明日はハロウィンですよ、やっはー!
こんばんは、漂夜です。
上ではしゃいでますけど、多分うちのサイトでは何もないと思います^^^
・・ごめんなさいorz
他の神サイトさんたちを周って楽しもうと思います!
そして、明日は茶会です。よろしければどうぞ御相手くだされ・・!
・塾の話
今日は塾に言っていたのですが、そこでの塾長との会話。
(ちなみに漂夜の塾はビルの二階にある個人塾ですー)
塾長「漂夜さん、御飯買いに行って来てもいいかな?」
漂夜「あ、どうぞー。」
塾長「悪いねぇ・・あ、ちなみにこのビル今うちしか開いてないから。」
漂夜「?はぁ。」
塾長「ここ古いし、幽霊ビルみたいだよねぇ・・よし、じゃあ買い物行って来まーす。」
・・・笑顔で去っていきやがりました。静かなビルに私だけ残して。
留守番があんなに辛いのは久しぶりでした。怖い話嫌いなんだっていうのに・・。
・ネタ
最近は真面目に勉強してるせいか(←)どんどんネタが溜まります・・。
ありがちだけども、記憶喪失の佐助の話ってやっぱり書いてみたい。
・・とかいって他のサイトさんで萌え補給されちゃうんで書かないんですけど←
でもやっぱり佐助の記憶喪失は不謹慎ながらおいしいと思ってしまうのです・・!
記憶を失ってる佐助を幸村がやっぱり看病するんだけど、佐助はなんなんだこいつって思いながらされるがままとか。なんていうか無気力なさっけ。
で、されるがままの時にぽつり、と「俺様の主のこと知らない?」なんて聞くのです。
どきり、としながらもいっそ思い出さないほうが佐助の幸せなんじゃないかなんて考えてる幸村は「何で急にそんなことを聞くんだ。」なんて当たり障りのないことを答えて、誤魔化す。
そんな幸村に「会わないといけない気がするんだよね・・すごく我が儘な人だったのかな。」なんて言ってああやっぱり迷惑しかかけていなかったとこっそり落ち込むんだけども、その後さっけが「きっと、俺様がいなくて泣いてるから慰めにいかないと。」なんて言ったりして。「泣き顔が、似合わない人だから。」とか言えばいいのになぁって思います。
しかしそんなネタがあっても文にできる気がしないからここで晒してみる←
まぁとどのつまり記憶喪失ネタって、滾りますよねっていう主張でした。
さてはて、それではいい感じに眠気が襲って参りましたので・・今日はこの辺で!