スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

0728 #1

めっちゃ遅い更新です

この日をどれだけ楽しみにしてたか

朝起きてメイクして
準備万端でライヴに出掛けた

心斎橋で桂子さんと待ち合わせしてぶらぶらして
ぐりこ・や行ってみた



GLAY一面だった
格好良すぎるぜ

で、満喫したので、
ゲーセンでプリ撮った




プリ撮り終えて
不二家で昼飯食べた



食べ終えた後に、
あゆみさんとMIYUちゃん登場

お二人は、
ご飯を食べながら
4人で喋って喋って喋りまくってMIYUちゃん事件で笑いまくった

久々にあんなに笑えたな

そんなこんなで、みんなでプリ撮りに行った



あゆみんれんたん





ReNMiYu



あゆみんれんれん
MiYu桂子さん




撮り終わってから
長居に向かった。

0728 #2



着いてからグッズを買いに行きました

長蛇の列に並び
ハンドタオルとイヤホンジャックを買いました






マフラータオルが欲しかったよ


買い終わってダッシュで席まで行ったけどTAKUROがもう既に話初めて居たと云う…


席は一番後ろの席で
スクリーンを見て発狂してた

TAKUROーみたいな


セトリ

1.BEAUTIFUL DREAMER
2.Freeze My Love
3.SOUL LOVE
4.グロリアス
5.STAY TUNED
6.Route 5 Bayshore Line
7.summer FM

メドレー CASE OF HISASHI

neuromancer
Cynical
アイ
GIANT STRONG FAUST SUPER STAR

9.HISASHI Solo
20th Century Boy
RHAPSODY
サバイバル
Beat it
Walk This Way
Bad Feelin’
Layla
ROCKET DIVE

10.VIVA VIVA VIVA
メドレー CASE OF TERU
Lock on you
BACK-UP
BLAST
Little Lovebirds
週末のBaby talk
12.May Fair
13.生きてく強さ
14.ビリビリクラッシュメン

メドレー CASE OF JIRO

BUGS IN MY HEAD
mister popcorn
Ruby’s Blanket
AMERICAN INNOVATION
THE BIRTHDAY GIRL

16.SHUTTER SPEEDSのテーマ
17.ACID HEAD
18.I’m in Love

メドレー CASE OF TAKURO
Winter,again
口唇
誘惑
サバイバル
HOWEVER
20.Bible

0728 #3

MC

HISASHIがSOUL LOVEでやっていたかの様な不思議な動きをする

JIROがグラサンを取る。

TAKURO
「ようこそHOTEL GLAYへ
皆さん、まだ大丈夫ですよね?

(気温を)甘く見てはいけません最高の思い出を作って下さい。

今回はライブビューイングをやっています。全国の皆さんこんにちは。

アジアでもやっているという事で…アンニョンハシムニカ!

今日は最後まで楽しんでください。」

TERU

「ダジャハオ!」

3年ぶりにスタジアムで出来るのが幸せです。有難うございます。

(後方部にサブステージがあるので)

F・E・Dブロックの人たちが早く後ろに来いって。

じゃあ次の曲で後ろに行っちゃおうかな!」

3.SOUL LOVE (1998)

TERUとTAKUROが一緒に左花道へ

4.グロリアス (1996)

サブステージへ来てくれる。

HISASHIのドヤ顔アリ。

曲終了後、オチケン(FM802のDJ)の登場


MC

「何故オチケンが出てきたかと言うと、長居スタジアムに出たいと言っていたそうで。

人の手を借りて夢を叶えましたね。

10年前、名古屋に来た人いたかな?

この時もオチケンが出てきたんだけど、ふがいなかったよね?

オチケンのふがいなさを挽回するために…

絶頂の早口でオープニングを飾って頂きましょう!」

5.STAY TUNED (2001)

TERUはハッチの事があってからか、やっぱり走って無かった(笑)

MC

「良い感じに日影が出来たね。涼しくない?

日影が出来る様におてんとさんにお願いしました

こんな事ばっかり言ってるとおかしい子みたい


ここ大阪、関西にはたくさんの思い出があります


西宮球場とか…
大好きな大阪や神戸だったり関西をモチーフとした曲が来ました。

愛を込めてこの世に放つ、そんな夏の関西の思い出を振り返りつつ、思い出のライブを見つつ、関西の歌を聴いて欲しいなと思います。

名前だけでも覚えて帰って行って下さい。」

6.Route 5 Bayshore Line(仮)(2012)

今まで関西で行われた公演を流しながらの演奏。

歌の最後では「好きやねんー!ほんま好きやねんー!」と言ってくれてた


歌詞に思いっきりラジオ局の名前(802)入ってるけど、シングル曲では無いのかな。


7.summer FM (1999)

