どーも。れみをです。
話題:SEX
木曜日夜の話。
残業2時間して帰宅。
ばり忙しいっていうか、
次から次に問題発生してはぁ←
命に関わる事は無いから
良いけどさーーーー。
疲れると、癒されたくて、
松本くんに会いたくなるから、
会いたいなーってなっちゃって。
でもまだ1週間経ってないしなー。
少年くんに連絡する気も無くて、
旦那っちとえっちしてもなぁ。
取り敢えず、
えっちしたい訳じゃなくて、
ちゅーしたいぎゅーしたい愛でられたい。
くだらないお喋りで笑いたい。
だから、
他の人じゃ満たされないんだよ。
そしたら、
松本くんからあいたいよーって連絡来た。
れ｢酔っ払ってるー？(
ε｀)｣松｢少し(´ε｀ )｣
れ｢ほんとに少しかなー(-ω-´ )ぷい｣
松｢迎え来てくれるかな？｣
れ｢どうしよっかなぁー(
ε｀)｣松｢ぶー(´ε｀ )(´ε｀ )｣
れ｢ぶー(
ε｀)｣松｢イジワル｣
れ｢意地悪してませんー
·͜· 会いたいって思ってたよ（´・-・。）ｸｽﾝ 髪の毛乾いたら行けるけどねー？｣松｢ぷーん｣
れ｢じゃあやめとこっか(´ε｀ )｣
松｢なんでやねん｣
おうち出よっかなー思ってたら、
旦那っち降りてきて、
んーーーーー、、、
出掛けるの厳しいかな、、
って、思ったけど、
余裕でした。
何故なのか笑笑
れ｢取り敢えず出ました｣
松｢どこ？｣
れ｢(松本くんちの近くの)とりあえずコンビニおるよ｣
松｢まだ○○(れみをんちの近く)なんだ！｣
れ｢そーなんだねー、○○のどこ？｣
松｢○○(居酒屋)の近く、｣
れ｢向かうー｣
普通にれみをんちから
徒歩で行けるレベルの
近所だったから、
ちょっとこわー思いつつ。
近くまで来たら、
電話掛かってきた。
れ｢なーにー、？｣
松｢ねー、どこいんの？！笑笑｣
れ｢え？！いや、こっちのセリフー笑 大分近くまで来てるけど、、松本くんどこいんの？？｣
松｢もー、分かんないぃー、、ここどこっ！？｣
れ｢ぇえ？！笑笑｣
あーもう、アウトだ！！！
酔っ払い過ぎーーー笑笑
れ｢ちょ、、大丈夫！？笑笑｣
松｢大丈夫じゃないぃぃぃ、、今ちんちん出して歩いてる、、｣
れ｢捕まるよーーーーー！！！！！汗｣
取り敢えず、言われた居酒屋の辺りを
ぐるっと一回りしようかな、と、
車走らせる。
居酒屋とスナックが密集してる
とこだから、
どっかのスナックから出て歩いてたら、
訳わかんなくなったのかなーって。
居酒屋の前に、
数人男の人と、代行さんとか居て、
あ、これ、松本くんの仲間？？
ってかむしろ、
れみをも知ってる人かも！？
って思ったから、
そっちは行かずに←←←
松｢あ！？なんだ、場所分かったかも。てか、その光れみの車？だよね？｣
れ｢待って、私から松本くん全然見えないけど、何処にいるの？笑｣
松｢結構遠くー、、まっすぐ前に居るよー、｣
普通の住宅街なのに、
立ちションしてる松本くんを発見←
まじで捕まるよ？！って。笑
れみをの車乗って来る時、
電話掛かってきて、
誰ーーー？って。
松｢んぁ？……おーう、俺帰るわ、じゃあな｣
陣｢はぁ？？お前、今どこ？｣
松｢いや俺勝手に帰ってるから、大丈夫ー、またなー｣
陣｢そっかあ？？？気を付けろよー？？ ……いや、なんかよく分かんねーけど、あいつ勝手に帰るってよ、(ブチ)｣
松｢( ´,_ゝ｀)ｸｯｸｯｸ･･･( ´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ･･･( ﾟ∀ﾟ)ﾊｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ笑笑｣
れ｢……大丈夫なん？笑笑｣
松｢いや今日、陣と後輩くんと呑んでたんだけどさーー、、よく分かんねー言ってたけど、まじ俺急に帰ったから、意味分かんなかっただろーなって思って、笑笑｣
れ｢こわーーー笑 店の前に何人かいたから、松本くんの仲間？ってか、私も知ってる人だったらやばいなー思って、そっち行かなかったんだけど、やっぱそーだったんだ、、こわーーーー！！！！笑｣
松｢笑笑 ……ねー、君だれー？笑｣
れ｢れーーーみ！、ってか、めちゃくちゃ酔っ払ってるじゃんーーー、誰よちょっとだけみたいに言ってた人ーーーー！！！笑｣
松｢笑笑 え、あだす？！あだすの事？！全然酔っ払って無いですよ？！笑｣
れ｢あだすって何ーーー！？！？笑笑｣
陽気か！笑
