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俺得話



またポケモソ話なので苦手なひとはUターンをば!

添付は想ちゃんに送りつけたやつ!原型ぱないねっ!擬人化より描きやすいや!やっぱり!
シャンデラ兄さん描き慣れてきたわ。え?もちろん原型だけど。さてかたりまーす
















コスズとシキミさんは顔見知りだったらいい。ゴーストタイプに好かれるとか、なにそれ美味しい(小説のネタ的に)ってシキミさんに思われてたらいい。んで妹的な存在としてだったらなおいいと思いますよ。しかもシキミさんのシャンデラちゃんが焔火に片想いだったらもうたまりません。コスズが遊びにいくたびシャンデラちゃんは嬉しいんだけど、焔火はコスズLOVE!だから想いを告げられないんだよ!一応焔火は女性には紳士的なのでシャンデラちゃんにはとても優しいと思います。同族だしね。けれど決して相手の恋愛感情が溢れてしまうまで馴れ馴れしくしないと思う。色々面倒なんだと学んだんだよ!シャンデラちゃんだってその辺は心得ているはずなので境界線は守ってるつもり。だけどやっぱり好きだから諦めきれないんじゃないかと。ベクトル的には
シャンデラちゃん→焔火→→→コスズ

みたいな。

焔火だって決して報われる訳じゃないのでね。うん。片想いっていいよね。

コスズは人懐っこいわりにはあまり自分を出さない子だと思います。人の相談は乗るけど自分の相談はしないみたいな。そんな小さな闇がゴーストタイプを引き寄せるんじゃないかと。うーん、カプにするなら…チェレンかな。ふたりして前髪…短い、だと←
いやいや前髪短いの好きです。コスズとチェレンが並ぶとか素敵。チェレンもわりと不器用な子だと思うので。コスズはそんなチェレンのことを気にかけてたらいいなあ。自分も不器用なくせにね。そうそう。チェレンのレパルダスに蛍火が気に入られてたらいい。だってあんなけしからん服装してたらだれだってホイホイされちゃうよね←
蛍火はそう言う執着されるのが嫌いなので気合いいれてとびげりとか出来そう。ゴーストタイプなのにね。でもめげないレパルダスくん、頑張れ
なんかまだ語り足りない気もするけど、まあこの辺で押さえておきます。

片想いって素晴らしい。

タイトルなし



いやあ、最近たぎっております。ポケモソ擬人化。

ある方とのお話で盛り上がってしまい再燃いたしました。素敵です!ポケモソ!

ここから語ってきますので苦手な方はUターンを!
主にホワイトにまつわるものです。














まず、オリトレの設定から。

コスズ-小鈴
15才前後
何故かゴーストタイプに好かれてしまう。変な体質。
何事にも全力で取り組む要領のわるいこ。ネジが足りずよく失敗する。相棒の焔火には絶大な信頼を寄せている。

ホムラビ-焔火
シャンデラ♂
見た目は20後半
ちゃんとヒトモシから育ててもらった古株でありコスズの相棒。自分がコスズに一番愛されてると思ってる。他人に対しては紳士的で人当たりもよい。
だがコスズにはでれっでれ。故に周りからは変態として扱われる。

「レディ、落とされましたよ(ニコッ)」

「コッスズゥ!今の見てた?俺、凄く頑張ってたよねえ?」


ホタルビ-蛍火
ランプラー♀
見た目18くらい
臨終前の魂ではなく普通に健康な魂を狩り続けていたため、タワーオブヘブンの最上階に幽閉されていた。そこでたまたま立ち寄ったコスズに気に入られパーティーに半強制的に加わえられる。気が強く大食い。人間は嫌いだがコスズの性格やら諸々の行動は気に入っているらしい。
焔火がキモくて嫌い。

「あたしは別に感謝なんかしてないんだから…」

「うっわ、キモい、ウザイ近寄るな!キモいのが移る!」

トモシビ-灯火
ヒトモシ♂色違い
見た目10前後
蛍火をゲットした後すぐに出会ったネガティブ少年。いつもフードを被っている。無口でしゃべっても単語。色違いの為群れで何かあったらしい。その為無口。でもコスズには信頼を徐々にだが寄せている。
話そうとしているとよく蛍火がイライラしてしまい殴られる。

「…………コスズ…」

「……ぼくの、居場所?」


フウセン-風船
フワライド♂
見た目16くらい
コスズに一目惚れして勝手についてきてしまったやつ。今ではそらをとぶ要員。焔火とはお互いコスズLOVEなのでいさかいが絶えない。

「僕のコスズだよ?手を出さないでくれる?」

「恋愛は時間じゃないんだよ、焔火さん」


こんな感じですかね。多分手持ちはどんどん増える模様。

今現在考えているのは

ユキメノコ♀
ブルンゲル♀
ゲンガー♂
ゴースト♂

などなど。

まあイラストは後々。添付はコスズとシャンデラ一家。別に彼らに血の繋がりはないですが。

世の中何があるかわからないよ




普通に放置して申し訳ないです!

