話題:妄想を語ろう
こんにちはー!
遅くなりましたが、バトン前半です!
ミニメとコメントのお返事は個別にさせて頂きますので、もう少しだけお待ち下さい(>_<)
ホントにスミマセンー!(;つД`)
ではでは、追記よりバトンです!
しり切れになってます…。
バトンありがとうございます(*^▽^*)
キャッチから時間が経ってしまいスミマセン!(>_<)
オリキャラ二人組バトン
オリキャラ二人を決め、以下の質問に答えてもらうだけです!
アリルとリオンで行きまーす!
ご指名ありがとうございます☆
★自己紹介をどうぞ!
リオン『リオン=レーネと申します。大地神で、駆け出しの魔道士でもあります。
チャームポイントは、獣人族の証でもある、この耳と尻尾ですね♪』
アリル『アリル=ヴァリスと申します。水神兼、賢者です。
ち、チャームポイント??…は無いなぁ…』
リオン『アリルにいさまのチャームポイントは、サラッサラの銀髪のお髪ですわっ!(握り拳グッ)』
アリル『ただの髪の毛がチャームポイントになるかぁ?』
リオン『なります!』
★二人の関係は?
リオン『んー…。僭越ながら、師匠と弟子と認識してますわ(握り拳グッ)』
アリル『ぼくとしては、友人、兄弟と思っていたけど、リオンは少し遠くに考えていたんだな…(しょぼん)』
リオン『え!?そ、そうでしたの!にいさま、嬉しいですわ!』
アリル『(…なら何で『にいさま、ねえさま』呼びなんだ…。師匠とか先生とかだと堅苦しいからか?)』
★仲はいい?
アリル『ぼくは良いと思っていたけど、リオン的には距離があるからなぁ〜。嫌われてるかな〜(棒読み)』
リオン『にいさま、まさか先程の事を根に持ってません!?わ、私はにいさま大好きですよ!?』
アリル『クックッ…。そんなムキにならなくても…
!ぼくもリオンの事は大好きだよ?嫌いな訳無いだろう?』
リオン『もう!意地悪ですわ!』
★お互いのことなんて呼んでる?
リオン『アリルにいさま、とお呼びしています。他の四大聖神の皆様方も、にいさま、ねえさまと呼ばさせて頂いていますわ』
アリル『ぼくは、ごくごく普通にリオンかな。
…たまには他の呼び方した方が良いか?』
リオン『ほ、他の呼び方と言うと…?』
アリル『(そこまで深く考えて無かったけど)んー…?そうだなー。
じゃあ…。子猫ちゃん、とか?』
リオン『えええ!こ、子猫ちゃん、です…か、!?(顔を真っ赤にして)』
アリル『ちょ、そんな深く受け取るな!
ただ、小動物的な意味で言っただけだ!
今のはぼくの言葉のチョイスが悪かった!取り消しだ!
リオンはリオンのままで良い!』
★相手の好きなところは?
リオン『厳しい所も多くて師事する側としては大変ですが、謹厳実直な所は尊敬していますし、お優しい所はとてもお慕いしています』
アリル『はは、そんな堅苦しく言わなくても良いよ?
リオンは、そうだなー…。まだまだ覚える事も失敗も多いけど、素直な所も真面目な所も教える側としては好きだよね。
何より魔術は才がある。多少スパルタになっても食らい付いて来るのは素晴らしいな』
★相手の嫌いなところは?
リオン『厳しすぎる所ですわ!もう少しだけマイルドに!お願いします!(力説)』
アリル『(今、誉めた事を自ら粉砕したな…)もう少し忍耐力が欲しいな…。
後は四大聖神としての自覚を持って、陛下に近付き過ぎる事の無いようにだな』
リオン『えー?だってセリアさまには許可を頂いているもの』
アリル『陛下は、お人が良すぎるんだよ!ぼくより近付くんじゃ無い!全く!』
リオン『え、にいさま…。それって、もしかしてヤキモチ?』
アリル『違う!変な事を言うんじゃない!』
★職業は?
リオン『エリュージャル聖王国の守護神である、四大聖神の一員です。後は、駆け出しの魔道師でもあります』
アリル『エリュージャル四大聖神の筆頭を勤めています。
他には、創世神ヴェスパさまの側近をしたり、エリュージャル聖王国のセリア陛下の相談役兼教育係をしています』
リオン『…にいさま、お休みあるの?』
アリル『一応あるけど、あって無い様なものだな(特にヴェスパさま絡みで)』
★普段は何をして過ごすの?
リオン『エリュージャル聖王国で定期的に、陛下と会議をする以外は天界でアリルにいさまから魔術の訓練を賜ってますわ』
アリル『ぼくも会議が無ければ天界で雑務をこなしたり、ジャミルに剣の稽古をつけて貰ったり、ヴァリス家の騎士団の訓練をしたり、後は図書庫に籠って読書かなー?』
リオン『お、お休みして下さいな…』