螺旋状に突っ走って死にたいプロフィール
2013/7/11 Thu 02:57
さよなら最終兵器


話題:薬
オッス、オラ夜行性の生き物!

更新時間からわかるように私、夜行性ですの

日が昇ってから寝て、日が沈んでから起きる

吸血鬼のようにね!(トマトジュース飲み干しながら)

いやまあ厳密に言えば昼間に普通に起きてちょっと昼寝して行動したりしてるから、中途半端なんですよね

昼には割と普通に起きてたりするし

これ、なんて言えばいいのかしら


そんなことよりね
人間ってやっぱ夜は寝て朝は起きるようになってるの

でもいろんな要因で起きてなきゃいけなかったりする

その結果自律神経が乱れに乱れて
寝付きにかったり、寝たら起きれなくなったりする


そのため、身体にいけないと思いつつも薬に手を出すわけです(いけないものじゃないよ)

そうです睡眠薬です

俺は薬に弱いのか、思い込みが強いのか知りませんが、風邪薬でもめっちゃ眠くなります

昔から風邪薬は眠くなるというイメージを持ってるため、眠くならないと書いてあろうが眠くなります

なので睡眠薬を半分に割って飲んでました

一番弱いやつなんですが、それでも半分で幸せに眠れ、6時間くらいで起きれてよかった

しかし、身体のだるさはとれずこれを毎日飲むわけにはいかない
さらに調べたところどうやら、この薬は身体に耐性ができて効かなくなるそうなのです

さあピンチ

そこで、私、調べました

人間はなぜ眠くなるのか、どうやって身体を調整しているのか

人間は夜になると、「とある物質」が身体の中にできます
それが睡眠を誘発します

そして朝になるとその物質が少なくなり目が覚めるようになっているのです
陽射しや光を浴びると身体がリセットされます
その物質はなくなります


つまり、部屋のカーテンを締め切り、その物質を身体に摂取すれば、身体は夜と錯覚して眠りに落ちるのです
そして目を覚ましてすぐに光、できれば日光を浴びれば身体はちゃんと調整されるのです

実はすでに時差ボケの調整のために、使われているその物質

問題はその物質を手に入れるには大変な困難が立ち塞がるということだった


次回!アマゾンの秘境へ!


あ、嘘なんで

その物質はありますがアマゾンになんかないよ
amazonにはあるかもしれないけど(ここ笑うとこ)





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