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歩いてゆくには心地良いから

タイトルはポルノグラフィティ「曖昧なひとたち」より。

話題:両親は知ってる?

正式にご挨拶はしてないですが、彼氏さんのお家に行った時に何回かお母さんにお会いした事が。両親共に厳しい方らしい…ドキドキ。

一方のsplitは、お付き合いしてる事すら云ってなかったり(汗)なんか云っても信じてもらえない気がして…(苦笑)

そんな感じでずーっと云ってなかったんですが、昨日の発表会で私の母と彼氏さんを会わせようと目論みまして。

彼氏さん、けっこう前から戦々恐々(使い方間違ってそうだ…)「覚悟を決めねば…」とかーなーり緊張しておられました。胃に穴空いてんじゃないんだろうな…

で、当日。
結果としては穏便にすみました。母の隣で発表会見るのは流石に無理だったようだけど

ただしsplit、かなりのチキンなので「彼氏」とは云えんかった…察してくれてたらいいな

その人を守れる強さを

タイトルは槇原敬之「どんなときも。」より。こっちにも書きましたが、昨日はピアノの発表会でした。

いつも朝からリハ→昼本番なのが、今回は昼リハ→夕方から本番で、リハだけで消耗してた(汗)

ちなみにソロではドラマ「マイガール」のサントラ曲「mein Madchen」(正確にはaの上に点が二つ/独語)を弾きました。ドラマは見てないけどキレイな曲です。緊張しまくって散々ミスった…orz

あと連弾で「海の見える街」を。今回は三人での連弾で、当たり前ですが二人の時より狭くて大変かったです三人での練習も三回くらいしか出来なくて、本番どうなるかとヒヤヒヤでしたが、うまくいったので良かった

それと合唱で一青窈「ハナミズキ」を。私はこの曲が発売された当時にTVで散々聴いていたので、歌詞覚えるのはそんなに大変じゃなかったですが、他のコ達は苦労していたようで…はっこれがジェネレーションギャップ…

その他にはちびっこ達だけの連弾やリトミック、トーンチャイムの演奏(ハンドベルみたいな楽器)もあって、バラエティに富んだプログラムでした

で、split、この発表会でとりあえずレッスンを辞めようと思ってまして。発表会で最後にすると、ラストにサプライズで歌のプレゼントがあるので、やってもらおうと思って

辞めるって明言したのか記憶が曖昧だったし、あるんかな〜どうなんかな〜と思ってたら休憩の時に母が

「今回最後アンタの卒業式やんねんて

や、バラしたらあかんやろ
他のお母さん方が話しておられたラシイ。

その時歌ってもらった曲がタイトルに使った「どんなときも。」でしたが…私もレッスンの時楽譜もらってた(苦笑)いいのか…。

splitは涙腺弱いけど卒業式では泣かないヤツだったんですが、今回は流石にうるっときましたこらえたけど。先生の方が泣いててビビッたけど(笑)保護者の皆様も泣いておられたようで。うーん、こっちは「ちょっとお休み」くらいのノリだったのに
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