話題:好き。






2時前くらいに着いて、
いちゃいちゃして。
もう何時か分かんなかったけど、
一緒に狭いこたつの一辺に潜り込んで、
寝る雰囲気。笑

れみをのおなにー手伝ってくれる段階で、
松本くんさり気にテレビ、
消音のモードにしてくれてたんだけど。
えっちいのとかやってるチャンネルは
主にVシネとか激しめのしか
やんないからか、
寝よ、って感じになったら、
急に山?のチャンネルに変えてた笑


松「……癒しーー笑」

れ「ほんとだーーー笑 ……幸せな人生だねぇ?えっちい映画観てー、むらむらしたら、えっちい事してくれる人が牛すじ持って来てくれてー、終わったら山の映像観て癒されてー、笑」

松「ほんとそうー、笑」

れ「……私も、幸せー。笑」

松「……最近、ブログ書いてる?」

れ「書いてるよー???……フェラ抜きして、ごっくんした、って書こーーーっと笑」

松「そーしなぁ、?……牛すじ、明日のお昼か、夜おつまみに、食べるね?……おやすみー、」

れ「んふふ、」



松本くんが、
小さめのいびきかいてるの見届けて、
れみをも目ー瞑って。
たら、
急に顔撫でられたから、
( ゚д゚)ハッ てなって笑


松「……今、寝てたでしょー、、」

れ「自分だって寝てたもん!クー言うてたよー??」

松「言ってなぁいー、、、、クー……」

れ「笑」




……ほんとに、
幸せ、だなぁ。
って、思う。
頭おかしくなる、って、
思ってた、けど。
十分、おかしいというか、
おかしい事しかしてない、んだけど。


ずっと好きだったから。
優しくて話聞いてくれて、
味方でいてくれて、
面白くて。
一生、独占なんか出来ないの、
分かってるけど、
こんな風に仲良しで居られる時が来るなんて、
思って無かったから。

おうちで一緒に寝れちゃうの、
ほんとおかしいけど、
同棲してたらこんななのかな、
とか、錯覚しちゃうじゃんね、
やっぱ。


未来なんか無いから。
幸せな時を、噛み締められるだけ
噛み締めよう。




ふと、目が覚めたら
松本くんも丁度起きて。
光の速さでスマホ開いてた笑


れ「……なんじ、、?」

松「5時、笑」

れ「ぇえ?笑 ……やば、」

松「……帰りな?」

れ「うんー、、、、あっ、つい、、、笑(水ごくごく)」

松「こたつで寝てると、脱水症状なりそうなる、よねぇ、、、」

れ「あぶなーー、、、w」



松本くんはまたすぐ寝ちゃったけど。

れみをは寝たらやばいから笑
帰る準備して、
松本くんの頭撫でて、
おでこや唇にキスを落とす。



れ「……帰るね、?おやすみ、」

松「……、、、(目ー瞑ったままうなづく)」



水曜日。

帰って、ちょびっとだけ寝て、起きて、
普通の日常。

ほんとよくやるよ←


でも夜、流石に眠くて、
夜ご飯の後早々に寝落ち。
23時前に起きて、
お風呂入って。

なんかあんまり、
松本くん、
スタンプ返してくれないなぁ、
って思って。

浮気してんの????
みたいな笑
正直別に何したって良いけど。
私の事束縛するなら、
自分だってすなよ、
対等であれよ、
ってだけの話。

でも昨日も会ったしな?
寝てるんだったら、
起こすの可哀想だし。


と、思って、
スタンプ送るだけに留めて、
電話はしないでおいた。
23時くらいを最後に、
既読もつかないなーって思って、
今日は何も無しかな、
あーあ。
少年くんからも最近連絡無いな、
(だからどうって事も無いけど笑)
ネイルでも直そっかな、
釣りのゲーム進めちゃうと、
また松本くんより進んじゃって
つまんなくなるかな笑
あーあ。



でも、0時半頃、
連絡返してくれた。

から、電話した笑
結局笑



れ「……ねーーー何してたのおお、」

松「……秘密ーーー笑 今、ホテルに居るから!えっちしてるとこだから!(小声)」

れ「うるさぁい!1人でしょ!ぼっちでしょ!1人で何してんのおおお!笑」

松「1人じゃないもんー、ぼっちじゃないもん、、めめちゃんにちんちん握って貰ってるもん、、、あっ、めめちゃん、、そんなにしたら出ちゃうって、、!!笑」

れ「自作自演うるさぁいーーーー、笑」


狂ってる……笑



りりちゃんは可愛いけど、
そーゆー対象じゃないっていうか。
でもめめちゃんはそーゆー対象ー。
えっちしたーい、、可愛い、、
とか、ほんとうるさい笑


れ「他の子可愛い可愛いうるさいよーーー(;_;)もっと私の事も可愛いって言え!笑」

松「言ってるじゃんー笑」

れ「言ってないもん、、どーせ無だもんねー?」

松「ちゃんと思ってますぅー。」

れ「はーぁ、、一緒に寝たいなぁー、、」

松「だめー。おうちで寝な!ケツあるから切るよー?違う子に電話しなきゃ、!」

れ「ねぇぇえ!!!やぁだーーー誰!?!?誰の事管理してんのっ!!」

松「……秘密ーーーっ笑」