ふっふー!待たせたな★←
ビビさんですよ、こんにちは!

今日から復活ですよ。

改めて
あけましておめでとーございます!


で、早速。
昨年末の色々の話をします。

まず12/17の1ヶ月遅れの
誕生日デートの話。



13時過ぎ。
眼鏡にーやんから残ってた
仕事終わらせたから行くわー
と連絡がありまして。

迎えにきてもらって出発!

まずはみちくさ屋へ。

みちくさ屋はなんか…
ヴィレヴァンのパクり←
みたいなお店でした。

いやぁ、ビビにはたまらんですよ!
あーいうお店は本当に
くだらなくて好き!住みたい!
結局買い物はしなかったけどね!←

グレートトナカイ(←コス衣装)が
欲しかった件についてwww

結局買わなかったけどね!←



その後クレープ食べて
それから大須行ってきました!

眼鏡にーやんの趣味で
カード屋さんとゲーセンに付き合い。

あたしの趣味で
ピアス物色してきました!

ま、買い物は
しなかったんだけどね!←



そしてなーんかお高い
焼き肉屋さんへ行きまして。
なんかね、個室風でね!
店員さんやったら丁寧でね!

逆に緊張しますたです…(←貧乏人)

でもね、めっちゃくちゃ
美味しかったですよ!



そして帰り。眼鏡にーやんに
おくってもらって車の中で

ビビ
「気持ちは変わらん?」

って聞いたら

「今は忙しいのもあるし
 心に余裕がない」
「今は付き合うとかはできない」
「ビビさんは間違いなく俺の
 一番近くにいる子だよ」
「おもろい子だなって思ってる」
「正直ビビさんを遠ざけようとして
 避けようと思った時期もあった。
 だけど、一生懸命なビビさん
 見ててやっぱできんかった…」

などなど色々言われ。


決定打。

「おっちゃんは自己チューな
 奴なんだからさ。
 嫌いになってそれを大きくして、
 嫌いになんなさい?
 そしたら君も楽だろ?」

と言われ。
力が抜けちゃって悲しくなって。
でも泣くもんかと。堪えてたら

「ほら…君はまた感情抑え込む!
 ダメだよ。泣いていいんだよ?」

とか言われて頭撫でられて。
ぶわぁ…っと涙が出て。


ビビ
「ごめんなさいっ…あたし、
 まだ全然嫌いになれないよ…」

眼鏡にーやん
「そんなスグ気持ち切り替えるのは
 無理だから…そんな事言わんよ?」


結局

ビビ
「眼鏡にーやんはビビの事嫌い?」

眼鏡にーやん
「嫌いではないよ?ただ今は
 付き合う心の余裕がないんだよ」

ビビ
「でもさ…あたしが他に好きな人
 作って離れたら眼鏡にーやんは
 余裕ない上一人になっちゃうよ?」

眼鏡にーやん
「なんで君は…俺の心配
 してる場合じゃないでしょ…」

ビビ
「…あたしは好きな人には
 とことん甘いんですよ…」

眼鏡にーやん
「君にとって一番楽な様にしな?
 しばらくは全部俺のせいにして
 いいし。ママ姉様に愚痴ればいい」

ビビ
「嫌いになる努力
 した方がいいのかな?」

眼鏡にーやん
「…」

ビビ
「つか眼鏡にーやんが
 好きになる努力してよ…」

眼鏡にーやん
「…いや、おっちゃんもさ。
 人間だからね…先は分からんよ
 好きになるかもしれない。
 それが1ヶ月かもしれないし
 1年後かもしれないし。
 ならないかもしれない。
 俺が好きになったら言うよ?
 でもね、その時君に気持ちが
 なければ断っていい訳だし。」

ビビ
「それを待ってもいいって事?」

眼鏡にーやん
「だから、どうなるか分からん
 俺だけにこだわらんでいいの。」


なんて話になり。

びゃーびゃー泣きして
化粧グッズグズで。

ビビ
「この際だから言っちゃうけど!
 あんただったら結婚もいいかな
 って思うぐらい好きだったの!
 …つーか大好きなの!!!」

…盛大に告って
帰ってきましたよ。←


んで翌日18日から毎日
メールが来るようになり。

19日にビビが胃潰瘍になり。

休みとってたら20日に
眼鏡にーやんから電話があって
「大丈夫か?」
「君はほっとけないよ。
 ほっといたら川に
 向かいそうだもん…」
「しんどくて動けんとかじゃなきゃ
 今から大須行くけど行くか?」
「また気が向いたら誘うわ」
「ゆっくり休めよー」

とか言われ。
やっぱ好きだって思っちゃって。

眼鏡にーやん
「24日、みちくさ屋行くんだけど。
 一緒に行くかい??」

…んで、24日。会う約束ができた。

フった相手をクリスマスイヴに
誘うって…とかも思ったんだけど
嬉しい方が勝って。

21〜23日も一緒に普通に
仕事してバカやってたし。
24日も出かけたし。


なんやかんや付き合っては
いないけど離れられずにいます。