話題:あーもー、好きだー
帰って、すぐ寝て、
起きて、準備して、
えんちゃんと焼肉ランチへー 笑
脱毛の予約取れた日だけ、
予約前後の時間、
1人行動が許される、とゆーか、
勝手に無し崩し的に
そーしてるんだけど。
脱毛サロンめちゃ家から遠くてさ、、
そんな遠くまで呼び付けてんのに、
来てくれるえんちゃん、尊い。笑
けど、
流石に起きれんくてだらだらしちゃってたら、
時間押せ押せになって、
待ち合わせ時間に遅刻とゆーか、笑笑
結果的にはえんちゃんのが
後から来たけども。。
向かってる途中、
松本くんからLINEきた。笑
松「(ちらスタンプ)」
れ「(ちらスタンプ)」
松「○○付近ラブホあるじゃんーーー、危険!危険!」
れ「ちょ笑笑 何言ってんのーーー行かないよ?多分 笑笑」
松「多分って、、、成り行きまかせやめよーね?着いたの?」
れ「まだー笑笑 遅刻中笑」
……そしたら、電話掛かってきた。
れ「……なーにー?笑」
松「ねーー、、ホテル行かないでね?!約束したよね?!」
れ「約束してないよー?まだ言ってるのー?笑笑 てか、時間無いから、行かないってばー、多分、、」
松「多分じゃねんだよー、、はぁ、」
……可愛すぎ。笑
れ「松本くんだって、どうせすぐ忘れて、1日楽しく過ごすんでしょ?もうほっといてよぅ、、束縛辞めて、、」
松「ほっとける訳ないでしょー??嫌なの!!絶対!!こんなに気になって仕方ないのに、忘れられる訳無いでしょ?」
れ「嘘つきーーー忘れるくせにー関係無いくせにーー!!笑」
松「ねー今だって、るーコンビニに待たせて電話してんだよー、、絶対行かないでね?!」
れ「しっ、、知るかそんなん、!笑 あーもう、絶対ホテル行こーっと、」
松「……じゃあ、もう、旦那っちに全部言おーっと。」
れ「ねーーーやめて?笑笑」
でも、こんなの一生揉めるんよ。
知ってる。
れ「普通とか言うけど、私が嫌って思うかどうかでしょー?私は嫌だから、松本くんの事も嫌な気持ちにさせたいの!それが気晴らし!」
松「何それーーー、意味分かんない、、意味無いでしょ?何でそんなやつと、ご飯だけならまだしも、」
れ「こんなのもう一生辛いし一生揉めるの!結局どっちかが我慢しなきゃいけないってゆーかさ、、待たせてるんでしょ?もう行きな?」
松「……ねーーー、意味分かんないよ、、絶対行かないでね?!」
電話切ってしばらくは、
ちょっと嬉しかったけど。
どーせ電話切った瞬間、
れみをの事なんか忘れて、
切り替えて、
楽しく過ごしてるんだろな、って。
えんちゃんとは、
焼肉行ったあと、
どーするー?てなって。
買い物行く?って言ったのに、
行かない!いちゃいちゃしたい!
みたいな感じだったから、
車で2時間くらい乳繰り合った。笑
昼間で明るいから着衣のままで。
……まぁ、暇つぶしにはなったよ?
会社の人の愚痴?とか話せるし、
擽った時の反応おもろいし笑
けど、それだけ、、
正直、全然むらむらしない。笑
何なら、うっっっすら、
生理的に無理感すらある。笑
何か車の中変なにおいするー、、
とか、
歯磨きくらいちゃんとしてこよーよぉ、
とか、
手ぇべたべたするなぁ、
とか、、
そーゆー細かい清潔感気になるんよね、
人の事、言えないけど笑
ホテル行って、
シャワーとかで綺麗にしてから、
安心感持って触れ合いたかったなぁ、、
なんか、、笑
取り敢えず今度、
眉毛整えてあげよっか?
