原画展の後に、時間が合ったので「怒り」見てきました〜


見たくなった理由が、下心満載。
綾野剛と妻夫木聡が見たかった!
二人の絡みはさぞ美しいだろうと!
そう思って見に行ったんだけど・・・


そう思ってた自分をぶん殴ってやりたい
下心だけで見に行っちゃいけないわ・・・
重すぎる。辛すぎる。


ストーリーがうまく絡み合ってて
遠いようで近い
一つの事件によって三組の人生が
描かれてるけど、わかんなくなることはないし、あれ?あれはなんだったの?とか内容詰め込みすぎてなんだかわかんなくなる事件も起きないけど、ストーリーが深くて、重くて、つらい・・・


まだなんて感想言っていいかわかんない
処理しきれてない


でも、綾野剛と妻夫木聡は
美しかったです。


でも、それだけじゃない映画「怒り」
もう少し自分で処理したい