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no title





あ"―やぁっと休憩だわ、


何だ、今夜は
店前と駅前にずっと立ちっぱな死刑囚的仕打ち






ってェ、隔週に一回あるんだけどな…イヤー寒ィったら無ェ………………アァ、
『寒い』
てぇ、単語で思い出した







もう――――――秋、だからか
最近じゃァ首都圏もかなり寒さが増した
俺ぁ、南の島にいきt(ry







京都、
日光、
伊勢も良ィな
紅葉が盛んな時期だなァ
紅葉狩りって、風情があると思わ無ぇ?
寺やら神社
歴史建造物が尚一層美しさか増す季節だと、俺は思うンだが





――好きな季節は、冬だがな


秋の
昼間温い感じは俺のベッドも日当たりの良ィ部屋も、暖かくて熟睡出来るし、な
三日くれぇ纏まった休み取れたら、何処か行きてぇかも


夏の初めから最近まで、隔週一回の休みじゃキツいわァ

インドアで映画鑑賞も、そろそろレパートリが少なくなったしなァ。





て、
虚しい男の願望トークは置いとくか












いま思えば、
後悔ばかりが見え隠れする中でも、二回行った旅行が一番

思い出深いかもしれん、


一回目は、あの人主催の温泉郷で…
二回目は、俺主催の白川郷で…


離れの宿は俺達だけの声のみ響いて、
遠くに聞こえる梟と虫の合奏がBGMがわり






露天風呂付きで、ッ……






と、勿体無ェからこの辺で
閉店ガラガラ〜


俺主催のは、正直グダグダの恥ずい内容だったからなァ
覚えて無い、つっーか


俺の実家辺りの方が良かった、よネ




ゴメン、
元はと言えば引き金弾いたのぁ、この時期からかもしれん…




無理されるより楽だから、何でも受け止めて仕舞う俺には好都合で
御前に見せる苦笑も、
―――何故か
俺自身好きな場面だったりして

餓鬼の部分も受け止めてくれて
ホント、
色々我慢させちまった




なぁ、
今は少しでも御前は合わせない御前で居られているのか―――




名刺には、
二人して同じ様な台詞が書いてあって…


こいつ、
無意識か―――なんて、ッ




無理して欲しく無ェのに、
色恋はどうしてか
己(心と)と周り(時間)を犠牲にしなきゃなんねえ、から

上手く、やって欲しいよ





俺には出来なかったから










-------------------------
私信
→神村サン
ン、
無いなら安心

解釈の仕方で全く別な意味だ、な。
まァ、俺自身誰かの心配したかったのも乗じたかもしれん
ゴメンネ

無さ過ぎて、ネ
少しなら火傷シても良ィだろ、
ま、刺激は多過ぎると…
猛毒だがなぁ


アァ―――名前
間違えてンの、訂正して貰うのも一興
話題作り、話題作り







コンドハ、マチガエマセン


ストーカーで心躍るとか
どうよ、



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no title





終わらん、
……何が、ってか



話が尽きない
話すのァ好きだが、どうも聞くのはあまり耳に入らんな
酒入れ過ぎたか?



んぁ、
一口だけにしてるつもりなんだがなあ
アァ聞いているだけ故
手が暇になる…のか

―――――わからん、
まァ気分だろうな…
今日は話題詰め込み過ぎて、話せなくてウズウズ シてンのかもしれん






休憩も遅くなったなァ
SDNだからか!














ハイ、寒ィネ



失礼。
明日は幾らか客足遠退くか、
結局昨夜はアノ女社長来なかったしなァ






『あらぁ、珍しいわねえメールなんて。いつもは直接電話くれるのに。ごめんなさいネ、今晩は旦那(ハート絵文字)と外食するのよ。だから行けないわ…また来週ネ。―――がんばりなさいよ』






"旦那"ネェ
いつも俺に"旦那"の文句垂れてる人が言う台詞か
暗に心配なんだが、な
メールにして正解だった、な


でもまあ、夫婦ってぇのは結局そんなモンかと
改めて再確認

つか、さ

『がんばりなさいよ』

の言葉にゃ、様々な意味が含まれてンのか?なァ社長…

俺は、初めて言われた伴侶という言葉に面喰らって
言葉の意味すら深く考えず、ただただ伴侶がいる幸せに…




溺れていた―――




言い過ぎるんだ、何事も
そう
いつもあの人の言葉は的を射てる、それ故…
傷ついてはいけない場面で女々しくも肩を落とす
それもその場で、な
格好悪ィのさ





知ってる


好きな男の前では必ず失敗はしたくねぇ、ッ
けど…




――――――じゃないな、
胸に留めて置くか
俺には言い訳なんざ必要無ェのさ、戻らないから

時間は、な




これから、重く受け止める
そうする、相手が誰でもなァ
時間を己に割いてかけてくれる言葉だから
甘く受け止めたくない






大袈裟かな
ようは気持ち、
この日記さえ俺自身に向けたエールを書き連ねただけに過ぎん



…行動起こさない俺への、叱咤
なのだから






ク……―――なァんてな、
ベストセラー作家みたいだったかァ?(笑






ウソは言わ無ェ、
人間、恋愛における失敗原因なんざ心の暇と余裕(心のゆとり)の無さだ

一日たてば考え方も公正出来たりする、





勢いは、餓鬼だわ
今日のblogァ、自身への教訓だな







とかネ
自画自賛。




----------------------
私信コメ返し

→神代サン
俺の、日記が羨ましい?
…どうした、
なんかあったか、初対面だが
――居ないから言える
失っているから言葉は溢れる

只、それだけだ

俺は少なくともそう思いたい
コメ有り難う
消さないから、また来い



キテクダサイ。






コメント嬉しいわ
…久々に、少し心が跳ねた
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no title

休憩、





blog、一日休んじまった
一日書かないと募る想いは俺は失せちまう…――――何故だろうな――――…甘チャンだからかねぇ、






愛されてぇと、望んでも
好きになって欲しいと嘆いても
叶わないから、なのかもしれん
ホントはな…


ホントは、












ク―――ハハ、言うと辛ェわ
言の葉は、叶える力もあるが
同時に
失う力も兼ね備えてる
ほらァ、良く言うだろう

口は禍の元

てぇ、な?






