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新境地もしもバトン

面白そうなのでやってみます(`・ω・)
妄想力を鍛えるためにも(笑)



1〜15までの数字に思い付いた名前を当てはめて下さい。
そして、「このキャラがもしもこうだったら…」と妄想とかしてみてください!突っ込みとか入れてみてもよいと思います!


01.王様
02.AIBO
03.バクラ
04.獏良
05.闇マリク
06.マリク
07.社長
08.モクバ
09.城之内
10.盗賊王
11.ブラック←
12.トウヤ←
13.N←
14.グリーン←
15.レッド←


☆もしも(5.闇マリク)が吸血鬼になったら
→バクラさんが被害者
闇マ「あ゙はぁ〜!血が足りねぇええ!!」
バク「俺の台詞盗んじゃねぇ!」
闇マ「いい所に来たなバクラぁ」
バク「ひょ?」

★そして、食事の為に無理矢理(3.バクラ)の血を吸ったら、不味すぎて二人で気まずくなったら
→ラブラブ?なにそれ美味しいの?
闇マ「ゔぉおお!!!(口元に手を当てて必死に堪えるもやっぱりゲロゲry)」
バク「(吸われ…た…だと……宿主にも吸われたことなry)」

☆もしも(4.獏良)が朝起きて幼児化していたら…
→萌える(あたしが)
獏良「あ…ぅ…?(げ、何これ)」

★そして他のキャラが誰一人(4.獏良)だと気づいてくれなかったら…
→萌える(あたry)
バク「宿主〜いい加減起き……」
獏良「う…(またややこしい時に…)」
バク「え、ぇ、え!?そ、そうか…ついに俺も親父に…」
獏良「あーぅう!(違うよ馬鹿!)」
バク「ん?腹減ったのか?つーかママ(宿主)はどこいったんだぁ?」
獏良「……(一週間シュークリーム抜き決定)」

☆もしも(9.城之内)が二重人格になったら…
→某MADですねわかります
闇城「ファイヤーボール!」
王様「WAAAAAAAAA!!!!」

(キィーン)

王様『AIBO…』
AIBO『もう一人のボク…畜生ッ、なにやってんだよ君ってやつは!』
王様『……orz』

★そしてもうひとつの人格がまんま(1.王様)のようなキャラだったら…
→AIBOが黒い?通常運転だよ
AIBO「まだだよ…まだ終わっちゃいない!」
闇城「ちょ、ちょっとタンマ!」
AIBO「え〜…でもね、爆殺☆(にこっ!)」
闇城「……orz」

☆もしも(11.ブラック)が性転換したら…
→ひんぬー希望
♪不思議な薬飲まされて
スーパーガールに変身よー♪

ブラ「……(胸さわさわ)」
N 「ブラック?貧乳でもボクは君のことが大好きだよ。むしろ貧乳萌ぐはッ!!」
ブラ「黙れ変態ストーカー!」

★そしてその(11.ブラック)を(2.AIBO)と(7.社長)が見たらどっちの方が喜びだす?
→んー…色んな意味で両方
AIBO「貧乳なんだ、ブラックくんにはお似合いだね(ずきゅーん)」
社長「ふぅん、安心しろ。貧乳はステータスだ。まぁお子様な遊戯には分からんとは思うがな」
AIBO「あれ?ボク達同い年だよね?あぁ、もう一人のボクのことか。確かにお子様だよね(ずぎゃーん)」
王様『あい…ぼ……orz』

☆もしも(4.獏良)がヤンデレだったら?
→通常運転
獏良「バクラ、大好きだよ!」
バク「わかったから手に持ってるナイフを置け」

★もしも(8.モクバ)がデレデレだったら?
→通常運転
モク「兄さまー!(胸…というか腹へダイブ)」
社長「…どうした?」
モク「えっと、…なんとなくこうしたくて…」
仕事「…そうか(ほわほわほわ←)」

☆もしも(13.N)が(15.レッド)に「貴方の子供が欲しい」と言い出したら?
→どこまでもN主♂N、緑赤緑
N「レッド!君との子供が欲しいんだけど…ダメかな?」
赤「……なにか…あった?」
N「…やっぱりバレバレだよね」

★そして何故か(14.グリーン)と(12.トウヤ)が「(15.レッド)じゃなく是非とも自分と!」と言い出したら?
→計画通り
緑「N、レッドじゃなくてオレを選べ(なんでオレがこんなry)」
赤「ダメ……Nはボクの…(棒読み)」
N「うーん、どうしようかな…ねぇトウ…ヤ…」

