って難しいねぇ……。




心身のどちらかがある程度満たされていないと特に難しい。
「普通に楽しく」接することは出來ても、「深く汲み取って掬い上げる」と云う作業が中々に困難で厄介です。
最早停滞理由が「保身」なのか「逃避」なのか「思考の末」なのか、それすら解らなく成ります。
(現状の理由は3つめでは無いのですが)



誰も彼も間違ってはいませんし、誰も彼も正しい訳でも無いですし、例えばその何れをも理解が出來たとして、その先の選択が容易に成る訳でも無いですし。
更に云えば「優しさ」や「愛」と云う十人十色で厄介な、しかし大切な何かは、その規格外に位置することもある訳で。




猿真似でもいいから、一時のまやかしみたいな化けの皮でもいいから、そう云う……何と申しますか、「その人」に必要な添い方を選びたいと思うだけは思っているのです。
手前なんぞは使い捨てでも構わないのです。
それなのに、そこまで解っていて、如何して動けないことがあるのでしょうね。
これは間違う事なき己の弱さです。
もっと賢く在れば、強く在れば、「烏滸がましい」と嘲笑されるようなカードを捲ることも出來る……かもしれないのに。








話題:ひとりごと








要約すると、相変わらずけんこーさんはパーなので頭を抱えています、と云う事です!
せめて胆力を!
オラに胆力を!!
がんばれけんこー、ちょうがんばれ。
(尚、がんばってやっとこ半人前ですカワイソウ)