話題:行くあてのない気持ち
……なんか。
仕方ないけど、すぐ悪口言っちゃう。
れ「じゃー、車の中に痕跡残して置かないとねぇ、取れないよーな隙間に、口紅付きのマスク仕込んでおかないと、、」
つ「ぅわぁー笑」
松「……やめてっ!コロコロで取れる範囲にしてっ!笑」
れ「「なーにぃ?これぇー(裏声)」って言われちゃうねぇ?」
松「……そんな、馬鹿っぽい言い方する訳ないだろ笑」
つ「じゃぁどーゆー言ぃ方するんですかぁ、?」
松「「……ぁあ゛?んだこれ、(低音)」ってゆーでしょ、」
つ「……ぅわ、、」
れ「だからさぁ、、可愛いは作れる!CANMAKETokyo!(裏声)みたいなのと、1番遠いとこに居る子なんだって……!笑笑」
つ「どぉゆぅ意味ーーー?笑笑」
……仕方ないけど。
仕方ないけど。
こんなの、一生我慢なんだけど、きっと。
触ってくれたら忘れられるのに、
つーちゃん居るから、
全然触ってくれない松本くん笑
居るから、というか、
別に触りたい気持ちにも、
なって無かったかもしんない。
れみをばっかりむらむらしてたみたいで、
それもなんか、しんどい。
というか。
帰りの車の中で、
あーもう眠い!眠たすぎ!
つーちゃん後ろから俺のちんちん扱いて!
とか言うしさぁ。
ゆーて、一生懸命れみをが
松本くんの肩叩いたり
耳引っ張ったりしてる間、
つーちゃん無だし……
イチャイチャすなって思ったんかな、
でもなんか、
当たり前かもだけど、
ノリ悪つーちゃん、
というか、もう、れみを自身に、
普通の感覚が無いから
理解が及ばないのかも、
しれない、けども。
つーちゃんは夜家族とご飯の予定有。
松本くんは、
るーちゃんと約束してたみたいで、
謎メンツのドライブは16時過ぎに解散。
別にわざとじゃないんだけど、
解散した後、
松本くんの車の中に忘れ物した事気付いて、
戻って来て貰った(大迷惑)
一瞬でも、2人きりになれる事に、
嬉しいって思う自分が、
ほんとに重くて嫌だったし。
もうその時には松本くんは、
その後るーちゃんとご飯行く事に
頭切り替えてたよーな気がしたし。
で、なんかふとしんどくなって。
だけど耐えられなくて、
手だけ触らせて貰った。
(ハイタッチ形式で)
……足りない。
この後、松本くんはるーちゃんとご飯かぁ。
てか、私の知らないとこで、
つーちゃんとも
デートしようとしてるかもな?
なんかしんど。
つら。
って思いつつ、帰宅。
5月、同級生達と女子会する予定あったから、
グループLINEに予定あげて、
皆の希望聞いて店予約して、
とかして、気ー紛らわせたかったけど、
無理で。
挙句、旦那っちが
腹減った腹減ったうるさくて。
れみをは全然行きたくないお店に
外食行きたがってたから、
じゃあ子供達連れて行ってきな?
って。
18時から急に1人。
暇。
さみしっ。
少年くんの、
会いたいなぁ、っていうLINE、
無視してたのよ。爆
意外と気にしてるかしら。
とか思って、
れ「暇ー!笑」
少「今暇なん?笑」
で、会う事なった。
多分、喧嘩か。
終わりか。
どうにかなる事分かってるのに。
どうして、そーゆー事しちゃうんだろうね。
少年くんは。
ヤる事しか考えてないよーな。
それはそれで、
頭のネジどっか行ってる子、だけど。
れみをも、
えっちい事へのハードル自体は低くて。
むしろえっちい事以外へのハードルの方が、
よっぽど高いし、
よっぽどやきもちやく。
だから、全然、
浮気ってゆー感覚じゃないというか、、
だって好意のベクトルが、
変わる事は無いってゆーか。
……むしろ。
松本くんからは、
もう、重たがられてるもんね?
