どーも。れみをです。


話題:好き。




日曜日。


近所の子供会の集まりが有って。
俺集まり苦手!!!って、
騒ぐ10くんに落ち込む笑
頼むから普通にして!!!とか、
言っちゃう。反省。


そーゆーのとかPTAとか、とかとか。
過半数が、
面倒臭いとかやりたくないとか
恐らく思ってる筈のそーゆーの。
どうして令和の今も存在してるの。
その分お金払うから、
やりたい人が
やれば良いのに、笑
とか思うのよねぇ、、


それはともかく。


その後、
子供達が外遊びしてる隙に、
旦那っちとえっちした。
(昼間からしている)

生理直後で、
れみを自身がめちゃくちゃしたくて←
でも松本くんはるーちゃんとデートだしー。
どうせ夜も、
もう搾り取られたもんとか言って、
会ってくんないんだろなっ!て、
思ってたの。

旦那っちと夜する時はいつも、
居間の座椅子の上でするから、
ほんとにムードも何も無いけど、
昼間にする時は寝室で出来るし、
ある程度声も出せるから、
ってのもあって、
久しぶりにわりと楽しく出来た。笑
れみをがノッてたからか知らないけど、
旦那っちも我慢出来なくて、
誤射しちゃってた笑笑
けど、その後、
れみをの事もイかせてくれた。

子供達帰って来て、
バタバタで終わったけど笑





夜ご飯食べ過ぎたから、
今日はお散歩しよーって思って。

でも、お風呂遅かったから、
いつもより連絡(スタンプ)するの
少し遅くなったら、


松「何してんの?」


って、連絡して来る辺り。笑


れ「ひみつー」

松「(おこスタンプ)」

れ「(ごめんねスタンプ) ちょっとお風呂遅かったから保湿して髪の毛乾かしてるだけ」

松「きらい」

れ「(なんでスタンプ)」

松「(おこスタンプ)」

れ「(松本くんちょっと静かにしててねスタンプ)」



取り敢えず急いで身支度整えて、
散歩しながら電話した。


松「なぁーにっ、!(おこ)」


相変わらず電話出る時怒ってる笑
嬉しいくせにっ(?)


れ「寝てたのー?何で?さっきまで起きてたのに笑」

松「寝てたよっ、寝よーとしてたとこ!何で起こすのっ。夜なんだから寝るんだよっ」

れ「やーだ!どうせお昼寝したでしょっ!寝るな!起きてろっ(鬼畜)」

松「寝ますーうるさいー。うるさいから切るねー」

れ「すーぐうるさいから切るねってゆー、、、はーぁ。前は優しかったのに、、笑」

松「ずっと優しいよっ!変わってない!」

れ「きらいってなんなのー???何ですぐ嫌いすんの?」

松「だってれみうるさいもんー、すぐ秘密って言うもんー」

れ「自分だってすーぐ秘密秘密言うじゃん!面倒臭いんだか何だか、知らないけどさっ」

松「だって俺はほんとに何にも無いもん。秘密って言ったって、何にも無いもんー。でもれみはほんとになんかこそこそしてる可能性あるもんね?きらいっ」

れ「んー???何で知ってるのぉー?笑」

松「ぁあ?(おこ)」

れ「……何にも無いよっ!……今は、笑」

松「今はって何だよっ じゃあ全部話して?誰と何の約束してるか、全部話してごらん?」

れ「だからぁー、何にも無いの!!笑」

松「もー、、てか、今何してんのっ?どこ?外?」

れ「外ー。歩いてる。」

松「やばー くそ寒いのに、ほんとやばい人ー。不審者居るって通報するね?」

れ「なんでっ 笑 夜ご飯食べ過ぎたから、お散歩だよおー。。さっむいけど、めちゃくちゃ星綺麗だよ?」

松「分かるー。俺もそー思った。」



……はぁ。
色々めちゃくちゃだけど、
そーゆーとこ好きなんだ、ほんと。
わりと同じ事考えてる所とか。



松「北斗七星あるでしょ、西の空に、」

れ「ぇえ???北斗七星って夏の星座じゃないの???てか西がどっちだか分かんないーーー、笑」

松「○○(松本くんの地元)の方だよっ 北斗七星の形分かんないんでしょ!」

れ「分かるよーーー、柄杓の形でしょ??…………でもどれか分かんないいい、、、教えに来てよっ、一緒に散歩しよ?」

松「むーーーーり、寒いから出られません!笑」

れ「なんでっ」



ひどい人ー。笑



れ「ねー、今日は何してたのー?」

松「ひみつー。」

れ「何でっ!ちゃんと朝起きたとこから今寝るまでのとこ詳しく説明してっ?笑」

松「だって何にもしてないもん。会ってー、ヤってー、帰っただけー」

れ「んな訳なぁいー!そんな日ある訳無いでしょ!」

松「うるさいー。」



……また、れみをが、やきもち妬いて。
色々やらかすかも、とか、
警戒してんのかな。
普通に、説明面倒臭いだけかな。
分かんないけど。

結構しつこく聞いたのに、
全然教えてくれなかった。笑
そんな話聞きたくないのに、
しつこくする、私も私なんだけど。


松「じゃー旦那っちとどんなえっちしたか細かく教えて?」

れ「何でっ」

松「人に情報得ようと思ったらまず自分から開示しないとねぇ?早く話して?」

れ「えええ、、、?んーーー、、とりあえず、居間じゃなくて2階行こ?って言ったんだけど、、部屋めちゃくちゃ寒かったから、寒い寒い言ってて、、、お布団被ってたんだけど、めっちゃ寒くて」

松「ねーさむいのとこそんな要らないよー!端折って良いとこ!」

れ「えええ?笑 んー、、、旦那っちの手が冷たいから、冷たいよぅって、」

松「だからそこも要らないってば!笑」

れ「笑笑」



でも事細かに説明したら、
なんか楽しそうだから浮気だねー。
俺も浮気しよー。
とか言い出して草←
何なの笑笑


れ「自分が旦那っちと、ちゃんとしてあげろとか言う癖にーーー」

松「うるさいうるさいーーー。いつも嫌だとか言う癖に、今日はなんか楽しそうだからむかついたのっ!浮気だねー」

れ「……夜する時は大体、松本くんと会いたかったのにーとか、電話したかったのにーとか、思ってるから、何か無になるけどさぁ、、笑 昼間は別にしがらみないし、どーせ松本くんもるーちゃんとしてるしっ!て思ったから、普通に出来ただけー。私が乗り気だったからかしんないけど、旦那っち我慢出来なくて出しちゃってたよ笑 ……自分だって、るーちゃんと楽しくえっちした癖にー」

松「そだよー。いつも楽しいもん、」

れ「……ふーん。お部屋真っ暗えっち楽しいねー?」

松「違うもん、今日は一緒に温泉でえっちしたもん、」

れ「ふーん?一緒にお風呂入ってくれたんだ?洗ってあげたの?汚いもんね?手ー届かなくて洗えないもんね?ほんとのカスびっちりだもんねぇ?」

松「きーれーいーです!……悪口言わないでっ」

れ「なんでー?」

松「むかつくからー。」