話題:愛されてると実感する時
スナックのおねーさん(ゆうさん)にまで、
この女、昨日の深夜に
出会い系で引っ掛けた男と
某駐車場で会ってたらしいですよ、
まじあばずれー、
とか、ばらすし笑
ゆーなよ笑笑
大体あばずれじゃねえからなっ笑笑
松「ねー、、罪悪感とか感じない訳!?ほんと人の心無いよね!」
れ「誰に??何に?どゆこと?」
松「相手の家族!自分の家族!……俺!!!」
れ「俺笑笑 ……ぶっちゃけ、罪悪感なんて俺にしか感じないよーだ!相手も自分も、家族が居ようが、自分は自分なんだから良いのっ……だけど、松本くんの事ばっかり考えちゃって、何にも出来なかった。」
松「嘘つけっ!!!!どーせ、ちんこしゃぶってやったんだろ?」
れ「そんな事しーまーせん!お喋りしただけです!笑」
松「んな訳ねーだろ。はーーーあ、浮気者ーーー。俺もTinderやろーーーしゃぶって貰おーーー仕返しだもんね?」
れ「だーから、お喋りしただけだってば!笑 ……じゃー自分は、るーちゃんに罪悪感感じない訳っ!?」
松「ぜーーーーんぜん?」
れ「うわああああゲスだあああああ!笑笑」
松「会ってる時いっぱい尽くしてるから、良いんだよっ!」
れ「うるさっ!」
他の女行く気力有るなら、
もっと私に気力使えっばーか!
って。
仕返しなんか要らないんだから、
松本くんが私を寂しくさせて、
その仕返しで相殺で終わりって言ってんのに、
俺も仕返しするするうるさくて笑
まぁ、会ったのはショックだったらしい。
何もしてないのに…
乳揉まれただけなのに…笑
あと、スマホの解除方法をさ。
これみよがしに見せてくれて。
わざとだよ?って、さ。
れ「……ねー、見えたよ?私開けるよ?w」
松「じゃーやってみて?」
れ「……(開けた)ほらーーー!!!笑笑」
松「わーざーとーだーよ!笑 俺は教えたかられみも教えて?対等だよね?何も疚しい事無いなら、教えられるよねぇ???」
れ「ん?んんん?笑笑 ……そいえばこないだスナックのバイトめちゃくちゃ忙しくてさぁ、」
松「論点逸らすなー、今その話してねぇ!興味ねぇから!」
れ「……笑笑」
れみをのパスワードは、
松本くんと1番最初に
飲み行って、えっちした日だもん←
何で覚えてないんだよ、ばーかっ 笑
(8年前、笑)
俺のなのにって何回も言ってくれて、
ならもっと大事にしてよ!って言うけど、
いやめちゃくちゃ大事にしてんじゃん、
何で分かんないんだよ!って言われる笑
れ「……今日、何で誘ってくれたの?」
松「憐れみの心ですー、慈悲の心だよっ」
れ「嘘つけー、会いたかったくせにっ」
松「ふんっ……ぶーす」
れ「ぶすじゃないもーん!笑笑」
松「……ったく!ちょっと可愛くなったからって、調子乗ってんじゃねぇっ!笑」
ゆうさんにまでそんな事言うし←
この女ちょっと可愛くなったからって
調子乗ってんすよ、
去年はほんと見れたもんじゃ無かったんすよ、
みたいな笑
ひっどい人!笑笑
鈴木くんに会った話した直後は、
あーもうつまんないから帰ろ。
って、言ってたけど。
結局閉店まで代行呼ばないで居てくれた。
車の中で少し寝て帰るってゆーから、
私も一緒に寝る!って←
松「……帰りなよー、、、旦那っちから連絡来てるでしょ!?」
れ「来てないもんー!やったー!」
松「何で来てないんだよー、」
車乗り込んでから、
中でめちゃくちゃ
いちゃいちゃした。
気が、する。
覚えてないw
気付いたら寝てたもんw
4時前頃に、
凄い雨の音で起きて、
状況把握に数秒かかった←
送ってもろて帰宅。
ちゃんと消せよ、
Tinderもカカオも、
って。
水曜日。
も、
消したの?
早く消せよ、って、
LINEがうるさい←
結局鈴木くんには
別れを告げた。
多分、
楽しくセフレになれたかもしんないけど、
松本くんと仲良くしてたい方が
大き過ぎて、
心が動かないから仕方ない。
鈴木くんのせいじゃないよ?とは、
伝えたつもりだけど、
分かってくれたかな。。
まあ、告げただけで、
消せてないけどw
色々、松本くんとの話の流れの中で、
私に言う事聞かせたい、
みたいなのが垣間見える時あって。
俺の言う通りにしたら、
嬉しい、みたいな。
支配したい人なんかな、
昔私がそーゆー話したから、
合わせてくれてんのかな…
いや、でも、多分、
素質だと思う←←←
普通に、なんか、
相性ってゆーか、
良すぎてこわい←
私は多分、支配されたいというか、
飼われたい願望があって。
躾られたい、管理されたいタイプ、だから。
夜、久しぶりに2時間電話した。
会いたい言ってみたら、
昨日の今日で会いませんーって。
知ってるよーだ。
でもお喋り楽しい。
何してても、
結局松本くんが1番楽しい。
久しぶりにオナ声聞かせてとかゆーし。
何なの笑
雑なんだよっ笑
拒否ってたんたけど、
結局対応してあげた…優しー私( . .)