ト「え、えっと…だ、ダメです!たとえ大先輩のレッドさんとグリーンさんでも…。僕はNのことが…その……ッ!…あれ、涙がとまんなっ……だっ、だってNがこんな事…言い出すなんて…ひぅっ(ぽろぽろ)」
N「トウヤ…!違うんだ、いつも愛を囁いてるのがボクばかりで…ちょっと不安になって…それで2人に協力してもらって…ごめんね、トウヤ(ギュッ)」
ト「…僕も、ごめん。恥ずかしくて言えなかったんだけど…大好きだよ、N」
N「トウヤ…」

赤緑「(バカップルうぜー)」

☆もしも(6.マリク)が(10.盗賊王)に「夕飯なに食べたい?」と聞いて、「お前」って言われたら?
→困惑
マリ「(これは…ボケだよね?)」

★そして(6.マリク)が涙ながらにオーブンのなかに突入しようとしたら?
→判明
盗賊「ノリいいなお前。ってことはカンサイジンなのか?」
マリ「なんだい、それ?」
盗賊「宿主が前に言ってたんだ。ノリが良かったらカンサイジンって種族らしいぜ。なんでも怒らせるとスーパーカンサイジンに変身して髪が金色になるんだってよ!あ、でもお前はもう金色だから、スーパーカンサイジンなのか?」
マリ「(宿主…なに教え込んでるの…)」

☆もしも(5.闇マリク)と(7.社長)と(3.バクラ)がキャバクラで働いていたら?
→バ&マ:表命令によりバイト
→社長:キャバクラのオーナー
バク「おかえりなさいませぇえええ!!!」
闇マ「うへぇあ!よく来たなぁオマエらぁ」
社長「バクラ、もっと愛想よくしろ。マリク、貴様の顔はどうにかならんのか。客が逃げる」

★そして(1.王様)と(8.モクバ)がそこに通っていたら?
→笑うしかない
王様「また笑いに来たぜ!ふははん☆」
バク「てめぇえ!!王様また来やがったな!笑うだけならとっとと帰れ!」
闇マ「さっさと辞めたいんだじぇ…」

モク「兄さま!お仕事お疲れ様!」
社長「モクバ…(ぽわぽわぽry)」


お疲れ様でした!
回すも止めるもお好きに!


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長くて最後の数問無理でした。
さーせん。
というか、
なんたるカオス\^o^/








牛蜜ドキっ☆(ねたメモ)

〜牛蜜ドキっ☆(牛蜜時/シリアス版)〜
・人間バクラと牛耳しっぽ+ちょこんとツノな了(半獣化)のエロコメパロディ
・たまにシリアス
・どこのエロゲだよ、な内容
・18禁
・むしろ20禁



「牛が逃げ出しました」
この日は一風変わったニュースが流れた。どうやら近くの農場で牛が一頭逃げ出したらしい。田舎なこの町では農業や牧畜が盛んに行われている。牛一頭逃げ出したところで、所詮は牛。普段ならすぐに見つかるのだが、なんと一週間も姿すら捕らえられていないらしい。


…とまぁこんな感じではじまる。
牛が逃げ出すのってよくあるのかなぁ?始まりからツッコミ所満載である。


ドアを開けると、人が死んでいた。
「…は?え、……ぇえー…」
バクラは固まった。が、よく見ると胸が上下に動いている。どうやら生きているようだ。まるで返事がないただの屍のようなので焦ったバクラだったが、生きているのが分かるとゆるりとその奇妙な屍もどきに近づいていった。
「…行き倒れか?」
まさか。こんな時代にそんな漫画みたいな出来事があるわけない。
そう頭の隅っこで理解しながらも、この状況下ではそれ以外に考えられない。
突然、足首に冷たいナニカが絡まった。短い悲鳴をあげ、反射的に身を引こうとするもナニカが振り払えず尻餅をつく形となった。
「……みず…」
屍(仮)からくぐもった声が漏れる。あまりにも弱々しい声色に、一刻も早く水を与えてやりたいバクラだが、当の屍(仮)が足首を掴んで離さない。
「わーったから!とりあえず手ぇ離せ!」
…と言い終わる前に手の力が緩んだ。どうやら力つきたようだった。
「…仕方ねぇな」
ここで放っておいたら人じゃない、ただの邪神だ。
バクラは屍(仮)を担ごうと肩に腕を回した。ときに、ようやく気がついた。
「なんだ…これ」
今まで白く長い髪に上手く隠されて分からなかったが、屍(仮)の頭に2本の小さなツノがはえていた。よく見ると生え際に牛耳のようなものもついている。
「……本物、か?」
誰だって疑問に思うだろう。
バクラはそっとソレにふれてみる。根本までちゃんと頭にくっついていた。本物だ。
「…俺は、大変なものを拾ってきました…ってか」
深い深いため息をついた。