書くことはあったんですがなかなか。

今日はちょっとショックなことがあったので。

長くなりますからご注意です。

ではスクロールをば





















えー一昨日辺りからStarry☆Sky通称スタスカにはまりましてですね、PC版には手が出しずらかったのですが、PSPに移植されたので買うことを決めました。私は前々から梓くんに一目惚れしていたので"夏"を密林にて初回版を買わせていただきました。
まだコンプとまでいかないんですが主要3人はとりあえず終わりました。いやぁ梓くんはやっぱり期待を裏切りませんでしたよ。両想いになったとたんキス魔って!?によによが止まりませんでした。

ああスタスカについて語ってはキリがないので。
話したかったことはですね、スタスカのキャラデザインを担当しているカズアキさんのお話であります。

たまたま、ブログ等を検索してみたところ、なにやら検証というワードとトレスなどが付きまとってまして。よく見てみると、カズアキさんが有料素材サイトから画像をトレスしていたことがわかり、本人のブログでは本日付で謝罪とこれからについて検討中とのことで全身の力が抜けました。スタスカの会社であるハニビさんもあまり詳しく明記なされていないのでちょっと状況が把握しきれないんですが、ホントにショックでした。比較した画像なんて結構まんまなものもありましたし…カズアキさんは同人あがりとのことなので前にも同じようなことをしていたのかなって思います。尊敬というか好きな絵だったので疑いの目線で見てしまう自分が嫌になります。

これからスタスカは秋冬も販売を控えていますがどうなるのでしょうか。販売停止やらイラスト差し替えなんてされたら泣いてしまいそうです。

著作権などの問題が明るみになってきているのがよくわかりますね。
二次創作で活動している私達とって著作権はもう付いて回るものですよね。作者様が訴えれば一発ですし。

けれど、今までオリジナルだと思っていたものが、信じていたものが嘘だったら少なからずショックですよね。宮地くんの肩の蠍なんてまんまだったよ。
別に貶すつもりはないです、今でも頑張ってくださいって気持ちが凄くあります。だけどこの件で秋冬がでないなんてなったらもう…

あまりのショックに優芽ちゃんに電話してしまったよ。あのゆのみPだっけ?あの人も同じような事やってるみたいで。優芽ちゃんも少なからずショックを受けたようです。

これからどうなるかわかりませんが、こういう問題って私達にも繋がるのではないかと思います。背筋が凍る思いです。サイトを縮小するか閉鎖してしまうべきなのか少し考えました。
まだ答えは見つかっていないのですが、お気に入りのサイト様が次々に閉鎖していく様を見て危機を感じていて極めつけにこの事件ですからね。


動揺しすぎなのかもしれないです。ちょっと落ち着いてきますね。

スタスカを知らない皆様には退屈なお話ですいません。

スタスカ自体は素晴らしいゲームですよ!乙女ゲーム万歳!



では偉そうな事を言ってすいませんでした。

モアプリ



から派生した妄想。



モアプリ主人公は
上條杏里(カミジョウアンリ)
と固定します。

話の内容は
モアプリですが、

そこに我が娘が乱入してきたらどうなるか。

時間軸は夏休みなので、合宿がおわり、出来立てホヤホヤのカップルの時ですね。

突発的なので、文章が雑。それでもいいと言う方はどうぞ!









『ほへぇ…合同学園祭かぁ』

「ったく跡部も馬鹿なこと考えるよなぁ。付き合わされる俺等の身にもなれっての」

はぁと深くため息をつく宍戸君。私は部活の帰り道、バッタリ宍戸君に出会った。

夏休みも残り2週間というところで跡部くんが各校を集めて、合同学園祭なるものを開催したらしい。
その準備はもう始まってるらしく、今はその準備に追われてるみたいだ。

『あはは、でも楽しそうだよね、学園祭は3日と4日に?』

「あぁ」

『じゃあ後一週間しかないじゃん』

「そうなんだよ…メニューも接客も覚えなきゃいけねぇし」

あーテニスやらせろっ!

そう叫んだ宍戸君に私はまた笑った。

『でも、終わったら沢山出来るし、一生の思い出だよ!』

「…かもな」

『うん、私も部活終わったら手伝いに行くよ!』

「おぉ助かるぜ、みんなも喜ぶだろうよ」

『……宍戸君は?』

「え?」

『宍戸君は喜んでくれる?』

「んな!?」

『どう?』

カクンと首をかしげ宍戸君を見つめてみた。だって好きな人には必要とされたいじゃないか。

「ばっうっ嬉しいに決まってんだろ!」

顔を真っ赤にして言う宍戸君に私は嬉しくなって、にやけてしまった。

『わーい、嬉しーなー!』

「くそっ恥ずかしいぜ…」

『まぁまぁ、あっ着いた!じゃあねっ!』

「おぅ!」




………─。



『うっわ…でっかい』

私は、昨日約束した通り、合同学園祭が行われる会場に来ていた。が広すぎて、どこにいったらいいかわからない。

「えー皆どこにいるんだろうね?」

隣でんーと唸る沙良。
一人じゃちょっと心細かったし。鳳君もいるから丁度いいかなって連れてきた。

『電話する?』

「いや、びっくりさせたいじゃん?」

うふふっなんて笑う沙良はなんだか怖かった。


「ん?君達氷帝生?」

困っていた私達に声を掛けてきた人物が。

その声に驚き、振り替えると、綺麗なオレンジの髪をした、他校生がいた。


『えと…』

「わっ!あなた、山吹中の千石君?」

沙良はそのオレンジさんに見覚えがあるらしく、嬉々として彼に近寄る。

「おっ、俺って氷帝でも有名なんだ〜」

ラッキー。なんて言う彼は、何か軟派っぽかった。

「ところで、君達は何か困ってるみたいだね」

『いやっ別に困ってないです!!』

「え?岬?」

ずるずる引き摺るように沙良を引っ張ると、よく知った声が聞こえる。

「おい、千石、ユニットの話するんだろ…って浪川?」

『しっ宍戸君っ!』

「あれ、知り合いなの?」






長くなりそうなので切ってみる。

一応続く

歌ってみた



にはまってます!

友達の紹介で
はまりました、
歌い手さんかなり
素晴らしい方ばかりで
メロメロです!

ロミシンかなり来てます!!

ボカロよりやっぱ肉声も来てますが、作るのうまい方の曲を聞くと萌えます!

もっと
詳しくなりたい…!
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