スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

例の新連載読んだ


沖田がピスメと比較して申し訳ないと思った程に
油断しまくりのどうみても剣豪ではないただの残念な野郎だった

なんだろうこの漫画…キャラクターが理不尽な言動ばっかりするから
読んでては?ってなるんだよな

まあ環境破壊を肯定してしまうような漫画だから程度は知れてるんだが


今回の話で言えば
高い跳躍ができるのにわざわざ階段を上って戻る雑魚猫とか
主人公よいしょしたいのはわかるが
緊迫感のかけらもねえからwwwww

なにより特に動機なくやばいうおおおお
で勝利する主人公ってのが気持ち悪い
パターン化された表情、奇声、音喩もうすべてが気持ち悪い
入隊や今話終盤の回避といいどうやら既に主人公の戦闘能力は
あの森林伐採だけで新撰組局長レベルに達してしまったようで
別に今後成長する伸び代が特になさそうな感じが
読んでて燃えない最大の理由なのかなと勝手に思ってる


だから俺としてはこの漫画がおもしろくなるためには
主人公が死んで
新撰組が全員偽物だったっていう展開にしないかぎり無理

それほどまでに魅力的なキャラクターがいないんだよね不快なのはごろごろいるのにさ


たぶんもうこれ以上この作品読むことはないな



もしこの漫画を彼が本気でかいてるならまじで悲しい

よあけもの3話くらいまで読みました。
なんか噂によるとこの作品、某掲示板でめちゃくちゃ叩かれてるらしいねこわい

なんでも同社の人気作の模倣が原因らしく
webの試し読みするのに作品名で検索かけたら悲惨なことになってた

読んだ印象は主人公vs沖田があまりにもピスメと酷似してて、ああこういうことかと。
違うのはピスメの沖田は剣豪としてのイメージは保たれたままで
天下(笑)のじゃんぷの彼の沖田は完全に雑魚キャラ化したところぐらいだった


知り合いとして心配で読者としてはどうでもいいが
本人と会った時話し合わせる為にもう一度くらい読んどこうと思う…

ラードパン

キムチの件で母親に消されたかと自分でも思う程に更新忘れてた



ところで今週のWJ新連載の作者が知ってる人だったので
読んでみた感想↓



この作者の人柄も画力もよく知っている
彼の漫画を読んだのはこれで2回目なのだが(前回は電気のなんとかって話)
率直に言って、今後の展開が気にならない作品だった

ハンガリーかどこかの国では
朝食にラードを大量に塗りたくったパンを食べるそうだが
読了後はそれを食べたような気分になった

………なんてことは本人に会ってもtwitterでも口が裂けても言えねーからここに書いてるwwwww
クソチキン野郎でごめんなさい


いろいろ思うことがあってちょっと書こうかなと思ったんだけど
それよりやるべきことができてしまったのでここまでにしとく

AVCD

誤って母の布団にキムチ零しちゃって死を覚悟した

一応まだ生きてる
最期に書き遺しておきたいことがある

アボカド流行おわれ

<<prev next>>