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友人とその友人が昨日お付き合いを始めたらしい。わぁおめでとう!と素直には言えない様な事を諸々聞いている私とその友人との共通の友人はもう何にも言えず、只お幸せに、と言うしか無かったのであった。同性同士での付き合いに勿論偏見は無い、むしろ私だって女の子が好きで女の子と付き合っているのだからそんな偏見なんて持つ事は絶対に無いのだけれど。その子は女の子は恋愛対象外、と言い切っていた子なので物凄く複雑な気持ちで一杯なのである。まあ、それを気にしない位に好きになった相手だと言うなら止めたりはしないけれど、確実に違う。寂しさや人恋しさを埋める為に付き合うなんて論外じゃあ無いのかな?それを私が言えた立場では無いのだけれど。寂しさだけで作った恋人なんて長続きしないわ。
色々なことが重なって重なって重なって、久々に胃が痛くなってしまった。内側からぐっと引っ張られると言うか、にぶい痛みが体内に残る感覚。向けられる言葉が怖いし視線も怖い、私自身じゃなく、周りに向けられる言葉や視線や感情が怖い。怖い怖いと思っているから余計に怖いのか、そんなのは分からないけど。胃が痛いだけじゃなくて肌荒れもひどくて、もう泣きたい。明後日はお出かけなのに。肌がボロボロ、心もカサカサ、癒やしと言うか、心のよりどころがほしいです。せつじつに。
少なくとも私は壊したつもりはなかった。多少ぐらつかせたかもしれないとは思うけれど、手を離したのはあなた。私は指先だけ繋いだみたいな関係を保ちたかった。少しの間だったけれど、愛しいと思ったし、可愛いと思ったし、好きだとも思った。それが恋なのかは分からないけれど。少しだけ、違う言葉が返ってきたなら関係は変わっていたかもしれないね。なんて私は悪くない!みたいな言い方をしているけれど、悪いのは私です。散々、期待させるような言葉を口にした挙げ句の簡単な拒絶。そりゃあ手も離すだろう、当たり前だ。ただ、少し、温もりが欲しかったの。あなたの温もりは心地良かった。ありがとう。本当にごめんね。ごめんなさい。幸せになって、なんて身勝手なことは言えないなあ。
今日は初対面の人や久々な人と遊んでまいりまして、楽しかったのですが、やはり疲れましたん。いつも通りのご飯→カラオケ→ゲーセン→ご飯のコースで、私たちのテーブルはかなり五月蠅かっただろう。とっくの昔に20代へと突入している大人の会話とは思えないような、あまり中身のない会話を繰り広げて涙が出るまで笑ってしまったのは私です。笑い上戸なのか一度笑うとくだらないことでもおかしくて仕方がなくなる。そんなわけで無事に家へと着いたので休みます!また明日!
性 別 | 女性 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | ニート |
血液型 | A型 |