クラゲのせかい

変な事言い出してます
読んでて「何だこの人」ってなってしまいます
嫌な気持ちになってしまいます

苦手な方は逃げてくだらない


大丈夫な方は笑ってやってください(笑)

やだやだ

苦しい事なんて考えないよ

嫌いな事も

痛い事も

辛い事も


自分の不なものは全部


消えたいなんて
絶対に



マイナスばっかり
そんなになっちゃったら嫌だから
悲しいから


だから頑張る
頑張れるって沢山嘘をついて


いつからかそれが本当になればいいと


でもそれは自分を励ます事しかできなくて
なんだかそれも寂しい
そんな気がした






回りばっかりに目が行く
あの子元気ないなぁとか
様子が変だなぁとか


人の事ばっかり気になって
機嫌とって
なんだかモヤモヤして
でも

自分の事になるとどうしたらいいかわからない

自分は何が大切なの？


人の事は一番に
とっても素直になれるよ
喜んでくれたり
笑ってくれたり
ありがとうって言葉が嬉しかったり
相談してくれるだけで嬉しくて嬉しくて

笑ってくれると私も笑えて


でもね
自分の事になると
何一つ決められない
優柔不断で苦しんでる
弱くて一歩引いてる自分がいる

答えを誰かに聞きたくて
ただそれは答えを見たくないから逃げてるだけかもしれないけど

もしかしたらただの自己満足なのかも知れないでも








きちんと自分を持っていなくちゃ
揺らいだままじゃしょうがないよね


いつもいつも思います
変われる様に成長しなきゃ
今のままではダメだって…



これが今の私なのかな

もっと知りたい
自分事

自分の事なのにね
こんなに傍にいるのにね


これが私なのかな？








成長はこれからもできるでしょう
大切な事沢山学べるでしょう

私が＋でありますように

そぅ願いたい







悩み多きお年頃
本物はどれだろう？
頭が痛くなります…

簡単の事って勘違いをしていたら
簡単誤って後ろを振り返るんだ


何たっていつも近道を探していた
結局大切な宝物まで無くした




ふとして気が付いたら
引き返せないほどの距離が



ただ前を見る事は怖くてしょうがないね


恋の運命は
愛の証明は

二人の後悔と何かが似ているかもね


会いに行きたいよ
遠い空間を

たどり着きたいその場所


お久しぶりです…


ちょっとストレス溜まり気味な晃です

ちょっと愚痴らせてください…


気分を害するかも知れないので
無理な方はここで逃げてください

では…



















今日は学校もバイトもやっと休みが取れたんです

やっとやっと…




先ずは接骨院に行って
むくみと疲れを取ってもらい

それからバイトの給料が入ったと言う事で
こないだは妹にバッグを買ってやり

お母様にもと言う事で二人で仙川に行きました

久しぶりの仙川で
いろいろ店を回りながら選んでいたのですが

お母様は自分のは見ないで私達のばっかり


結局前に餓鬼な妹に
嫌味の様な事を言われた様で
私達に高い財布を買ってくれました

水玉で可愛いやつ

何で私が買ってあげる方なのに…




妹は自分勝手で本当もぅ自己チューの塊
気に入らない事があれば関係のない人達まで巻き込むし
本当人の気持ちも考えないどうしようもない餓鬼で…


なのに何だか言ってお母様は妹があれが欲しいだのぐだぐだ言ってるのを気にして見ていました



色んな店をぐるぐる回っても
私達のばかり見るので
無理矢理靴を一つ買ってあげました

かばんと服は明日買う事にして…

帰りにはお母様がケーキを食べたいと言ったので
高い有名ケーキ屋で買いました

一つ１０００円近い…
でも妹もケーキ大好きだし
お母様も喜んでくれてるし

そんな事を思いながら奮発して買いました

ただ喜んでくれるだけでとっても嬉しいので(笑)




妹のバイトが終わる頃には
お土産が沢山
きっと初めてのバイトで疲れているだろうから
プレゼントに
可愛い靴下とオシャレな財布と美味しいケーキと…

そぅ思って喜んでくれると思いきや…


お腹も空いてるだろうから
ファミレスで待ち合わせして

いざ渡そうと思ったのですが
何だか素っ気ない態度ばかり
私はそういうのは関わり合いたくないのでほっときました

でもお母様は喜んで欲しいからなのか話かけてまして…
でも妹はケータイでゲームかなんかして無視

そっから喧嘩の始まり
私はいつも傍観者なので変わらず見ていると
「疲れてんだから話かけないでよ」

……はぁ？
疲れてる？何が？
まぁ初めてのバイトだからそぅ思ってるんだろうけど
いつも疲れてるのはあんたじゃなくてお母様だよ？
何様だよあんた
しかも何で疲れてんのにゲームしてんの？
意味わからない


