命日はまだまだ
21日だけど

昨日、母の一周忌で
里に帰ってきました

暖かく春の日差しで 
遠い所からの姉妹が揃って
穏やかな法要でした

義妹とは
『親戚』という関係に落ち着き
これからは淡々と付き合って行くよ

私の中で
法要は形

仏となり
その供養を仏教にのっとって行うだけ

父も母も
二人を思うことが
私には供養だから

離れている墓を思うとね

お墓なんてどうでもいいのよね

心で手をあわせること
それのが大事に思えてきたから



甲府盆地は桃の花で
ピンクに染まってた

写真は帰りのPAにて