髪の毛、変?(笑)
3年ぶりのスタジアム最高です力いっぱい頑張って行こうと思います。
僕のビートで最高のおもてなしをしたいと思います。」
TERU「ただのタイコが(ボーカルの髪型と)かぶっちゃダメ!」
SEI
MC
「今日本で1番フリルの似合う男、47になりました。受け答えは難しいそうです。
ロンドンオリンピックも始まりました。スペインを撃破しました。
TAKURO率いる久保ジャパンでは足は遅いです。
GLAYをキチンとサポートしておもてなしをします
トリプルナガイですが、ハッチのライブで、トリプルナガイになったのでよろしくお願いします」
TERU「SEIさんは途中まではいいのに…
トリプルナガイでやめときゃいいのに(笑)編集で何とかなりますよ(笑)」
と、ここで、
TERUがSEIに耳打ち
SEIが笑いながら
「こんな時にはいい手があると…皆さん、拍手!」
JIRO
MC
「やってきたぜ長居スタジアム!最高です。
もう今日半分ぐらいまでやってしまったんだけど思う存分疲れるナンバーをやるので!」
HISASHI
MC
「長居の皆さん、こんばんは。先ほど「暑くない」といいましたがウソです
すっげー暑いです!
明日も来る方は熱中症だけは気を付けて下さい。
僕が言えるのはそれだけです。知らんけどな?」
TAKURO
MC
「支配人挨拶で言い切れなかった事を
3年前に跡形もなくなったHOTEL GLAYを大阪に復活出来た事を凄く嬉しく思います。
今回の裏テーマで、画面に歌詞が出ていますが、歌には大きな力があると聞いています。
これからもどんどん叫べる歌が続くのでお付き合い下さい。」
TERU
MC
「本当に素晴らしいこの景色、18年前には見られると思いませんでした皆さんのおかげです。
側に居てくれて力を貸してくれたスタッフ、ありがとう。
皆の心を温かく、豊かにする、疲れた時はGLAYの音楽に頼って休んで、暴れたかったら暴れる曲を聞いて、絶対に皆の心が
ポカポカすると思います
皆に最高の歌と愛を届けたいと思います。」
12.May Fair(1998)
MC
「いやー気持ちいい。
柔らかな風が吹いてるね歌とは関係ないけどね。
より近くに、手が届きそうな場所まで行こうと思います。」
13.生きてく強さ(1996)
クレーンでTERU・TAKUROがスタンドの方へ上がっていく。
HISASHI,JIROはサブステージ前方へ。
メインステージへ戻る。
TAKUROがお客さんとハイタッチ
MC
「だんだん涼しくなってきてるけど、GLAYはヒートアップします!」
14.ビリビリクラッシュメン
15.メドレー
CASE OF JIRO
BUGS IN MY&nbs
p;HEAD(2004)
mister popcorn(2001)
Ruby’s Blanket(2011)
「忘れないで 長居のこの夜を」と歌詞を変更。
AMERICAN INNOVATION(2007)
KIMSNAKEのメンバーイラストが青いタオルを振りまわす映像付き。
THE BIRTHDAY GIRL(2009)
「当ホテルではお客様の誕生日のお祝いをJIRO&ピンクサーモンズがしております。」メッセージが出たのち、各月の誕生日のお祝い。
16.SHUTTER SPEEDSのテーマ(1996)
サブステージでJIROソロ
JIRO
MC
「今日のライブももうすぐ終わりと思うと寂しいけど、まだまだ暴れよう!」
メインステージではTAKUROがTERUから首元に腕を回されながらの演奏。
(ヘッドロックまではいかんけどそんな感じ)
17.ACID HEAD(1995)
TAKUROソロではギターをかき鳴らす事にステージでの特効が発動。
車いす席のお客さんの前でも演奏。
TERU・TAKUROがサブステージへ
「ふらつく腰つきで」の所で、二人とも腰を揺らす。
TERUが上半身裸に。
SEIはショルダー・キーボード使用。
本編終了。
アンコール前に冒頭の映像の続き。
地下を歩くメンバー。
電気が突然切れる。