そして、静かに動き始める

シズちゃん誕生日おめでとうございます神谷浩史さんもおめでとうございます



デュラララ!!八巻読みました二月に発売する新巻も楽しみなんだけど、今まで借りて読んでるんですよね。これを期に揃えようかな…

今作はこの巻だけで読める話なんですが、「今思い返せば、あの事件が始まりだったのかもしれない」なんてナレーションがつきそうなそんな作りにもなっています。あぁっ、次巻が気になるっみたいな(笑)


以下、感想のようなモエ語り↓↓↓







表紙が怖い…特に正臣。杏里はエロ可愛い(オイ。)

前巻に引き続き、口絵カラーが可愛い…というか微笑ましいシズちゃんもヴァローナも、二人して可愛いよもう

唯我独尊丸…羨ましすぎるぜ…
そうか、シズちゃんは犬派なのか…splitはどちらかといえば猫派(関係無ぇ。)

以前雑誌で「臨也は中二病をこじらせて不治の病になっちゃった人」って書いてあって、上手いこと言うなぁと思ってたんですが…オフィシャルでしたか

「年上趣味」「セルティ一筋」「朴念仁」容赦ない書き方

帝人が大変な事に…三人で仲良く笑っててほしいのに

新羅いいなぁ…今回ボロボロだけど(汗)

「臨也=友達がいない」ってのもオフィシャルなんですねー(苦笑)ラストの見開きは面白いですが