話題:SEX





少年くんと遊んだ事とか、
会社の年下メンズと
往復4時間ドライブしたとか(注:仕事で)、
取引先の若社長に
狙われてそーだった話とか(勘違い説)、
近くの駐車場に車停めて、
からふる系の近況を話す。

散歩しよーよ、って言ってたのに、
松本くん全然車から降りてくれんし笑



れみをは結構ほんとに
えっちする気なかったんだけどな。



暫く話して、
近くの自販機でお水とか、
買おーとしたけど。



れ「……かえる居るじゃん、、!!!やだ!!!( ; ; )」

松「ほんとだー、入れる?穴に笑」

れ「入れないよ!!!きもいーーーやだーーーー!!!笑」

松「えー?……てか、なんか、この自販機ばっちいね。良い飲み物無いし。」

れ「んーーー、、、」



ゆーて。移動。
ホテルへ←←←←


行く前に、
少年くんとも寄った自販機寄って、
水とお茶買って。

そこ、軽いゲーセンみたいな
ドライブインみたいなとこなんだけどさ、


松「……懐かしーーーー、ここ。」

れ「昔、松本くんがゲームしてるとこに、旦那っちと私で来た事あったけどねぇ、、」

松「んー、?」


でもまぁ、
松本くんが思い出してるのは
違う事なの。分かるの笑


れ「おねーさん?笑」

松「そーー。よくここで、一緒に麻雀のゲームしてたー。」

れ「へーーーー。」

松「……俺は早く(えっち)したいのにさ、1回やり始めるとめちゃくちゃ長いんだよ、、俺はすぐ終わるから、誰も居ない中ゲームしてるおねーさんのおっぱい、服めくって勝手に舐めてたりした事あったよ笑 店員のジジィが見に来て、やべ!って笑笑」

れ「ちょ……笑」

松「おねーさん、ちょっとー、しか言わないからね、そゆ時笑 ちょっとー、て笑笑」

れ「すごい人だね笑笑」


旦那っちの浮気相手だった
浮気ちゃんは、
いつもリアルゴールドの小さい缶
(余り玉で貰ったんかな?)
飲んで、
盛大にゲップもおならもするよーな
女の子で。
わりとブスだし穴臭いらしいし←←←
何で旦那っちあんなの行こーと思ったのか、
って、松本くんはよく言ってたけど、

ぶっちゃけ、
おねーさんも、るーちゃんも、
れみをからしたら
浮気ちゃんと同レベル、
というか、、、
何でずっとそんな子達と関わってるのー?
て、感じなんだけど(猛毒)
言わない。笑笑

まぁ、るーちゃんは、
もう少し、
女の子ーて感じあるけど、(でかいけど)
おねーさんてなんか、
田舎のおばさん感が
凄くあるっていうか、、(猛毒)


まぁ、れみをもね、
人の事言えないけど。←
会社の年下メンズくんにまで、
ママみがすごいって言われたし。
つら笑笑




松「ここの駐車場で、しょっちゅうえっちしてたよー、」

れ「そっかー。笑」


結局、れみをとは
その場所で、
した事なかったよね、多分ね。
れみをとも色んなとこでしたけどさ。
昔の話。



んで、ホテルへ向かうって言う。


全然する気無かったのに笑
(れみをは)




部屋は207号室にした。
何処が良いか、というか、
何処がハズレの部屋か、
もー分かんなくて笑笑

207は当たり部屋だった。
ソファも部屋も広くて、
お風呂にテレビついてた。

絶対全制覇してるのに、
何で覚えてらんないんだろ、、笑



松「散歩じゃなかったの?笑」

れ「ん?ここで散歩するんでしょ、?笑」

松「そー???」

れ「だから、触らないでってば、、!笑」


ソファに座って、
鞄とかおろして、
靴下脱いで。
たら、



松「来てー、?」

れ「ん???」


軽くぎゅってしてから、
ベッドに押し倒された。

スカートめくられて、
M字にさせられて、
Tの下着ずらして指で弄られる。


れ「ちょ……//////ふあ、、」

松「うわぁーーー、、」

れ「ねー、明るすぎ、、、恥ずかしいよ、、」



電気消して、
服脱いで。