話題:お家デート
こたつに潜って向かい合って。
松本くんに顔撫でられて、
見つめられて、
音しないちゅーされる。
絶対、松本くんからする時の
小鳥ちゅーは、
リップ音出さない、
スンッてゆーちゅーするね、いつもw
言わないけど、
かわいーって、
思ってくれてるんだろーなって、思う。
最近あんまり、
可愛い可愛い言ってくれなくなって、
おばさんおばさん言われるよーになったけど、
その分束縛とゆーか独占欲?を、
めちゃくちゃ感じるよーになった。
前に、お互い泥酔状態だった時。
普段あんま言わないけど、
めちゃくちゃ可愛い、
1番可愛いーって思ってる、
って、言ってくれた事有って。
(ブログに書いたかなー、覚えてないけど笑)
ばかみたいー、
目ーおかしいんじゃねぇ??笑
とも思うし。
そんなん当たり前やろがい!
つんつんブスとばっか関係しやがってー、、
とも思うし。笑
れみをみたいな、
あざと系童顔ぶりっ子おばさんとゆーか、
カワイイ系?癒し系?あたおか系?
尽くすタイプ系?
みたいな、系統は、
多分ほんとは、
松本くんのタイプじゃないんだろ。
だけど少なくとも、
るーちゃんやおねーさんよりは、
一般的なカワイイのベクトルで
努力してるしな?
ゆーて、いって平均点くらい、だけどw
耳触ったら、
やめてぇって言うから、
何で?って。
耳感じるのかな、わりと。笑
服捲られて、乳首激しく食べられて、
あんあんなって。
あ、松本くんもギチってしてるなぁ、って。
てか、旦那っちに触られる時、
あんなにゾワゾワすんのに、
ほんと松本くんに触られてる時は
それが当たり前みたいに何ともないの、
ほんと不思議だな。
ズボンだけ脱いで、
松本くんのちんちん触って、
れみをも、パンツの脇から指入れられて、
何か色々捏ねられる。笑
たまにパンツ履いたまま
弄って貰おっかなって思ったけど、、
あ、秒で、汚れそう、って思って、
結局すぐ脱いじゃう笑笑
ちんちん触りながら、
中、ぐりぐりして貰って。
でも吹かせないよーにぐりぐりするだけだから、
物足んなくて。。
けどずっとされてたら、
めちゃくちゃぴちゃぴちゃいうし、
やっぱ何か、
じわ、ってなったよーな気がして、
だめぇ、、汚しちゃうっ!って。
松本くんのぺろぺろしてあげてたら、
おしりこっちちょーだいって
ちょちょいってするから(語彙力)、
69する。
…………んーーー、やっぱ、
あんまギチギチしてないんだよなぁ、、笑笑
前日しこったって言ってたしなぁ、、
もーオナ禁して貰わないと、、笑
てか、クリめちゃくちゃ舐めてくれて、
気持ちぃ。
びらびら?
何?何だろ??よくわかんないけど、
めちゃくちゃ吸うから、
やめろおおおおって終わらせて笑笑
れ「ねー、吸い過ぎ、、!!!笑笑」
松「吸うよー??形変えたいもん、、もっとグロくして!!笑」
れ「やだ。笑」
れみのあんまグロく無いんだもん、、
もっとびらびら伸ばして、
おしりまでモジャモジャびっちりにしてよ!