って言って、
髪の毛は定期的に切ってくれ、
3ヶ月のスパンは長すぎ、
男の子ならせめて1ヶ月半で!って。
うるせぇ事言っちゃった。笑
……ほーーーーんと、
人の心無いよねぇ、
れみを、、、
からの、脱毛行って。
夜、までの間に、
結局病んだ。笑
ホテル行くの我慢したって、
(あくまでヤりたいじゃなく清潔感の件で。笑)
松本くんは別に我慢も何もなく、
『普通』に、
るーちゃんと、
いちゃいちゃしてんだもんなぁ、って。
せめて、作業とでも言ってくれたら。
もう少し私の心も
救われるんだろーか。
れ「(つんつんスタンプ)」
松「なにー?」
れ「ただのかまちょだよーだ(´・-・。)クスン」
松「何で?昼間構って貰ったんだよね?」
れ「ふーん、」
松「なに?」
れ「すき、、、でも、昼間構って貰ったとかいちいち言うの意地悪だよ(´・-・。)クスン」
松「意地悪は自分でしょ。。あんだけやだ言ってんのに成り行きだのしょうがないだの(-.-)
健全だったよとか言わない時点でホテル行ったのはわかってるけどそれについて何にも触れないのも腹立つし。。意地悪は自分でしょ。きらい」
……で、出たーーー!w
松本くんのネガティブ推理www
れ「別にホテルは行ってないけど、今週どっかで行きたいって言ってて、すきぴと喧嘩なるのやだからすぐ返事出来ないごめんって言ったら凹んでたよ」←えんちゃんに松本くんの事すきぴって言ってるれみを笑笑
松「ふーん」
れ「だけど私が松本くんに操立てる意味あんのかなって、、松本くんは、私の事なんか忘れて楽しく過ごしてるのに、って思ったら、なんか、結局はぁってなっただけ。」
松「操立ててなーい( ・`д・´)普通に色々してるじゃん。。忘れることなんて出来ないよ、考えないようにしてるだけですー、俺だって考えないようにしてたけどふと気付くと考えてはぁなってました( ω-、)」
れ「別に、はぁなる事無かったでしょ?楽しくそつ無く過ごしたもんね(;_;)色々つらいからえんちゃんと今週のどっかの段取りしよかな、、、」
松「お喋りしたら楽になる?」
れ「私に罪悪感なんか何にも感じないくせに(;_;)」
んで、電話した。
何か、ちょっと泣いた。
結局私が我慢するか、
松本くんが我慢するか。
松本くんは、れみをが旦那っちと居るのと
同じような事だって言うけど、
結婚してるのとしてないのとじゃ
雲泥の差ーあると思わん?笑
付き合ってる期間は長いけど、
別に契約交わして無いんだから、
自由恋愛で一緒に居る訳じゃん、、
別に離れたからって、
私と一緒になれる訳でも無いのに、
そんな事思ってしまうんだよね。
何のために必要なんだろ、って。
そんなことまで言わないけど、
松本くんは旦那っちの事割り切れてるけど、
私はるーちゃんの事嫌なんだよ、
私が嫌って思うか思わないかじゃん!
だから松本くんにも嫌な思いさせないと、
気が済まないから、
他の人に抱かれて
気ー紛らわすしか無いんだって、
めちゃくちゃな話した笑
れ「……今日、もう家出る気無いよね?(;_;)」
松「あるよ、?」
れ「あるんかい、、笑」
昼間もるーちゃんと遊んで、
ホテル行ったのに。
金、土、と、れみをと、
夜一緒にえっちして寝たのに。
会いたいってねだる私も私だし、
対応してくれる松本くんも松本くん。
30分弱電話して、
シャワーしてから迎え来てくれるってゆーから、
歩いて行くね?って、
れみをが歩きで行く時の
待ち合わせ場所を指定。
時間かかりそうだから、
外出ないでおうちで待ってたら。
……旦那っち登場。
…………電話の前に、一応、
寝てるかどーか確認しに行ったんよ。
旦那っち、前日、
えっちしたそーだったのに、
無理くり出掛けたから、
今日は流石に逃れられないかな、って、
思ったんだけど。
てか、寝てたのになんでーーー?って。
急に頭痛して来るれみを。笑笑
頭抑えてたら、
旦那っちもなんか落ち込んでて。
……こわ。
旦「……どーしたの、?」
れ「いや、なんか頭痛くて、、」
旦「急に、?」
れ「いや今日ずっと痛かったんだけど、、より痛くなってきた、、」
旦「そっか、、薬飲めば?」
れ「うんー。」
素直に飲む。
まじでズキズキ、ガンガン。
こわい。
さり気なく着替えて、
頭痛いから、
ちょっと外歩いて来るねー、
って。
言ったら。
旦「……ねぇ、俺と居るの、つまんない?……つまんないよねぇ、、」
泣き出す旦那っち。
なんかね、
前見えないくらい頭痛くなって、
いや、ストレスってすげーなって思った←
れ「……まぁ、話は合わないなって思うけどね?笑 車の話も格闘技の話も、君の好きな服のブランドの話も、全部私は興味無くて分かんないから。」
旦「まあ、それはそうだろうけど、笑」
れ「でもそれがつまるとかつまんないとかは、、いや、どゆこと?笑」
あくまでさり気なく話すけど、
どーしたんや、って。
旦「……さっき、俺が寝たか確認しに来なかった?ドア閉める音で、目が覚めたんだけどさ、、」
れ「寒いから電気毛布セットしよーかなと思っただけだよ、、やっぱ後でいーやって思って、やめたけど。」
旦「そうなの?、、、いや、まぁ、それで起きてさ、、トイレ行くのに降りたら、なんか、れみをが、電話で喋ってるの聞こえて。」