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女性から「結婚したい! 」と思われる男性の特技9パターン

結婚相手の男性に求めるものは人それぞれですが、男性の特技によっては女性からの株が上がることも。今回は『オトメスゴレン』女性読者の意見をもとに、「女性から『結婚したい! 』と思われる男性の特技」を紹介します。

【1】一緒にキッチンに立って楽しめる、「料理」

「料理好きな旦那さんと並んでごはんを作りたい」(20代女性)と、男性に料理のスキルがあると女性も嬉しいようです。何か一品でも得意料理を身につけて、たまにふるまってあげるのも良いでしょう。

【2】キレイ好きで、「掃除が上手」

「できるだけ家事は分担したいから、掃除上手だと助かる」(20代女性)と、共働きになりそうなことも考慮して家事は手伝ってほしいと考える女性が多いようです。普段から部屋をキレイにしておくと、結婚後も安心だと思ってもらえるかもしれません。

【3】機械や配線といった、「電化製品に詳しい」

「パソコンやTVが壊れても、さっと修理できたらカッコいい」(10代女性)と、女性の多くが苦手な分野は男性が得意だと大いに助かるようです。新製品の情報を仕入れたり、家電の知識について少し勉強しておくと良いかもしれません。

【4】子どもと一緒にできる、「スポーツ」

「休日に親子でスポーツしてる姿を眺めるのが理想!」(20代女性)と、結婚後の子育てにも役立ちそうなスポーツの能力も、女性には高評価のようです。キャッチボールなどは、正しいフォームで投げられるように経験者に教えてもらうと良いでしょう。

【5】簡単な家具や小物を作れる、「日曜大工」

「手作りならあたたかみがあるし、売ってないサイズの家具も作れると助かる」(30代女性)と、身の回りが快適になりそうなモノづくりの技術も、歓迎されるようです。ただし、あまり作品の出来映えにこだわりすぎると自己満足と思われてしまうので気をつけましょう。

【6】疲れを癒してくれる、「マッサージ」

「疲れた体を癒してほしいのと同時にスキンシップをとりたいから」(30代女性)と、一石二鳥の効果があるマッサージも女性に喜ばれるスキルのようです。ただし、上手にできないと、逆に不快感を与えてしまう恐れがあるので気をつけましょう。

【7】ピアノやギターなどの、「楽器が弾ける」

「家でくつろいでるときに生演奏されると、さらに癒される気がする」(20代女性)と、得意な楽器で女性を癒してあげることも評価に値するようです。ただし、弾き語りなどでついついヒートアップして近隣の迷惑にならないようにしましょう。

【8】ゴキブリなども恐れずに、「害虫退治ができる」

「これだけはやってほしい! 死骸ですら処理できないので…」(10代女性)と、虫嫌いな女性にとって害虫退治ができる男性がいると本当に頼れるようです。ひるんだり逃げ腰になったりせず、勇敢に立ち向かって退治しましょう。

【9】武術を身につけているなど、「危険から身を守れる」

「いざというときに守ってもらえそう。男は強くないと!」(20代女性)と、ピンチのときでもしっかり守ってくれそうな男性に、女性は惹かれるようです。日頃から体を鍛えておくと、女性に安心感を与えることができるかもしれません。

中国名門大学の全裸マッチョ像が前衛的すぎる / 中国人も理解できないレベル

子供たちの成長の願いをこめ偉人の銅像を設置している学校もが多いのではないだろうか。中国のとある学校の掲示板に一糸まとわぬ全裸の超マッチョな男性像が投稿され騒然となった。しかも設置されている学校とは中国屈指の名門大学である北京大学。「さすが北京大学、頭良すぎて意味がわからない」と話題になったが、当の秀才たちでさえ「全く理解できない」と相当困惑しているそうだ。

筋骨隆々の体、黒光りする肌にスキンヘッド。ややアニメチックではあるが彫の深い顔立ち。そしてその体は360度どこから見ても何も身につけていない。文字通りスッポンポンである。設置当初から、この銅像のテーマや設置意義について北京大生の間で繰り返し議論されてきた。

全高4〜5メートルはある巨大なマッチョ像は言うまでもなく異様な迫力を醸し出している。制作者によると像のテーマは「知識こそ力」だそうだ。なるほど、確かにモリモリの筋肉は「力」を連想させる。北京大学に設置することで「知識」を表現したのだろうか。ちなみに全裸である理由は「裸こそ芸術、業界の常識だ」とのことである。

それに対しネットユーザーは、「気持ち悪い」「理解不能」「キャンパスには女性や子供も出入りしているのに、どうなんだ」と否定的。ネット上で笑われていることもあり、特に北京大生や関係者は恥ずかしい思いをしているそうだ。