イくの早すぎー、
置いてけぼりにされたーとか言われて草←
れ「……どーせ、皆とこーゆー事してるんでしょっ?皆にオナ声聞かせて貰ってるくせに、、」
松「しーまーせん!れみだけっ!自分でしょ!……ほんと、スケベだねぇ、?」
れ「自分でしょっ!!!笑」
松「電話しながらおなにーしてるの、旦那っちに見られたらやばいねぇ、、」
れ「終わりだねー笑」
松「おなにーしてるとこ旦那っちに見られた事有る?」
れ「ないよ笑 てか、そんな、全裸でしたりしないし。松本くんみたいに笑」
松「全裸でしーまーせん!下脱ぎだけっ!」
そのうち松本くん
うとうとしてたみたいだったから、
電話切って。
れみをも寝た。
木曜日。
仕事忙しかった(-"-)
専務に、馬鹿じゃねーの!?って、
無駄に罵られる事件も有ったりして、
何かもう逆に笑える←
定時で帰れなくて、
それはいいけど、
疲れたなあ、
早く松本くんの声聞きたいな、って
なっちゃって。
癒しの対象というか。
仕事終わりで電話してみたら、
パチ屋で絶賛稼ぎ中だった←
忙しいから切るよー言われたけど、
やだあ!構え!って、
ちょっと喋って貰った。
癒された(;_;)
月10万くらいは稼ぐらしいよ?
そっちで。笑
すごー。
会いたいよ、って、
言っておいたんだけど。
夜、めちゃくちゃ眠くて、
迷うレベル……笑
松本くんからも、
LINEスタンプ返って来ないし、
寝てるかなー
今日はもうお休みかなー
思いつつ、、
でも週末会えないだろーしな?
生理終わりかけてるしな?
(だが終わってない←)
気力振り絞って諸々整えて、
取り敢えず追いスタンプしておいたら、
返してくれた。
起きてんかい笑
から、
取り敢えず車乗って、電話連絡。
松「なーーーにーーーー(後ろでなんかガタガタいってる)」
れ「ちょ笑笑 何してんのおっ!!どこ居るのっ!誰といるの?!ねぇ( #`´ )笑笑」
松「秘密ううううううーーーー!!!笑笑」
れ「うるさーーーーー!笑笑」
松「もー、今騎乗位してるとこなんだから、!、はぁはぁ、」
れ「してる訳ねーーーだろっ、1人で何言ってんの?!笑笑 早く迎え来てっ!笑」
松「行けませーーーん、缶ビール500とハイボール飲んでんだよっ!無理っ!捕まるっ!」
れ「何でええええ!?ひどい人、、今日会いたいよって言ったのに、、、」
松「分かるわけない!毎日言われてんだから!笑」
れ「言ってないもんんんんん、、じゃー松本くんち行っちゃおーっとw」
松「むーーーりーです!笑」
松本くんのお部屋、
クーラー無いらしくて。
居間で寝てるらしいよ?
(しかも畳の上に雑魚寝で)
だから流石にね笑
知ってる←
水曜日の2時間電話で、
電話えっちというか、
おなにーというか、する時、
れ「ねー、居間でおなにーするの?笑」
松「しーまーせん!モラルあります!暑いけどおなにーは自分の部屋でするもん、」
とか話してたくせに、
結局れみをが
電話口でおなにーし始めたら、
ルール破っちゃおー、とか言って、
多分居間でしこってた松本くん。笑笑
それはそれで
ほんとおもろかったけど、
流石に他人の家の実家の居間で
布団無しでは…ね←
れ「ねーーー無理なら迎え来てよお!」
松「やだーーー外出れないーーーめちゃくちゃ蒸し暑いじゃんっ」
れ「そーなんだよお、、、でも車の中なら涼しいよー?」
松「やですー、」
れ「じゃーどうしたら会えんのおおお!!!笑」
松「もーーーうるさいーーー早く来てっ!!?」
れ「はい!?松本くんちの居間、遊び行っていーの???笑笑」
松「無理ー、、俺がれみの車乗るからねー?どっか連れてってくれるんでしょー?」
れ「運転やぁだーーーー、、、じゃあ松本くんが運転してっ!」
松「やですー。はぁああああ、、取り敢えず切るよっ?」
れ「はーーーい、」