そんな態度から私達の思いが踏みにじられた様な気がして
プレゼントもあげる気ゼロ

あいつの素っ気ない態度一つで回りの人達まで気分を害します

もっと人の事を考えてほしい

何で中に仕舞わないで表にだすの？
気を使う事すらできないの？
やっぱ餓鬼
昔から変わらないただの餓鬼
自己チュー


またその後が問題
勝ってに不貞腐れて家に帰って

私達もその後人と会ってからかえると

ドアの鍵が閉まってる

しかも今日は２人共鍵の入ってないかばん
何時もの場所には鍵がない

閉め出された！！



しょうがなしに中の妹に電話
だが出ない
つーか寝てやがる


つまんない事する餓鬼です
変な所が曲がってる性格が父親そっくりです
せこい小さな事しかできません


着信は６０件を越えたと思います
しょうがないから
玄関に重い荷物を置いて
近所の知り合い預けた鍵を取りにいきました


そして帰ってくると…
家の前になんとカラス！
しかも下にはケーキの箱！
８階のマンションになぜぇ
おっぱらった時にはケーキは全てぱあ

金かかったのに…

その後やっと家に入れたと思ったら
何があったかも知らないアホずらなアイツ


まったく
なんだかんだ最低最悪な一日




夜は高校の友達と暗闇祭り行った事だけが楽しかった様な気がします
それが今日の救いでした


あ…愚痴ってすみません




もぅ本当…愚痴サイトで愚痴ってくださいですよね…


私も私で愚痴りたい時があるんです

すみませんでしたm(__)m

テストの結果がたんたんと帰ってきています



結果は酷いのばかり

悲しいですね







もぅ少しで冬休み



残り少ない高校生活












三学期はなるべく勉強頑張っていい成績を残したいです…











無理だろうけど








本当に残り少ないです




友達とももぅ遠慮なしの関係になって
ありのままで楽しく過ごせて


前みたいに発言するたびに言葉を考えて
選んで
言いたいけど言えなくて
したいけどできなくて
入りたいけど入れなくて

イメージを崩したくないとか言うへんな気持ちがあって




泣きたくても
怒りたくても
笑いたくても


そんな中
学校ってつまらないって思ったりもしました



時にはね





高校初めて仲良くなった友達と喧嘩した時

友達なんて居なくたって
一人でも別に寂しくないし
信じて裏切らないのは自分だけだし
気を使わなくてすむから
むしろ楽なんて考えて


何時まで自分のプライドが謝ると言う行為を拒ませていたし
私ははっきり言って悪くないし…なんて考え
でも少し気になったりしていて


でも心配してくれる友達
助けてくれる友達
愚痴を聞いてくれて

こんなアドバイスも出来ない私に心を開いてなんでも相談してくれて



そんな友達が好きになった




喧嘩は私の体調の悪さで更に悪化した

腹痛が毎日の様に酷くて
吐いて泣きそうで
でも心配かけたくないし
助けて欲しいなんて思わないから

友達を避けてなるべく一人で居た
話かけて来てもあまり反応せず
うなずくのが遅いだけで不安になって
友達はあまり話かけなくなった
腹痛でいつも話せないのもあったから



病院に行って
交通事故の古傷が痛んだので診察
いつものコレステロールの病気の検診
薬もらって
血液採取して

病院通いの私の辛さなんて
誰もわからないだろうけど…

何時からか体調は回復して
お昼には飲むゼリーしか食べられなかったのに
ちゃんとお腹も空くようになってお弁当を食べれるまでになった


そしていつの間にか喧嘩は自然と消え話せる様になった


自然と自然と…


中学時代の偽り友達
その時と高校の友達は少し違っていた


嬉しかった

そこには私をバカにする人も
嫌がらせも
一緒に居てもつまらないてきとな友達も
私を利用する人もいなくて


私にとって全てが新しくて
新鮮で


世界が違って見えた



あぁ学校ってこんなにも楽しくて
友達ってこんなにも大切で

何もかもが嬉しくて
楽しくて


そんな毎日がキラキラしてた













だから…
親の離婚
お父さんの事
お金の事
事件全てが
乗し掛かって来ても

いくら悲しくて
辛い時も
学校では笑ってられたんだ


もぅ何もかも嫌
全てが
アイツが憎い
なんてどす黒い渦が巻いていても

何で私だけこんな思いしなくちゃいけないの…って思ったりして

こんな辛い気持ち幸せな家庭に生まれた奴等
まぁ誰にもわからないだろうけど


家が嫌いでも友達といる時間で全て忘れて
やっていけたんだろう


私はそんな個人的な家庭の話も相談に乗ってくれた
話を聞いてくれた
それだけで嬉しかった











何だかよくわからない事打ってる
でもここに書くだけじゃなくて
本当の気持ちを友達に伝える時が来るのだろうか






いつか言いたい

ありがとうって

あーうぜーうぜー










どっか飛んでけ












俺の気持ち