中国の大学には「芸術」として、前衛的すぎて理解不能な像が多く存在する。北京大学にもこのマッチョ像とセットで、中国の偉人・老子があっかんべぇと舌を出している像もある。これらの銅像の擁護派は「中国人には芸術鑑賞能力をもっと養うべき」とあくまで強気だ。

だが、数日前突如「彼」の姿が消えた。その後100メートル程離れたビル群に隣接する茂みの中で発見されたそうである。銅像の移転について、大学側は「ネット上の騒動とは無関係、計画による移転である」としている。だが、うっそうとした茂みの中に全裸の男性像とは、かえって怪しい気もするのだが……これも新しい芸術なのだろうか。

水没したまま根性で走行を続けようとする米軍トラック

米北部で猛威をふるうハリケーン「アイリーン」。各地で甚大な被害をもたらしており、死者は40人以上に上ると見られている。河川が氾濫し堤防が決壊、浸水冠水の被害が相次いでいる。

そんななか、ニュージャージー州で救援活動を行っていた米軍の驚くべき行動がインターネット上で注目を集めている。この部隊は、トラックで移動しているのだが、大洪水で川と化した道路をものともせずに走行。屋根まで水没したまま、果敢にも走行し続けているのである。

この部隊が活動を行っていたのは、同州のマンビルだ。辺り一面水没しており、路面を見ることさえできない。信号機や立ち木の一部が水から顔を出している程度で、車は屋根まで浸かりそうな勢いである。

そのなかを、米軍のトラックは走行しているだ。このトラックは幸い排気口が車両の上に出ているため、エンジンストップする心配はないのだが、屋根を除くすべてが水没した状態にあり、前方を見ることもできない。当然ながらワイパーも無意味である。

しかし2台のトラックはしばらく走行を続けたのだが、そのうちに走るのを断念してしまった。街は丸ごと水没しているために、このまま進んでも水から出られる見込みがないと判断したようだ。果敢に救助活動に挑む米軍の根性には頭が下がる。

現在も洪水被害の続いている地域もあるようだ。ハリケーンの被害にあった地域が1日も早く平静を取り戻し、復興することを願ってやまない。

動画はこちら→www.youtube.com

高さなんと160m! ニュージーランドの世界一高いブランコがめちゃくちゃ怖そう

多くの人が子どもの頃、よく遊んだであろうブランコ。大人になって、「あんな子どもの遊具なんかでもう遊べないよ」と思っているそこのあなた。ぜひこのブランコに挑戦してほしい。

これはニュージーランドのクイーンズタウンにある世界一高いブランコで、その高さなんと驚異の160メートル! 円弧の長さは300メートルで、ブランコスタート直後には70メートルの自由落下が待っている。

これだけでも十分すぎるくらい怖いのだが、さらに逆さまの状態で自由落下に挑戦する人もおり、もはや一般人の常識を超えた領域である。このブランコに挑戦する人たちの様子はYoutubeに動画としてアップされており、彼らの子どものようにスリルを楽しむ姿には、ただただ驚かされる。

高いところから飛び降りるのが大好きだという方は、ぜひニュージーランドに行って、世界一のブランコに挑戦してみるといい。きっと今までにないくらいの風、そして達成感が味わえることだろう。

動画はこちら→www.youtube.com

ドミノピザにLサイズよりも大きい「XLサイズ」が出たぞー! これで食いしん坊も大満足

突然ムショーに食べたくなる料理といえばピザだ。「ピザとコーラだけあれば幸せだよぉ!」という人もいるのではないだろうか? Mサイズならペロリと食べてしまい物足りない。Lサイズでもまだ足りない。そんな人に朗報だ。

なんと、『ドミノピザ』にLサイズよりも大きい「XLサイズ」が登場したのである! マジかよーッ! Lサイズでも物足りないと感じていた食いしん坊や、パーティーでたくさんピザが必要な人にとって、XLサイズは嬉しい新サイズといえるだろう。

当編集部では、実際にXLサイズを調べるべく『ブルックリン・パンチェッタ&ズッキーニ』(XLサイズ)を注文してみた。同時に、比較のためにMサイズのピザも注文した。『ブルックリン・パンチェッタ&ズッキーニ』のLサイズ2500円だが、XLサイズは3800円なので1300円も高額だ。しかしサイズはLサイズが直径36センチ、XLサイズは直径43センチとかなり大きくなっている。

実際にXLピザが届いてビックリ! あまりにも巨大すぎてMサイズがお子さま用に見えるほどである。カットしても1枚1枚が大きいので、カット1枚を食べるだけでも大ボリューム。『ブルックリン・パンチェッタ&ズッキーニ』は素材を大切にした味わいが堪能できるピザなので、飽きることなくいくらでも食べられてしまうから不思議だ。

これならば食いしん坊な人でも「おなかいっぱいでもう食べられないよぉ〜! 眠くなってきちゃったよぉ〜!」という状態になるに違いない。この大きさ、一度は体験してほしいサイズである。

 

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