リアル

眠くなった…。
珍しっ、俺。


早く寝よう。


おやすみ。

チョコケーキを食べました。

うん、おいしかったよ！

ちょっと小さめで食べきりサイズで
ちょうどよかった。


今日バイトでさ

包装をたくさん頼まれちゃって
店長に
「時間内に終わらないかもしんないっす(泣汗)」
っていったら
「かも・じゃなくて終わらすの!!」
なんて言われて苦笑い(笑)

でも、なんだかんだいって
時間内に終えられたからよかった。

そしたらさ、
「ほら、終わったじゃん(笑)」
っつって…
笑ってた。


そのとき気づいた。
なんだ、自分を信じてくれてたのか。


信じられるって…気持ちいい。

寂しがり屋で
キミの温もりを
欲しがるから
スキンシップが
かかせない

だけど
キミの心配を
遠ざけるための嘘を
たくさん吐いてきた

それは過去の残骸
思い出といえるほど
僕のは美しくない

欠けた時計のようで
ピースの足りないパズルのようで

正しく埋めることはできない
だけど
何かで補うことはできる・と
嘘なんかじゃなくて
仮の姿で

寂しがり屋でも
小さな幸せという
スキンシップで
空白無地に色をつける