話題:遠距離恋愛




スペースワールドを満喫した帰り、
『絶対依遠を連れて行きたい!』と
ヒロさんに言われ
連れてこられた場所は、、






山口県にある
いろり 山賊でしたー!!

o(^o^)o♪





広島県民なら、
一度は行ったことがある(らしい)山賊!





山賊むすびと山賊焼きが
とっても美味しいです\(^o^)/♪














依遠『美味しそう!!
いっただきま〜す!!

……これ(山賊むすび)どうやって
食べればいいの?』






ヒロ『かじる!!
箸で食べちゃいかんよww』






依遠『えー( ; ゜Д゜)』











おにぎりみたいに食べてたら
案の定ポロポロこぼれてしまい
最後は箸で食べました(笑)





山賊むすびの中には
鮭、梅、こぶが入っており
むすびめのところから食べると
上手く食べれるそうですよー!

















店の雰囲気もよかったのですが
周りの雰囲気もとてもいい感じ。



ぼんぼりとか飾ってあって
にぎやかで、祭り気分も味わえます。






帰りは何故か猛烈ダッシュしましたww。
ヒロさん、何回も靴が脱げてて面白かった(笑)













帰りの運転では
いろんな事を沢山話しました。










依遠『ヒロさんの昔の話が聞きたい!』






ヒロ『昔ー?wいつ?』






依遠『じゃあ大学生のとき!』






ヒロ『大学生の頃か〜…………』











ヒロさんは大学生の頃、
塾講師のバイトをしてました。
主に小〜高校生を教えてたみたいです。





そしてその頃が
ヒロさんの第2回目の
モテ期だったらしい(^ω^)



第1回目は小学生のときらしい。










ヒロ『塾の講師はモテるやろ〜。

俺じゃなくても、
他の人も人気やったと思うしw

俺はセクハラで訴えられないか
ビクビクしてたわww』






依遠『確かに中学生から見たら
大学生の塾の講師のお兄さんって
かっこよく見えた!

セクハラで訴えられるって何で??』






ヒロ『俺が座ってたら
抱きついてきたりしてたからなw』






依遠『え"……(°_°)!
ヒロさんモテたんやね〜…
いいなー!うちもモテたい!』







ヒロ『www依遠もモテてたじゃろ?』







依遠『全然ww(笑)
モテ期なんて1回もきてないわw』







ヒロ『依遠が気付いてないだけで
モテ期がきてたとかあるんじゃないん?』







依遠『えーwww(T T)
そうなんかなー?

それか人妻になったら
急激にモテるとか!!』






ヒロ『人妻ってww(笑)』











人には3回モテ期がくるって言うけど
私は1回も来てませんw!



今更きても困るけど(笑)
1回くらい来てもいいじゃんかー!と
思うわけです。






モテ期だったヒロさんは
他にも同じ塾の年上さんからの
アプローチをもらってたのに
興味がないからって
誘いにのらなかったり(笑)

ちなみに元カノさんと付き合ったのも
この頃みたいです。


※元カノとは同じ塾講師。









ヒロ『(元カノ)とスペースワールドに
行ったことあるしなー』







依遠『え(°Д°)!?
修学旅行で、じゃなかったん??』







ヒロ『言わんかったっけ?
塾の旅行で行ったって話。』






依遠『…キイテナイデス。』







ヒロ『あの時本当は行く気なかったのに
(元カノが)しつこく誘ってくるけぇ
仕方なく行ったんよな〜』







依遠『行きたくなかったん?』







ヒロ『仲いいやつはいなかったし
俺担当の教えてる子もほとんど
来てなかったからな〜』









このときはまだ付き合ってないらしい。

でもこのときぐらいから
きっと元カノはヒロさんのことが
好きだったんだろうなーって思う。






そして元カノが出てきた時点で
私の嫉妬心がむんむん。
(`□´)ジェラ〜♪笑










依遠『ヒロさんばっかり
モテた!って話ずるい!
うちもそんな話したい!(`□´)』






ヒロ『依遠もモテてたじゃろ?』






依遠『モテてないわww!
んじゃあ今からモテたっていう
妄想話する!(`□´)』







ヒロ『えーwwww(笑)(笑)』











ヒロさんばっかりずるい!!!
私ばっかりジェラシー感じる!!(笑)

なんて思っちゃう乙女心。











結局、拗ねて&疲れていた私は
車の中で寝てしまうわけなのですが(笑)





昔話をしながら長距離を
運転してくれたヒロさんに感謝です。







追記は
少し不安のこと。








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