今回「やる」と公言されていた曲。HISASHIは右だけ腕まくり


MC

「メンバーソロのメドレーをやりましょうか!」

8.メドレー
CASE OF HISASHI

neuromancer−1996
Cynical−1995
アイ−1998
GIANT STRONG FAUST SUPER STAR(2002)

HISASHIとJIROのダブルコーラス。

9.HISASHI ギターソロ

花道を歩きながらのギターソロ

20th Century Boy
RHAPSODY
サバイバル
Beat it
Walk This Way
Bad Feelin’

Zodiac-HOTEIモデルを使用しての演奏

Layla
ROCKET DIVE

hideモデルのイエローハートエレキギターを使用しての演奏

ボーカルはHISASHI!

途中ツートンの金髪部分にピンクのヘアスプレーをかけられて(谷ヤン?)

即席ピンクのツートンの完成。

MCで「暑くねーよ!もっと熱くなりてーよ!!」と吠えるHISASHI。

DJ Mass MAD Izm*の登場


後ろからHISASHI以外のメンバーも登場

上手側にグリコギターの設置。

10.VIVA VIVA VIVA(2001)

「久々のナンバーです」とのMC入り。

KIMSNAKEのメンバーイラストが

「VIVA VIVA VIVA」の振りをしている画面が映し出される。

何故かここでTERUがTOSHIに対して「TOSHIその頭どうしたの?」とのツッコミが。


MC

「スタジアムではお祭りですよ

先ほどはHISASHIメドレーでしたが今度は誰でしょうか?

早速行ってみましょう!」

11.メドレー
CASE OF TERU

Lock on you(2006)
BACK-UP(2003)

TERUがマイクスタンドを左手で持って歌ってた。

BLAST(2004)
Little Lovebirds(1998)
週末のBaby talk(1996)

TAKUROが頭を左右に振りながらの演奏

TERUは「晴れた関西でまた会おう」と歌詞を変更


MC

「サブステージに皆揃ってるので、一人一人の声を聴きましょう。」

TOSHIMC

「長居スタジアム最高!
GLAY最高!俺とSEIちゃんのトリプルナガイ、最高

来てくれたみんな、最高です!

0728 #4

髪の毛、変?(笑)

3年ぶりのスタジアム最高です力いっぱい頑張って行こうと思います。

僕のビートで最高のおもてなしをしたいと思います。」

TERU「ただのタイコが(ボーカルの髪型と)かぶっちゃダメ!」


SEIMC

「今日本で1番フリルの似合う男、47になりました。受け答えは難しいそうです。

ロンドンオリンピックも始まりました。スペインを撃破しました。

TAKURO率いる久保ジャパンでは足は遅いです。

GLAYをキチンとサポートしておもてなしをします

トリプルナガイですが、ハッチのライブで、トリプルナガイになったのでよろしくお願いします」


TERU「SEIさんは途中まではいいのに…

トリプルナガイでやめときゃいいのに(笑)編集で何とかなりますよ(笑)」


と、ここで、
TERUがSEIに耳打ち


SEIが笑いながら
「こんな時にはいい手があると…皆さん、拍手!」

JIROMC

「やってきたぜ長居スタジアム!最高です。

もう今日半分ぐらいまでやってしまったんだけど思う存分疲れるナンバーをやるので!」

HISASHIMC

「長居の皆さん、こんばんは。先ほど「暑くない」といいましたがウソです

すっげー暑いです!

明日も来る方は熱中症だけは気を付けて下さい。
僕が言えるのはそれだけです。知らんけどな?」


TAKUROMC

「支配人挨拶で言い切れなかった事を

3年前に跡形もなくなったHOTEL GLAYを大阪に復活出来た事を凄く嬉しく思います。

今回の裏テーマで、画面に歌詞が出ていますが、歌には大きな力があると聞いています。

これからもどんどん叫べる歌が続くのでお付き合い下さい。」


TERUMC

「本当に素晴らしいこの景色、18年前には見られると思いませんでした皆さんのおかげです。

側に居てくれて力を貸してくれたスタッフ、ありがとう。

皆の心を温かく、豊かにする、疲れた時はGLAYの音楽に頼って休んで、暴れたかったら暴れる曲を聞いて、絶対に皆の心が
ポカポカすると思います

皆に最高の歌と愛を届けたいと思います。」


12.May Fair(1998)

MC

「いやー気持ちいい。
柔らかな風が吹いてるね歌とは関係ないけどね。

より近くに、手が届きそうな場所まで行こうと思います。」

13.生きてく強さ(1996)

