沈丁花と青い鳥

　
★購読してくださっていた方々へ


こちらではお久しぶりです。

あひるさんへの恋が終わりかけていることは以前にも書きましたが、

ようやく、

ずっと応援してくれてたＨ先輩にも報告できるくらい、

あたしの気持も落ち着きました。


恋の終わりを自覚し始めたあたりから、

あひるさんへの恋をつづるために作ったこのブログを更新する気持ちにはなれなくなりました。

いまはこっちを更新してます。

なにが変わったんだと突っ込みが入りそうですが、

気持ちの問題です〃〃



気持ちが落ち着いたとはいっても

正直 未練がましいこともいっぱいです。

でも向かう先は決まっています。


いままで読んでくださってありがとうございます。

ただただその言葉しか浮かんできません。

本当に、ありがとうございました〃〃

　
ずっと更新してませんでしたね!(´｀;)

いろいろ考えてました。

落ち込んだりしあわせだったり哀しかったり平和だったり衝動的に泣けてきたり。



あひるさんへの恋は終わりかけてます。

告白したわけではありません。フラレたわけでも。

いままでのような気持ちでスキでいられなくなったことに気づいて、あひるさんを想うことを止めてみようとおもったんです。

そしたら不思議なくらい気持ちが楽になって心の中が晴れました。


あたしにとってあひるさんはしあわせの象徴です。

彼を想う瞬間を気持ちをしあわせだと感じられないなら、それが崩れるくらいならこの気持ちは捨てます。

それは間違ってることかもしれません。

わからない。

その程度の、現実的じゃない、恋に恋していた程度の気持ちだったからそうおもうのかも。

でもそれでいいんです。


苦しかったんです。

あひるさんをスキだという気持ちがあたしの心の中を黒く変色させてくから。

終わりかけてる今の方が、あたしは綺麗に心から笑えてるとおもいます。

あひるさんがしあわせになるために、あたしに何か役割があるとしたら、この距離を保つことがそうなんだっておもいます。

この位置からあひるさんのしあわせを願うことが、いつかは繋がっていくんだって。



本当にいろいろ考えました。

いまも、考えてます。

全部を書けるわけじゃないし、結論は出てません。

少し成り行きに任せてみます。

応援してくれてる人たちに胸をはって報告できるようになるにはもう少し時間が必要です〃

話題:ひとつの恋の終わり。

　
言葉ってすごい力がありますね。

言葉にしてみたら、

それまではそんなこと思ってなかったはずのことも

本当の気持ちのように感じられました。


でも、

本当にまったく思ってもいないことだったなら

口にした直後に違和感と後悔を感じていたはずだから

実はそれが本音だったのかもしれません。


ポニーテール先輩が聞いてくれなかったら

いつまでも同じところで行ったり来たりしてたかも。

ありがとう、先輩〃(´｀)



素直な気持ちが一つ見えて

なんだか気が楽になって

そして少しさみしい。

でもそれを口に出したことは後悔してません。



‥‥とりあえずいまのところは〃


話題:素直な気持ち

　
あぁ あたし。

泣きたかったんだ

ずっとずっと泣きたかったんだね。

そんなこともわかんなかったなんて

かわいそうにね

ごめんね

もう大丈夫。