Lazy Days

……負けたぉ。

旅の途中に立ち寄った街で出くわした親友。
陽の光を浴びて煌めく金髪があさぎの鎧に美しく映えている。
ここには任務で訪れているのだろう、部下に指示を与える姿を遠くに認め瞳をわずか柔和に細めると、ユーリは声を掛けることもなく足早に今宵の宿へと歩き出す。
背中には親友の名を口にするお姫様の声、次いで耳に飛び込む己の名。
呼びとめる声に、片手を顔の脇でひらりと振って返事に代えると、振り返ることなk


いや、二次創作したいわけじゃあないんだな。ないない、違う(自己完結)
何がしたいってユリフレの完なりがやりたいんだよ俺は。
ＰＬ会話必要最低限半なり無しで、俺のユーリとあんなこととかそんなこととかしてくれるフレン。何処かに落ちてないだろうか。歌舞伎町の黒田畜産前とか六本木の鮨ざんまいの前とか。


…募集してみるかな(ぽつり)

サークルに参加希望のメールが来たんですが、あまりにあまりだったんで管理人と相談(その間0.5秒)して見なかったことにしました。
あれが黒髪ロングの池麺だというのなら俺のピオニーだってアニスちゃんだと言い張れるぐらいのキャラ崩壊ぶり(何)
それ以外に挨拶がまともに出来てないところとか管理人は呆れてましたが、自分は全体から漂う負のオーラにクラクラしました。ところどころ言葉がおかしい怪文書とかに通じる怪しさというか。

…世の中色んな人がいるんだな。

二日酔い脱して元気になったし、コムで話してみた。
格好良くて可愛らしいお嬢さんでした。
いま自分に彼女いなければなぁ…(笑)

つか土日になると時間が出来るので休メやめようかと思ってみたり。

ロイドくん、今日は長時間付き合ってくれてありがとう(はぁと)

にゃんこ先生は美味くて良い店を知ってるので大好きだ(笑)