ファーストとセカンドは、自分の殻に閉じこもって自分らの世界というか、バリアがあるように感じられてたんやけど


こっからオープンになったというか開放的になって、聞いててしんどくない


ファーストとセカンドは内省的で内容も暗くてしんどかったし、その叫びがスピーナの世界観であり魅力やったとこもある


でも、プロデューサーや外部にゲストミュージシャンを招いたりして、自由にスピーナを味付けしてるんやけど、すごく弾けたボーカルが清々しささえ覚える


てか
どんなジャンルでも自分らの色に染められる器用さがあるし、それが自然やからすごいなぁ


去年に引き続き、また魚の目が巨大化してきたので今年もイボコロリ始めました←


さて、ミシン再開するか←現実逃避してました


…てか、最初スピーナって上田ケンジプロデュースやったんや