経験者は語る、だよなァ
俺は…実行しちまう性だ


その言葉通りに。


ツンデレなんだろうよ、他人より扱いづれぇ―――…さ






俺より餓鬼な考えの奴なんざ
きっと少ないだろうと、考える
つー事すら餓鬼っぽく思えンの
普通じゃねぇ?
よな、異常とは思いたく無ェがァ



で、




何でンな事話してんだ、くだらんな
ヤメタ。






ってと、明後日は稼ぎ時だしなぁアノ社長サンも来っかなァ
まあカヨサンだけど
メールしてみっか



多分アフターは、無理デスケド



多分な
気分次第か、…相手サンの






名前覚えてる常連が一人だけってェどうよ、


どうよ


あ"―名前出すの嫌いなだけなんだよなァ
思い出すから、指とか






クソ、



重ねんな、俺
指が細ェ女は山ほど居ンだろうが――その指があの人と似てた
――あ―項触んなや弱ェから
――触れられると目が自然と細くなるのが判っちまうの
とかなあ






重病だろ、コレ
重ねて紛らわせて
また一人辛くなって、途端胸が苦しくなる
動悸…




今、
携帯で書いていても尚収まらない吐息と





笑み





当時、どんなにか救われていたのかと当時の俺に妬いて仕舞う



嫉妬深いのは、親譲りかとまた誰かのせいにしたがる






たまには、こんな日記も書いてみたい



幸せ過ぎて、にやけが止まらない…
好き!*10倍



何この文章能力の無さ
まァでも、
俺は幸せになっていいのか






未だ自分を赦し切れて無いのが現状なんだよ
だから
頼れない
自己解決が俺の最大の近道であり、回り道












こんな事考えている時間も、彼等はお互いを想いあって絆を深めているんだろう




それでも良ィ―――気がした




俺以上に幸せにならないといけない人だ




あの人という
名前を言うのも辛く、だが愛しくも思える男だから



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あ"―眠ィ、
そこはかとなく眠いぞ






休憩時間に寝ンのは、いつも勿体ない気がして
俺は、気ぃ失うまで起きていないと眠れない性らしい
…昔からだ



本当に、
不器用な性で困る
悩み所は今はそのくれぇ…
寝よう寝ようと考えると、余計客やらァ後輩が気になって眠れなくなる
高校ぐれェだったか
自分の性癖に気付いてから、だったような気ィする




この職業に就いて、もう三年半か?
お陰で、眠れない日は無くなったしなァ結果オーライでな
若ぇ頃は、これでもこの体質で苦労した…な
かなり




言え無いけど、一生




あ"ぁ"もう、
無し無し







『今夜だけ』
なんて、常連でもねぇ客の杯を貰うんじゃぁなかった
自業自得だわァ――――
ブランデーなんざ、慣れないのに…





クラックラして来た
ミネラルウォーター、
買ってカクテル作り直して貰おう
『イトチャンはコレしかあ呑めねぇんです』

…よし、三回言え
三回…ッ






ってぇ
何緊張シてンだか、


らしくねぇ。






馬鹿か、
酔うなんて


滅多酔わないのは自分が良く知っている、
寝不足が祟ったかな






それで片付ける事にしよう


じゃねえと、冗談すら口に出せなくなっちまう
冗談と軽口が売りの俺だし?
―――ク、言い過ぎか



なァんて
俺自身を励まさないとやっていけん日だわ、今夜はさ






今夜だけ、
…今夜は何も考えず寝られたりゃ良ィ、

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本当、
最近不景気過ぎて敵わん

呼び込みに俺までかられる始末
どうしようネ、



経営厳しィのは、どうにもならんし
オーナーも毎日溜息とタブレットに格闘してやがる…





ドアの隙間を少しだけ開けて、盗み見たその顔は同姓の俺でも勘違い…―――違うな
勘違いでは無く、
女が魅せるソレで
いつもの動悸とは違う、心臓鷲掴みされた様な…一度だけ高鳴った。
それは、温もりを知っているからで
ただの下心






恋愛とは違う、
きっと俺にゃァセックスフレンドは作れ無ェンだと
その時悟った


居た事無いけどネ


肩ァ揉みましょうか、
つったら







嗚呼――――…頼めるか


息をまた、吐いて






久々に触れた彼の、
というか男の躯は…撫で肩で
上から見下ろす片頬には、歳を重ねたが故の立派な皺が一本あった――――

頬に触れたい気持ちは、抑止
10分でも、
よかった
…癒せたなら、それで





礼も一言、


有り難う








って、つい返して
言い直した『…はい』





切ないのとは何かが違う、
言い表すならば母性本能的な、何かで





もう、俺には踏み込め無い領域には足は突っ込まねぇ事に決めている


だから、今
この瞬間だけでこの下らん
己の寂しさから生まれた気持ちを封印しようと
決めた。






どうせ、
俺はこのページを好き好んで開く筈無いンだしなあ


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