スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

トマトラーメン

先日、トマトラーメンを食べて来ました。

何を隠そう、わたしはトマトが苦手。
なぜそんなものを食べに行ったかというと…話せば長い。笑

仕事帰りに相方とご飯に行きました。
寒いから、ラーメン食べたい相方。
寒いから、駅から出たくない相方。
なので、駅ビルのレストラン街でご飯。

山頭火に行くはずが、

トマトラーメンが気になる。

…(´Д` )

わたしは、あなたの発言が気になる。
(訳:あなたの彼女はトマト嫌いですよー)
しかしあえて言わない。

よし!トマトラーメンにする!

って言うから、そのまま食べた。
(もちろん、後ほどトマト嫌いを指摘。忘れててごめん、でも早く言えよと言われた。)


でも意外と食べれたよ〜♪(´ε` )
イタリアンなラーメンって感じだった。

次は普通のラーメン食べたいなあ。
たれソバか、油そばでもいいなあ…。


食いしん坊日記か。

きょうめい

「さっき終わった。
今日のライブは上手くいかなかったよ。」

そんな内容で
彼からメールがきた。

調子が悪いのも知っていたし
心配だったから
やっぱり声が出なかったんだって思った。

けど、そんなメールを作成してる彼の方が
ずっとずっと苦しくて
悔しい思いをしただろうなって
それだけが頭に浮かんだ。


涙が出た。
悲しいとか、哀れみとかじゃなく、
彼と同じように何だか悔しくて。
いや、”同じように”なんて
わたしのおごりだけども。


なんだか共鳴した気分。


ライブ前に風邪をひいて、
なかなか調子が戻らないまま今日になって
抱えてた不安も現実のものになって
きっと苦しかったのに。

この距離は何だろう。

もしも誰かに責められるなら、
彼が彼自身を責めるなら、
わたしがその分プラスになりたいのに。

この物理的な距離だけは埋まらない。
普通のカップルとは違う。
会えない時間を長く過ごして
難しいことがたくさんある。
それでも一緒にいて
好きだと言って笑い合ってる。

離れてても一緒にいるのはわたしなのにって思うと
やっぱり悔しい。


”悔しさ”の共鳴だ。

けれどこんな状態でも考えてしまう。
明日はどうやって彼と過ごそうか、彼を笑わそうか。
明日をいかに幸せに過ごせるだろうか。

明日はたくさん笑いたい。
彼がもし笑っていなくても
彼が笑うまでわたしが2人分笑って待つ。


”幸せ”の共鳴。

きみとわたし#19

例えばこんなのはどう?

そう提示されたら
受け入れる外ないよ





僕はこの人が好きだから
君とは友達ってことで、どう?





つまりはそういうこと




わたしもきっと
誰かに優しくされて
好きになってもらえたら
君と距離を置ける


受け入れるだけじゃないよ
いつかは、って自発的に思ってる



1年経った今の
この決意を
君は知らない

きみとわたし#18

久しぶりに会えた
やっとだった
ずっと会いたいけど会えなくて
会うのが怖くて
避けてきたけど

勇気を出した
何度目かの誘いだったから
きっときみもホッとしてた
避けられてたのに気づいてた?
そうでもなかった?

ああ これで元通り

そんな風に思ってたなら
きっと事実を知って
きみはまた切ない顔をするよね


いつかの疑問の答え合わせ

失ったはずの恋は
未だ健在だった

彼女を見るきみを見ると
相変わらずの感覚だった
きみの切ない歌声を聴くと
すぐに涙がこぼれた

いつもより身なりに気を遣ったりして
でも素直にはなれなくて
可愛い顔もできなくて
「なんて顔してんの」って笑われた

あれだけ見せ付けられたらそんな顔にもなるってもんです
なんて言えたらいいのになあ


わたしの中のきみは消えちゃいないよ
強がったって離れられなかったよ




ごめんね
まだ好きみたい

きみとわたし#17

予定時刻は6時...44分♪

あとわずかで僕らは別々の道♪



久々に聴いた
あの思い出の曲

小さな頃の記憶に
君が上書きするように
わたしに唄った

不揃いな替え歌が
愛しく思える程に
君のキラキラまで蘇る


確かに好きだった

あの時には既に

好きだったよ 君のことが すごく
←prev next