためく白衣が格好いい、という話はついったーなんかでもちらほらしていたのですが、何だか今日イメージが固まってひとりで爆発していました。

屋上から飛ぶなら銀八は特殊能力者がいい。白衣の内側から取り出した二丁の拳銃を両手に、手を交差させた状態で飛ぶ。ばたばたと白衣をはためかせ、音もなく校庭に着地。ゆっくりと唇は弧を描いて、ターゲットのこめかみに銃を突きつける。

「チェック」

不敵に笑ってそうささやく銀八があまりにもあれすぎてわたしの思考にフィルタがかかりすぎてるのか何なのか、格好いいじゃない…!となりました。

シャドウ型の高性能アンドロイドが侵入するのです、学校に。狙いは何だか設定がめんどくさくて端折ったのですが、それを倒すのが銀八の役目。

(それでいて高杉もその一員だといいなあなんて。ヅラが司令塔でコンピュータ担当、辰馬が武器調達。それはまた別の話として置いておいて)

相手の容姿やらをコピーできる知能の発達したアンドロイドが高杉の姿を模して銀八に近づくのもいいなあって。で、甘く誘ってくる。銀八はそれに乗って手を出すんだけれども、実は最初から偽物って気づいてて、アンドロイドを乱しにかかって油断したところをぶち抜く。

「生憎うちの高杉はそんなにガードが緩くないんだよ」

と吐き捨てる。
返り血浴びた銀八が最近見たくてたまりません。白衣に血。似合いすぎて。どこかで見られませんかと終始のたまっています。

ちなみに萌えるこの逆設定。
銀八に模したアンドロイドが高杉に近づいた場合のあれも、偽物と気づいておきながら、媚びるように近づく高杉たまりません。甘ったるく舌ちゅーかましておきながら、そのまま相手のこめかみに銃を押し当てて「下手くそ」って笑う。

銀八の舌ちゅーはすごいのよって話です。

何を言ってるのやら設定が曖昧すぎて伝わらない気がしました。勝手な妄想なので脳内で完結させたいと思っています。

以下にレス。
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らいぶ

夜分に通知が参りましたらすみません。GRANRODEOのライヴに行ってきました。体中ぎしぎしで貧血で息絶えそうですが、しあわせな時間を過ごせて何よりです。

ライヴ行くたびバンドマン坂田の話が書きたくなります。とてもロックがすきです。

以下ライヴ関係ない同級生銀高の会話。
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ふわふわ

・冬

>>ですね。熊本でも数度雪が降りましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。わたしは乾燥と不摂生で肌が残念極まりないことになっております。

冬から春にかけては、我が家の銀高、八高の季節です。冬から春になる、この一連の流れの中に彼らが生きているだけで胸が詰まります。

冬の透明感をくぐり抜けて、淡い桃色に染まる、その瞬間がたまらない。銀八的な意味で。

白い肌、銀髪、白衣、雪、白い世界に今にも消えてしまいそうなその姿が、春に色を教えられてゆっくりと色づいていく。桜の下で振り返る、あの瞬間がすべて。銀八が教師であるというその全部が詰まってる。

伝わりづらいこのもどかしさ…!わたしの中で銀八は、地球外生命体で妖精で天使です。それでいて幻想です。蜃気楼です。でもたしかに存在する。病気だと?ふはは、今さら!


・炬燵

>>八高が炬燵に向かい合って座って、足をいたずらに絡めるのもいいなあって思いました。

神経の鋭い足裏にじれったくつま先で触れて「くすぐったい」って苦笑する先生に、肩まで炬燵布団に埋もれてテーブルに突っ伏した高杉が、眠たげな声で「足先つめてぇの」ってぼやく。仕方ないなって今度は先生から足を絡めてくる。

「寝るなよ、風邪ひく」

「ん」

「高杉」

「…………」

「たーかーすーぎ」

「…………寝ねぇよ」

「うそ、今一瞬寝てただろ」

「寝てねぇ」

「なあ」

「ん」

「寝るならベッド行こ」

「……へんたい」

「何でそうなるの」

「…………」

「たーかーすーぎって」

で、結局銀八に足蹴られる。脇抱えられて引きずり出されてベッドに放り投げられるところまでの流れが茶飯事。

どうして炬燵かって、某お方がわたしの誕生日プレゼントにと書いてくださった八高が、炬燵でほわほわぽかぽかだったからです。

炬燵でうたた寝してしまう季節ですね。スイッチを入れたまま眠ると水分が奪われて乾燥から風邪に繋がりますのでお気をつけくださいね。
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