クレーンでTERU・TAKUROがスタンドの方へ上がっていく。

HISASHI,JIROはサブステージ前方へ。

メインステージへ戻る。
TAKUROがお客さんとハイタッチ

MC

「だんだん涼しくなってきてるけど、GLAYはヒートアップします!」


14.ビリビリクラッシュメン

15.メドレー
CASE OF JIRO

BUGS IN MY&nbs
p;HEAD(2004)
mister popcorn(2001)
Ruby’s Blanket(2011)

「忘れないで 長居のこの夜を」と歌詞を変更。

AMERICAN INNOVATION(2007)

KIMSNAKEのメンバーイラストが青いタオルを振りまわす映像付き。


THE BIRTHDAY GIRL(2009)

「当ホテルではお客様の誕生日のお祝いをJIRO&ピンクサーモンズがしております。」メッセージが出たのち、各月の誕生日のお祝い。

16.SHUTTER SPEEDSのテーマ(1996)

サブステージでJIROソロ


JIROMC

「今日のライブももうすぐ終わりと思うと寂しいけど、まだまだ暴れよう!」

メインステージではTAKUROがTERUから首元に腕を回されながらの演奏。
(ヘッドロックまではいかんけどそんな感じ)


17.ACID HEAD(1995)

TAKUROソロではギターをかき鳴らす事にステージでの特効が発動。

車いす席のお客さんの前でも演奏。

TERU・TAKUROがサブステージへ
「ふらつく腰つきで」の所で、二人とも腰を揺らす。

TERUが上半身裸に。

SEIはショルダー・キーボード使用。

本編終了。

アンコール前に冒頭の映像の続き。

地下を歩くメンバー。
電気が突然切れる。


0728 #5

ざわつくメンバー
「暗いよー!大丈夫?
停電か?テロ?なのか」

HISASHI
「大丈夫!俺に任せろ」

と言いつつキーボードを操作するも…

「あ〜(>_<)」

HISASHI「家に繋いでみる!…てぃっ!」

「ハッキングだ!マズイだろ!」と、ハッキング行為を受けている模様。

HISASHI
「うーこれでどうだ!
よし、いける」

「どうなってんのコレ?どんな感じ?」との問いに

HISASHIから
「あと2割位」と言われ「HISASHI!HISASHI!」と応援するメンバー。

応援の甲斐あってか、画面に「WIN」の文字が表示される。

アンコールスタート。

MC
「(ACID HEADで)走りに夢中になって、「ラストソング」って言うのを忘れました。

でもそういえば、アンコールの声も聴いてないのに勝手に出てきてスミマセン。」

とのMCの後、観客から「アンコール!アンコール!」の歓声。

MC

「アンコールありがとう
盛大なアンコールに答えて、一つになる曲を一緒に歌いたいと思います」


18.I’m in Love(1998)

生声でのカウント入りからの始まり。

「ほんま好きやねーん」

MC

「残る所僅かとなっていますが一人だけメドレーをやっていない人がいますね。

ヒットメーカーTAKUROのメドレー行ってみようじゃないの!よろしく!」

19.メドレー
CASE OF TAKURO

Winter,again(1999)
口唇(1997)
誘惑(1998)
サバイバル(1999)
HOWEVER(1997)


MC

「皆がこうやって支えてくれたから生まれた曲であって18年経っても俺達を支えてくれてるからです。

ステージに立ってる6人は食事や酒を飲みながら夢を語り合って、その夢を受け取ってくれた人達が集まってくれたり支えられてるんだと感じる事が出来ました。

不安な日々を過ごしている人達がいると思いますが、必ずいつか仲間に支えられる日が来るので。

不安になったら俺達をを頼りにして下さい。」

20.Bible(2012)

ラストは観客皆で「届いてあなたへ 確かなあなたへ」の部分を何度も繰り返して歌う。

終了後、台車?に乗ってメンバーが観客へフリスビーやピックをプレゼント

メインステージに戻った際、TERUのサイン入りフリスビーを投げる。

「これを受け取った人は今年一番のラッキーだ」

「ちょっと早いけどやっちゃいましょうか!」と最後は観客の手つなぎジャンプにて終了。


"ROCKET DIVE"
"Freeze My Love"
"May Fair"が聴けたのは嬉しかった。


TOSHIさん
お疲れ様でした

ドラムの生音が聴けたのも面白かった


そしてSEIちゃん
今回の服装も最高でした
フリルが似合う王子でした

もう最高でした

この日をどれだけ待ち遠し
く待ってたか


そして皆様

本当にお疲れ様でした
素敵な1日をありがとうございます!

私にとってGLAYは生きがいです





ばいにゃ(´ω`)
前の記事へ 次の記事へ