とか、訳わかんない事言われた事も
あったなぁ。
絶対やだよ。笑笑
向かい合わせで、
お互いの性器にちゃにちゃさせて、
(いつもの挿入前の儀式。笑)
軽ーーーく、入れては、出して、
焦らして来るから、
早く欲しくてもどかしくて、
(・ε・` )こんな顔になる。
れ「んんんぅ……/////」
松「ん???」
れ「……っちょーだぃ?//////」
松「んー……?」
れ「欲しいぃ、、/////」
松「……誰にでも言う癖に。(まだ入れてくれない)」
れ「!?笑 ……誰にでも言わない、、松本くんのが良いんだよぉ、、(・ε・` )?」
松「そーなの……?」
れ「……好きぃ、、っ//////」
入って来る、松本くん。
声出ちゃう。
……実家なのに笑笑
好きなの。大好き。
抱き締めて、
松本くんのにおいにクラクラして。
めちゃくちゃ気持ちぃ。
めちゃくちゃ濡れとる笑
頭押さえて、
後ろ倒してくれて、
めちゃくちゃちゅーして、
めちゃくちゃ突いてくれるから。
腕とか足とか駆使して、
ぎゅって密着して、
松本くんの匂い嗅いだり、
顔見たり。
あーーーほんと好き笑
手ぇ引っ張って起こして貰って、
ちょっと座位でしてから、
騎乗位で。
ちゅっちゅしたらミントの味した。
歯磨きしてから行くけど、
れみをの味大丈夫かなぁ、、って、
少し心配になる笑笑
味だけじゃなくてにおいとか、
色々さぁ、、
それこそ、もうおばさんなんだもん、、、
ほんと気持ちぃなー。
て、思いつつ、
頑張って動く。
松本くんの休憩ターン、
って思うし、
るーちゃんは体重支えきれなくて
あんまり出来ないってゆーし、←
めちゃくちゃ頑張る。笑笑
けど、
下から突かれたら、
気持ち良すぎてクタァって。
一旦離れて、
ばっくでするかな?って思ったら、
れみをの水取ってくれて、
松本くんもお茶がぶ飲みで草。
れ「……給水??笑笑」
松「笑笑」
……口移しで飲ませて欲しいな。
なんて、
恥ずかしいから言えないけど……
ホテルとかで、
口に含んだ水ぶっかけられる時あるの、
アレほんとにやだからさ。笑笑
なら飲ませて?て思う。
言わないけど笑笑
給水終わったら、
ばっくで再開。w
すごいからすごいって言っちゃうねぇ←
ほんと体力あるなーってか、
何だろ、もう、よく分かんない。
めちゃくちゃ激しく突かれて、
すごい、すごいぃ、、って口走って。
……このまま、出す?って、
思ったけど、
出さなかった。
もっかい最後、正常位でして。
手、自分で触って良いよ、って、
持ってってくれる。
テレビの音は、
よし、ヤるぞ、ってなった瞬間に
消してくれたんだよね。
(だってれみがイけないってうるさいんだもんー、音なんて、集中してたら聞こえなくない?って言われたけども笑)
優しいなぁ色々。
イけるかなぁ。(プレッシャー笑)
って、思ったけど。
……乳首ちゅっ、ちゅっ、て、
吸い上げてくれるの
気持ち良すぎて。
多分、1分足らずで、
あ、イく。
ってなった。笑
れ「もーイくぅ……っ//////」
松「……もーイくの?w」
れ「あ、っ!!いっちゃう、いっちゃうぅぅ!!!」
松「(ガン突きしてくれる)」
そこからずっと、
息出来ないくらい気持ち良くて。
(いつも)
けど。
松「……っ、、休憩っ、、!!!」
……だよねえええええええ笑笑
松「……バックでしてる時、イきそー、って思ったのに、我慢したらバテちゃったーーー、、バテたらもう無理、、集中出来ない、、」
れ「……でもさぁ、、あ、イく、って思ったら、もう我慢出来なくない、?」
松「出来なーい、、、」
れ「ええ?笑 イきそうって、じゃあ、どーゆー状態??笑」
松「んーーー、、言葉で説明するの、難しいけど笑 ボルテージが上がって来て、と、言うかさ。」
れ「うんうん、、」
松「でもバテると、すぐ、ひゅーーーん、って、下がっちゃうの、ボルテージが笑」
れ「笑笑」
松「あーーーもう、れみじゃイけない、、毛が無いからかなー??視覚的な刺激が、、」