以上二人の出会いでした。
なんという有りがち設定。パンを口にくわえて「やばい!遅刻ー!」ドン☆「いたたたっ…ちょっと何するのよー!」「つつっ…!そりゃこっちの台詞だ!」な展開並に有りがち設定乙。
有りがちっていうけど、実際こんな出会いの漫画見たことないんだけど。


この後まぁいろいろあって、バクラさんにより屍(仮)から了という名に格上げされることになります。ぱちぱち。
了くんはバクラさんの家に居候。
冒頭の逃げ出した牛さんは了くんです。
なぜ逃げ出したのか。
まぁ食用の肉だからです。
他の牛と比べてかなり頭がよかった了くん(牛)は、それを察して逃亡。なぜ人の姿になったのかは二次元パワーです。

ラブコメとか言いつつ、ちょっと重いテーマもあったり。

それは、
「もし牛や豚が人の姿でも、または人と同等の知性をもっていても、人は食べることができるのか?」
ということです。

だけどこれには触れないかもしれない。
触れたグロ入ると思うし(ぇ)


どちらにせよ、了くんに
「ねぇバクラ…ボクを、食・べ・て?」
と言わせたいがために書きたい小説である。ふははっ☆

てか、半獣化好きだ。
牛の半獣化はエロい気がするのは私だけではないはず。20禁余裕です(←)





ぬこ問のすすめ!(ネタめも)

とある雨の日。
了が小走りで家に向かう途中、何処からともなくにゃあ、と鳴く声が。
立ち止まって声の主を探してみると、電柱の下にポツンと不自然に置かれたダンボール箱が目に入った。今日は燃えるゴミの日でもなければ、荒ゴミの日でもない。その前にゴミ捨て場でもない。
目を懲らしてよくよく見れば、ダンボール箱はミカンの空き箱だった。フラグktkt。

近寄って覗いてみると予想通り、猫が雨に打たれていた。
ただちょっと予想外だったのが、子猫ではなく成猫で、薄汚れてはなく美しい白で、全く動じず゙しゃん゙と箱の中央に座っていたことだった。
瞳は深い紅で、真っすぐに了を見据えていた。まるで「連れていけ」と命令しているような、強い眼力を持ち合わせている猫だった。

了は内心「こっち見んなし」と毒づきたかったが、その力強い瞳とちょっとの哀れみと僅かばかりの動物愛護教会に訴えられるのではないかという不安で、すんでで止めた。
替わりにでた言葉といえば、

「お前、ボクと一緒にくる?」

だった。
了の初めてのナンパ相手はまさかの猫だった。

かくして、一人暮らしにしては些か大きい某マンションの一室(ペット禁止)の住民は、1人と1匹になったのだった。


そう、「1人と1匹」なはずなのだ。





「…ぅン…、……ん?…〜〜〜ッ!?」

「…はよー、宿主様」

「な、ななな……お、お前誰!?ここは何処!?私は何のために生まれてきた!?」

「落ち着けよ」

「うわぁぁああ!何やってるのボク!いくら最近人肌が恋しいからってそんなッ…!こんな、男と一緒に寝るなんて…!いやいや、ボクがそんな愚かなことはしないはず。きっとこの男に無理矢理………っ!こ、この恥知らずー!変態ー!ケダモノー!!」

「だから落ち着けーーッ!!」




笑いあり、涙あり!
痛快、爽快、ほのぼのハートフル・ラブコメディー!
時々AV(アニマルバイオレンス)もあるよ!








****

と、まぁ見事に王道を貫いたバクラさん半獣化パロ。

ウサギ?あぁソテーにしたら美味しいよね。

話の都合上、バクラさんは猫化します。
いや、別に都合とかそんなないけど←


なんかたぎったら続き書きそうだ(笑)





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