話題:だって好きなんだもん。






んで。
パピコの後は、
乳首ちゅーちゅーされた。


生理初日で、
どっばどば血ー出てて。
Kさんの店行く前なんて、
お腹やら腰やら諸々痛くて、
起き上がれないくらいの状態だった訳。

そんな状態で、トータル、
何してんの?な、
状況ではあるんだけど、


松「れみの、松本くんいっちゃういっちゃう聞かせて?かわいーから聞きたい、」


って、言われたら、
それだけでスイッチ入っちゃう。。


れ「何でよぅ、、どーするんだよっ笑」

松「クリ触っておなにーしてよ、」

れ「えー、、、、っ、///」

松「なに、もーしてんの?笑」

れ「……ねー、、手伝って、////」

松「いーよお、?」


服捲って、
れみをのおっぱいに吸い付く、
松本くん。

なーんだこれ笑笑


ちゅーして貰ったり、
乳首弄って貰ったり。
酔っ払ってるからあんま感覚無いし、
いけないかなー、
てかれみをがいく前に
松本くんが疲れちゃうかなー、
って、思ったけど、
普通にいけたし、
何なら、もういくの?って言われた、
気がする。笑

むむむ( . .)///



松「じゃー次は俺の番ねー、?」

れ「いーよお、?」


めちゃくちゃフェラしてあげた。



松「ねー、おしりちょーだい、、」

れ「何言ってんのーーー無理だよ!ひどい状態なのに、」

松「おしりこっち向けてくれるだけでいーの、目の前におしり有ったらいけるもん、すぐいくもん」

れ「どゆこと……絶対人のにおいするから嫌だってば(´°‐°`)!」

松「いんだよーーーれみのだから、」


……ふつーに、
1日諸々排泄したし、
過ごしたし、
生理なんですけどね!?!?

嫌なら、途中でも嫌とか、
くさっ!とか、
言ってくれるかな?って、
思って、
結局希望通りにしちゃうよね。←
凄いよねーれみをって←←


んで。
結構頑張った。w

松本くんも酔っ払いだったし、
結局いけないぱたーんあるなって、
思いながらしてたけど。
いやでも、
別にいくいかないは関係なくて、
気持ちぃって思ってくれたらそれで、
ってだけな訳。

いきそう、って言ってくれてからが
めちゃくちゃ長くて、わ、
後で、
やっぱにおいキツくて
集中出来なかったよーとか
すんごい事言われたりもしたけど、笑笑
(ほんとかどーかは知らない)
(だってレギンス履いてたし)
(それすり抜けてまでにおう程の持ち物では無い、と、信じてる、、、)

最終、
ちゃんといかせてあげれた( ´艸`)

量多いから、
口の中いっぱいいっぱい……


松「やっといけたーーーー、、、においで集中出来ないから、めいたその事とか考えたもんねー、、笑笑」←ほんとひどいやつ笑

れ「んぅー、、うー、、、( #`´ )」

松「なーに、、?」

れ「(ごっくん)……ねーーー、、自分がしろって言ったくせにっっ!れみをはおしり向けるの断ったんだからね!?最低っ!( #`´ )」

松「笑笑 てか、何で飲んでんだよー、、うーうー言ってた癖に、、」

れ「いーんだもん。……うーーー口が、、こっちの方がにおいきついですぅーーーっ、、」

松「うるさあー笑」


でも多分、ごっくんしたら、
喜んでくれるの、
嬉しそうに、頭ぽんぽんしてくれて。
可愛がられてるペットの気持ち。

だいすき。



でもそのままちんちんおっ立てたまま、
松本くん寝ちゃって笑笑
れみをも、
そのままなんか寝ちゃってた笑笑





火曜日。



気付いたら4時半笑


取り敢えず、松本くんに
パンツとズボン履かせてあげて、
おトイレもお借りしたら、
もう、当て物が限界値。だった。
やーーーーっば。

慌てて諸々整えて、
帰るね、って話して、
帰ったけど、
お茶のペットボトル置いてっちゃった…
なんか、クンクンされてないかなー、、
それについては
何も言われてないけど、
散々飲み食いしてパピコも食べた後の
ペットボトルの飲み口なんて、
地獄みたいなにおいがしそうで。笑笑