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探偵学園Q

探偵学園Qにどハマりしました。
正確に言うと2年前に一回読んでどハマりしたんだけど、また読む機会があって読んでたら……

また学習せずにハマったのです←

実写は見たことないのですが、アニメは全部観てます。

好きなところは語り尽くそうとするとキリがないのだけど……

ハマった最大の要因

"天草流"

この人!!!

謎多き天才美少年、その正体は犯罪組織の次期後継者……

この設定!!!

このおかげで憂いを帯びた雰囲気を醸し出してるんだけど……

大好きなんですよね〜こういう美少年!!!

こういうの求めてたんだ私は……

本当に好きなシーンなんか山のようにある……

大好きですホントに←

特に好きなのは、幻奏館殺人事件と雪月花殺人事件。

どっちも冥王星が絡んでて冷静さを欠いてるリュウさまがもう……

幻奏館は刺されたときの表情がいけないよね…

そして雪月花はキュウに自分がキング・ハデスの孫とバレたと知った時のあのシーン。

リュウがこのまま自分は消えてしまった方がいいのでは……と思い悩んでる時にキュウが
「ダメだよ!それじゃあリュウが一人で(冥王星から)逃げ惑うことになっちゃう!」
「オレ、リュウの力になりたいよ!」
的なことを言ってるシーンが確かあったんだけど、あれ見てなぜか目頭が熱くなってしまって……

キュウいい子だな……って思ってたらいつの間にかね、うん←

他にももっと好きな話やシーンたくさんあるんですが……

本当にキリがないのでまたまとめて書きたい……

扱いが若干不遇だった気がするけどキンタも好きなんですよね。
頭より先に体が動くタイプのキャラあんまり好きになったことはなかったんだけど、キンタは好き……

キュウやキンタみたいな子が友達だったら楽しそうだな〜

メグちゃんもカズマも好きだし、七海先生も好きだし…

あとケルベロス!!
金田一の高遠よりケルベロス派です←
脱獄回は必見ですね……

団先生とキング・ハデスの関係性もたまらない…

読み二週目でまた作品の魅力に気づかされました。

ちょっと復活してくれないかな……番外編なんかで……

紙の単行本持ってないことに後悔しっぱなしです……

また何かの機会で読みたいな。

まだまだ書きたいことたくさんありますが、今回はこれくらいにしておきます笑

では。

寂しい……

金田一少年R二期が終わってしまった……

生きがいを一つ失った……

今回はR一期よりも好きな話がたくさんあったので嬉しかったです。

特に最終エピソードとなった今回の「狐火流し殺人事件」は最近の原作の中でも大好きなので、映像で見ることができて幸せでした。

最後のはじめちゃんが切なかった……

しかしながら、このエピソードで最終回を迎えたために、切ないままで終わってしまったのが残念……

でも!!キバヤシ先生のツイートによると「またやる」とのことなので、それを期待してます!!

半年間ありがとうはじめちゃん!!!
また待ってるからね…!!!

『懐メロ』?

Twitterに書こうと思ったんですけど途中までかいたらすっごく長くなって恥ずかしくなってきたのでこっちに……

「懐メロ」のお話です。









最近WANDSにハマってまして、カラオケで歌うと、友達に「懐メロ?」って聞かれるんですね。その度にまあそうだけど……と思いつつも謎の反抗心がありまして…

懐メロだけど!!懐メロなんだけど!!!そう言われるともやもやする!!!!

それでちょっと考えてみました。

結論から言うと、「こだわり」があるかないか、なのかな、と……

個人的意見ですが、”懐メロ”という言葉を使える人って、良くも悪くもその時の流行りに乗れる人なんだと思うのです。
なんか今これ流行ってるな〜聞いてみよう…あ、これいいな〜って感じなのではないでしょうか。

だから、流行りが終わったらすぐにイマ流行ってるものにすっと移れる。
こだわりがないのだと思います。

この感覚が私はよくわからないのです。

私はWANDSが懐メロとは思わないんですよね。

流行ってるから聞いてるわけではないのです。「好きだから」聞いてるのです。

もっと言うと、たとえそれが80年代であろうと70年代だろうと「懐メロ」とは思わないんです。確かに昔っぽいなーとか時代を感じるな〜とは思いますが……
いい曲だな、と思うから聞くし好きになるし。
懐メロという感覚はないんですよね。


ちょっと話は変わりますが、いわゆるオタク系の流行りジャンルって言うのもそんな感じですよね。

その作品が好き!というより流行ってるから…って感じで手を出してる人がいますが、度々叩かれたり…(もっとも、マナーの悪さなどいろいろな要因があるのでしょうが…)

その作品が大好きな人たちからしてみたら、軽い気持ちで入ってくるな!!という部分もあるのではないでしょうかね。


話がちょっと逸れましたが…

どちらがいいとは言えませんが、私は流行りに乗るより、好きなものを突き詰めるオタクタイプなんだなあと実感しました。

まあ、ただこれだけなんですけど……



まとまりませんが以上です!

年末に音楽のおはなし

年末ですね。

年末なので楽しいことかけたらいいんですけど、やっぱりもやもやしたことがあったのでそれを書いてちょっとスッキリできたらいいなーと思います。


ここ最近ビーイングブームが来たのです。私に!

もともと倉木麻衣ちゃん好きだしコナンの主題歌で育ったようなものなのでまあ必然かな?

でも最近特にハマったのがZARDとWANDS。

すごく好きなんですよね〜メロディーとか……
声も好きです。WANDSは初代のボーカルも二代目もどちらも好き…でもどっちかというと上杉さんの声が好きです。

それで、なんとなくビーイングについて検索したのです。

そしたらすごく批判的なものがばーっと………

商業主義とかメロディー同じとかこんなの本当の音楽じゃないみたいな。

ビーイングの会社自体もいろいろと……
WANDSのこともいろいろと……

まずビーイングの方針がB級でもいいから売れるものをという………

ええええ………って感じです。

自分がすごく好きでこれは名曲!!と思ってたものがこんな評価とは……妙にショックで……

この事実を知って以来曲聞いててもこのイメージが頭をちらついて離れなくて全然入ってこない!

好きなものって安易に検索するもんじゃないな〜と思いました!

気にしなきゃいい話なんですけどね………モヤモヤする………

じゃあ何ならいい音楽なのでしょう……本物の音楽ってなんなんですか!!知りたい!!

でもやっぱりB級でも好きなものは好きなので聴き続けると思いますが…!

こうなるともう自分が好きなもの迂闊に言えないなー………

とかぐるぐるしてたら来年まであと2日です。

とりあえず2月にでるZARDのベストアルバムは買おうと思います。

来年は自分が好きなものくらいは自信持って好きでいられるくらいのメンタルになってたいな!!

来年の抱負見つかりました(笑)

またこんな感じだと思いますが来年もおそらくたまーに更新すると思うのでお付き合いいただけたら幸いでございます。

ではまた来年。良いお年を!

ふと……

ふと思ったこと…
どこに書いていいかわからないのでこちらに。

某探偵漫画について否定的なことですのでご了承ください

よろしければ追記からどうぞ……
▼追記
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