話題:大好き



▼先日、森田の誕生日でした。

指折数えて、週末、彼に会いに行きました。駅に彼が迎えに来てくれるはずが「◯◯まで行かなきゃいけなくなって迎えにいけない」という内容。

しょぼんとしながら彼の家に行くと、暗いお部屋がパッと明るくなり「ハッピーバースデー!」と原田くんが部屋の脇から登場。テーブルの上にはこれまたハッピーバースデーの文字と、森田へのプレゼントと。

ありがと〜(*´ω`*)



とても嬉しかったのですが、ネタバレすると。

来れないと言われた時点でもしかして?と思ってた。笑
部屋に入った時に袋が倒れるようなガサリという音がして確信してた。笑

雨降ってたし暗いし、迎えにきてほしかったからもしサプライズあったら喜べるかなぁとか最低なこと思ってたけど、、やっぱりすごい嬉しかったww


プレゼントは森田大好きなキャラクターのボックス。一緒にお買い物してたときに森田がかわいー!って言ってたやつだ。

彼曰く、他にも考えてたけどこれが頭から離れなかった。おれんちに置いておいてゆきの服とかいれればいいね。っていう独占欲ね(笑)
だそう(*´ω`*)

手作りのごはん作ってもらい、一緒にたべましたー(*´ω`*)なんと、仕事終わってからじゃ間に合わないからと朝仕事行く前に作ったらしい(笑)

翌日はゆっくり過ごして、夕方からカフェに連れていっていだきました(*´ω`*)

とても楽しい週末でした(*´ω`*)






▼宇田川さん飲み。

元職場の同期、宇田川さんとひさしぶりに飲みに行きました!
仕事の話、互いの彼氏の話などなどいろんな話をしておりました。

そんな時、原田くんから電話。
宇田川さんが出てー!というものだから、電話をとって久しぶりに3人で話をしました。
※前職場では3人仲良しでした。

つっても森田はほぼ聞き役してたけどね!っていうのをいい事に宇田川さん!!


宇田川さん「森田にいろいろ写メ見せてもらったよ〜」
原田氏「お、見ましたか?髭面で汚いっすよねーww」
宇田川「でも森田は今の方がかっこいいって言ってたよー」
原田氏「え、まじすか?」
森田『やめてよ!!』

宇田川「プレゼントも見せてもらったよー、すごい喜んでるよー」
原田氏「ほんとっすか?なかなか本人からだとそういうの聞けないんでね。」
宇田川「いやね、森田はすごい原田さんが好きらしいよ。ニヤニヤしてる。」
『してないよ!やめてよ!』

おい宇田川!!!


原田氏「うちの近くに蛍が見れるとこがあってですねー、今度見に行こうって森田さんに伝えてください。」
宇田川さん「いいなー!!!」
『スピーカーだからちゃんと聞こえてるよ。。』


自分なかなか素直になれなかったりするから、第三者挟んだ方がいいのかもなと若干思ったわwwww
宇田川さん森田が言ってないことまで言ってたけど、まぁ森田が思ってることではあるし。笑

ありがとう宇田川さん。笑




▼原田氏と電話。

前に原田氏と会ってから1週間が過ぎました頃からやたら恋しい(´・ω・`)

電話がきましてふつーに話してました。


『ひろぴょん。』※原田くんの下はヒロキ。たまにひろぴょんと言う。
「どうしたの?会いたいの?」

『ちょっとだけ。ほんのちょっとだけだよ。』
「なんでそこで意地はるの(笑)」

「ゆきぴょん」
『ん?』
「ゆきー」
『んー?』
「会いたい。」
『……うん。』

不意打ち!!!

「会いたいな。」
『うん。』
「金曜、来てくれない?」

ほんとはその週彼は土曜に用事があるから、じゃあ会うのは日曜日だねって話をしてたのです。

「金曜、来れない?」
『うん、行く。』

「(近くの駅まで)迎えにいくね。」
『ありがとう。』
「会ったら人目もはばからずちゅーしちゃうな。笑」
『一目ははばかりましょう』
「えー、いやだ」

かわいい(笑)


「会ったら何したい?」
『ギュッてしたい』
「そんで首しめて」
『馬乗りになっておもいっきしね』
「死んじゃう(笑)」

なにこれ(笑)


何はともあれ金曜から会えることになりました。
土曜彼は飲み会あるので、見送ってお留守番します(*´ω`*)そして彼を車で迎えにいく、予定です(*´ω`*)




あー好きやー(*´ω`*)

すきや!!!!!



原田くんに会いたい。
原田くんも森田に会いたい。

なんかいいね(*´ω`*)www






おわる