みたいな。
何かもう、上手く言えないけど。
アバズレの言い訳なんかなぁ、
よく分からん。
上手く言語化出来てないけど。
自己満ブログなのでね、うん…
取り敢えず、
ご飯食べに行こ、言うて。
合流して、ファミレスへ。
少年くんは、
飯行きたいん?って、
なんか不思議そーだったけど。
どーゆーイメージ持ってるんか知らんけど、
私だって別にいつも
ヤりたい訳じゃないんやで笑
暇潰し付き合って欲しいだけの気持ち、
だった。
むしろお酒が飲みたかった笑笑
けど、ママに怒られた直後なのに、
Sさんに連絡するのも無いしさぁ……
えんちゃんはもう、
完全決別したつもりだし笑笑
年末会ったきりだったから、
近況の話だけで
まぁまぁ楽しかった笑
というか、秘密主義者かなーて思ってたのに、
わりと自分の話してくれた。
自分の話というか、自分の女達の話笑笑
今はセフレ5人ゆーてた。
頻度は、毎週定期の人も居れば、
(その子はほぼ彼女みたいなもんな気がするが)
半年に1回の人も居るし、
最近知り合ったばっかりの子も居るし、
みたいな。
少年くんは最近はあんまり
飲み出歩いて無いらしい。
Sさんに呼ばれて行った店は、
少年くんの先輩の店で。
だから裏事情なんかも知ってて、
軽く教えて貰ったり。笑
…れみをさんだから言うけどさ、
って、
ちょっと嬉しいよね←
他の女の子達には、
他にも女居る話してないみたいだし。
特別感は要らないけど、
何でも話してくれる方が、
やっぱ良い。
私も、気ー使わないで話せるし。
れ「久々ー!w」
少「れみをさんから連絡来ると思わんかったわ……でもどーせ、もう1人が予定あるから、誘って来たんだろ?笑」
れ「ん?そんな事ないよっ?笑笑(ある笑)」
少「俺のLINE無視してたくせにさーーー笑笑」
れ「してなぁい!した事ないっ!笑(してた笑) ……え、怒ってた?ごめんね?笑」
少「いや?別に?笑」
ご飯というか、、
れみをは2杯くらいチューハイ飲んで、
サラダと1品料理つまんで。
少年くんはラーメン食べてたかな。
なんか、サラダに青虫居たから、
お皿下げて貰ったんだけど笑
少年くんも外仕事系の癖に、
虫無理やわーゆーてドン引きしてて、
可愛かった笑
旦那っちには、
やっぱご飯行ったりしてくる、って、
連絡しといたけど。
あんまり遅くなってもアレだし、
帰ろー?って。
……なんて。
えっちい事回避したつもりだったのに、
途中どっかの駐車場急に車停めやがって笑
結局回避出来なかった。。
まぁ、当たり前っちゃ当たり前か……
でも直前に、
マン臭の話をしてた(どんだけ)から
入れたい言われる事に対して、
清めて無いから無理!ばっちいから!笑笑
って、挿入は回避。
手コキして?ってゆーから、
とりま服の上から、
ちんちん撫でてあげる。
少「……やらしい触り方するね、笑」
れ「でしょー笑」
少「ねー、、おっぱい触らせてよ、」
れ「ん?触りたいん?はい、笑」←情緒とは
少「……うーーーわ、、久々ーーー、笑」
れ「やっぱ、それぞれ違うん?皆巨乳?」
少「や、Bとか、Cとか、DとかEとか、」
れ「……何でも良いんやん!笑 どーせ穴が有れば良いんだろっ笑」
少「でもやっぱ、おっぱいはれみをさんのが良いよね、、」
れ「おっぱい担当かぁーい、笑」
ずーっと乳首弄られて、
ずーっとちんちん触ってあげた。
最終的には口でして、出させてあげた。
少「……めっちゃ、気持ちいいんすけど、、っ!」
れ「昨日も他の女とした癖にーw」
少「や、でも、、人それぞれ、違うってゆーか、」
わかる。笑
……でも、なんか、
少年くんめちゃくちゃ
おっぱい弄ってくれてんのに、
何にも感じないれみを←
松本くんは、
手ー繋ぐだけでも
きゅんきゅんするのにな。
少年くん相手ですら、
ほんとに、何にも、
感じなくなる、とは。。
まあ、昔もそーだったか。笑
作業、、
デリの時と変わらん。
口に出してい?って言うから、
いーよー、って。
ごめん、出していーよって
ティッシュ置いてくれたから、
ぺっ。笑
飲みません。笑
れ「……少年くんの、って、苦いよねー、笑 若いからかなぁ、?」
少「苦い!?って、初めて言われた……、美味しいは言われた事あるけど笑 なんかすみません、」
れ「いや、人それぞれ色々あるじゃん、甘いとか苦いとか、匂いきついとか色々。味覚だってそれぞれだろうしさ、」
少「……甘い!?甘いやついんの?!もう1人(松本くんのこと)は?」
れ「ん?甘いよー笑 まぁ、疲れ具合により苦いんかな、とも思う時あるけど、」
少「すご笑 ……や、でも、俺苦いんだ、、すいません、笑」
れ「んーん、全然w」
ふつーに世間話しながら帰る。笑
今度店来てよー言いつつ。
……いつか来てくれるかな、どーだろ。
でも、少年くんの活動圏から、
ちょっと離れたとこにあるからなぁ、、
んで、さくっと、ばいばい。
今思い出したけど、
前は最後にちゅーしよとか
強要してたよねー私←
思い出しもしなかったな←
普通の顔して帰宅。
松本くんからは、
21時頃LINE返って来て、
また途絶えたから。
るーちゃんとは17時集合
21時解散だったって事??
それともるーちゃんとホテルで、
お風呂タイム中って事??
とか、
色々考えてまたしんどい的な。笑
つーちゃん含めドライブ中、
最近はここのラブホーとかゆー話も
聞いちゃったから、余計だったかな。
その後の。
松本くんとの喧嘩の話?
終わりの話?は、
次記事にて。