れ「ねーーーそゆこと言わないでよおおお!!!しょーがないじゃんっ( `^´* )」
松「もー、おねーさんじゃないとイけない、、笑」
れ「はぁぁん!?笑 誰でもイけないでしょっ!!」
松「そうーーーー、、、笑」
れ「……ねぇ、何が足りないのー、、?」
そー言いながら、
自分のでびとびとになってた
松本くんのちんちんを、
舐めてあげる。
れ「……カスっ笑笑」
松「毛ーカピカピじゃんんんん、、どーしてカス出すの、、」
れ「……逆に、どーしたら出なくなるの!?教えて!?笑笑」
松「はぁぁー、、、」
れ「……ねー、何が足りないの?」
松「俺の体力、、」
れ「……あ、そっち…?笑」
松「体力無いい、、、」
でも、ぺろぺろしてたら、
ギチってなって。
もっかい組み敷いて、
挿れてくれる。
気持ちぃ。
密着して、めちゃくちゃ突いてくれて。
幸せ。
……けど。
松「……休憩っ、、!!!(れみをの足ぽいっ)」
れ「……ちょ笑笑 ぽいって笑笑」
松「もー無理、、、完全に今日無理、、沈黙、、」
れ「そーなのー???」
松「……はぁぁ、、、帰るー、、、?」
れ「なぁんでっ 笑笑」
どーせならおしり触ったろーとか思って、
格闘。笑
鬱陶しいからやめて!!って、
怒られた笑笑
なんでよーーーひどい。笑笑
自分は毎回触るじゃんね?笑笑
ソファに倒れ込んで
休んでる松本くんの、
耳とか乳首とか首筋にちゅっちゅする。
前回は、
出すまで帰れないからね!とか
言ったのに、
今日はすぐ、帰るー?とか言うから、
何か普通に、悔しかったし。
完全に、とか言ってる辺り、
これイかせたら、
大したもんかもな?とも思ったり。
取り敢えず、
イかせてあげれるか分かんないけど、
イけなくっても、気持ちぃかなぁ?って、
色々してから、
延々激しめにフェラ。笑笑
松本くんの、足にちょっと力入る感じとかで、
痛くないかな?
感じてくれてるかなぁ?って、
判断しつつ。
れみをの技術(無いけど)の、
集大成というか、、多分、
松本くんに対しては、
今までで1番フェラしたかもしれない。笑笑
でも、れみをの乳首弄ってくれて、
れみをがあんっ、とか言った瞬間の方が、
ギチってする辺り、
ほんと松本くんて、
責め好きなんだろーな、って思う。。
……流石にちょっと疲れたけど、
取り敢えず、自分が満足するまで、
舐めてあげた。
ら。
れ「……ん?笑笑」
松「ん……?笑笑」
もっかい正常位で挿入笑笑
汗だくでぶっ倒れてたのに、
よくやるね?笑笑
れ「……あ、、っあん、、奥ぅ、、奥、気持ちぃぃ、、//////」
……松本くんは何も言わないけど、
そゆことゆーと、
ちゃんと奥狙って突いてくれんのやば笑
めちゃくちゃに突いて、
大量に出してた、、、
松「……出たー、、、」
れ「……完全に、とか言ってなかったっけ、、?笑笑」
松「笑笑 ……すごい人ー、、ちゃんと出させてくれて、、」
れ「普通ですぅーーー。皆出させてくれるもんねぇ?( `^´* )フンッ」
松「……よしっ、じゃあ帰る支度しよっか、!」
れ「ぇええええ???(;_;)」
……早くない?笑笑
わりと本気気味で言ってるやん、
て思って、
めっちゃ膨れた。
その時点で2時過ぎ?とか。
……いや、分かるよ?
毎日電話してるし、
お互いがお互い束縛してて
他の人と関わる機会も無いし、笑
だから改めてそんな話す事無いというか、、笑
別に、
ごろごろしながら中身の無い話して、
一生イチャイチャなんて、
全然、してられるけど、
寒いし疲れてるし眠いよね?
れみをもそーだよ、
好きで一緒に居たいから無理してる、だけで、
実際問題無理はしている。笑笑
あと寝るだけやん、て、
休みたいの分かる。
けど、
ほんとに穴しか用事無いみたいで、
寂しいじゃん。
いつでも会えるし、
そうじゃないのも、
分かってるつもりだけど。
れ「(( `^´* ))」
松「ねーーー、拗ねないで、、笑」
れ「……ふんっ」