お久しぶりです!ビビ改め
クロネコビビです*


前回の更新から大分
時間が開いてしまいました;;
すみません(>_<)



さてさてでは前回の更新からのお話。


まぁ毎度恒例クロネコ家大喧嘩でした。


キレる母。

止めに入る眼鏡兄やん。

そして逃げるビビ。


ええ。いつものパターンです。←



が。

今回は親と揉めてる途中で


「あたしは眼鏡兄やんに別れたいって相談されてんだよ!眼鏡兄やんの気持ちもしらんとバカじゃないのww」

と言われ。

確かに眼鏡兄やんはうちの親と
仲良しで、相談とかしてるのも
知ってたから。

ついに愛想つかされたかぁ…
と悲しくなり
そしてなんでこのタイミングで
なんでよりによってうちの親に
そんな相談するの…
と虚しさと怒りが込み上げて。


家飛び出して電話で
怒鳴りつけてやりました。


「…あんた、あの人に何言ったん」

「何って?何もいってないよ?どしたの?」

「…とぼけやがって。じゃああの人がいってるんが嘘なん?」

「え、ごめん。何の話?」

「…あの人に別れたいって相談、したでしょ」

「いや、あのね?ビビがこのままなら続けて行けないかもって言っただけで別に別れたいなんて…」

「このままなら、ってあたしが悪いみたいやん。今回もやけどあたしの主張自体は間違っとるとは全く思わんよ?だから、むこうが変わらん限りあたしも変えんよ?」

「いや、だからそれは…」

「…もぅええわ!!別れたいんならハッキリ言えや!!もうええっちゅうねん!!コソコソ隠れて、カッコイイ事言って騙して何が楽しいねん!馬鹿にするのもええかげんにせぇ!!!」

「…ビビ?聞いてる?騙してなんかないよ?あのね、確かにこのままなら別れることになるかもしれんけど…」

「やっぱりやん。嘘つき!!ほなさいならっ!!」

「ちょ、ビビ?ビビ?」


ここでビビは電話をきりました。
(ちなみにビビブチ切れてました。
 なので会話は若干間違ってるかもです)





そのまま家の近くの大型スーパーの
フードコートで化粧をして
仕事に行く仕度をしていたら

眼鏡兄やんから電話がきました。

1回目はスルー。
そしたら留守電でと
りあえず連絡下さいってメッセージが。

またかかってきたので出たら

「別れたいとは言ってない。
相談してたのは本当だけど、一緒にいたいからビビが笑って家に戻れるように相談してただけ。」

「ごめん、もう今なんも信じれん…
つかもうほっといて?もういいから」

「ほっとけないよ…お前ほっといたらどっか行っちゃうだろ?俺やだよ?」

「どうしようと勝手でしょ。もういい、別れよ。」

「…別れないよ。話したいんだけど会えない?」

「会えない。会わない。」

「なんで?話すだけだよ?いいじゃん。どうするかはそれから決めればいいじゃん?」


しばらく
「会いに行くから居場所を言え」
「やだ。」
というやり取りをして根負け。


「〇〇〇(←スーパー名)、2階、フードコート」
「…すぐ行くから!そこから動いちゃダメだからね!?」

「…分かった。」





と、いう事でとりあえず会う事に。


長くなるので分けます。


ちなみに次の記事では



のでお楽しみに