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あまりにご無沙汰



作ってはいますが写真撮りや記事にするのを忘れています。もはやなんのためにブログしているのか……自分への公開処刑の意味もあるのに……


あんまり作らない、暖色中心のトンボ玉を作ってみました。

イメージとしては中東みたいな感じだったんですが(私的イメージのため正確ではありません)、やはり飴玉と言われました。秋イメージとも。

そういや今って秋でしたね……愕然。


もう少し、地色に茶色みが欲しいので、試行錯誤です。
ただ、このシャンパンオレンジみたいな色は好きな色のひとつなので、気に入ってます。


お花は五弁で尖っててもよかったなぁ、と今更思いました。時間があったらパーツ作って変えてみます。


ハッキリした色があまり好みではないので、花びらをわざと透けさせるため、花びらの厚みが薄いです。透けてますね。

だんだん、このもやっとした色調が私の持ち味だと認識されるようになってきました。


持ち味出るまで何年かかっとるんだバカもんが。


と、すごく自分を罵りたい。不器用にもほどがあるだろう……

曇りの日なので



私の撮影技術もあいまって微妙な写り具合ですが、今日撮らんとたぶん忘れるので。

気が向いたら晴れの日にやります。



水中花で桜に挑戦。

結論から述べると、桜もどきになりました。

線多すぎたかな……て感じです。リアルっぽさをだすために筋を表現して線をいれるのが水中花の技法なのですが、ちょっと目立ちすぎました。

この画像じゃなんにもわからないでしょうがね。どちくしょう撮影技術が来い。


桜といっても白で作ってるので、ソメイヨシノではなく山桜寄りです。

あんまり見えないと思いますがトンボ玉の地色に緑が入っているのは山桜イメージだからです。撮影技術が以下略。


そしてまたも出来たバリ。

私はそろそろガラスに土下座すべきなのかもしれない。

写真むずかしい



もうなんかいくら撮っても本体よりミラートレーやそこに映ったトンボ玉のほうが綺麗にとれるので諦めました。


引き続き、花パーツをたくさんうめたトンボ玉。

ランマガのお花フクロウのハウツーの写真で、花パーツが先尖ってなかったんで。
あ、花パーツは通常△の形にして埋め込みます。で、△じゃなくて、ドーム形だったんですよね。

△で埋めると地玉のガラスを多少なりとも押し退ける形になって前に埋めたパーツを崩すので、もしやこのドーム形がポイントなのではと思い、やってみたところ、前より模様が崩れず埋め込めました。

あとは私の腕が悪いだけです。ガラスは悪くない。

やはり先達の方は偉大ですね。


私のせいでこのトンボ玉、穴の部分にバリと呼ばれるトンガリが出来てしまいました……すまない。



あとミラートレー、すごいですね。写り方全然違う。
これからの撮影の手助けになりそうです。

久々すぎるトンボ玉



前回のガラスペンのは画像上げると言っておきながらすっかり忘れ、もはやどれの画像だかさっぱりになってしまいましたサボリ野郎が戻りました。



記事投稿をサボってる間にトンボ玉教室では上級者コースも終わりに近づき、研究コースに入る前にまとめの卒業制作に入っています。

最近はそのパーツ作りばっかりしてたので、家で玉を作るのはかなり久しぶりでした、昨日。


卒業制作の玉に使う花パーツを何通りか作り、不採用になったのを使って作った玉が画像です。


私はエリ◯ールと呼んでいます。
ティッシュボックスの柄にありそうだから。


スマホの保護シートを変えてから、画面の色彩が実際よりくすむようになったので、画像がちゃんとしたものなのかいまいちわかりません。
ぼやけてたらすみません。


大きいほうの玉はもっとこう、お花ぶわあって感じにしたかったのですが、私の技量不足で先に埋め込んだ花が潰れてしまいました。
ランマガvol.30に、きれいにお花を埋め込んだお花のフクロウなる技法があったので……写真を見たらもしかして?と思うところがあったので次に試したいと思います。

迷走中



久々すぎてちゃんと投稿されているか不安です。


投稿は久々ですが制作はしています。

ガラスペンのペン先が納得いかずに作り続けたら左腕とカロリーによるエネルギーが犠牲になり、撃沈したのが昨日。


明日、そのペン先パーツを使ってペン作りです。

……きちんと仕上がればいいのですが……


こないだ作ったペンは後程画像を上げます。
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