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好きすぎて辛ァ

るろ剣の剣薫が好きすぎて辛い←
同志募集中です←
いってくれれば貸します貸します←
もうなんでこんなに好きなんだろ!るろ剣はNLの宝庫でもある(o^−^o)
左恵はケンカップルぽいし、弥燕も癒されるし、蒼操も操が健気で好きや!
個人的に時尾さん出てきて欲しかった…!あの斎藤さんが褒める女の人なんてそうそういるもんじゃない←

NL萌えを差し引いても、作品として面白いと思う。
最近結構前の作品見ること多くなったな(ふし遊然り)
一昔前の方が名作と呼べる作品が多かったんじゃないかな…。


薄い本沢山買っちまったし←←
原作見てると剣心→←←薫っぽいけど、実は剣心→→→←←薫みたいな二人が好きです(*´∀`*)うふふー←
先日思わず載せちまった剣薫話はpixivの方にも載せました←
これからpixivにちょくちょく剣薫とか抜薫とか載せていきたいなむふふ(*´∀`*)←




追記でコメ返
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剣薫 『凶暴な感情』

るろうに剣心の剣心×薫の小説もどき。
理解のある方だけスクロールプリーズ。
だって書きたかったんだよ、好きなんだよ!…うん
*人誅編後










暗い感情を払うように洗濯し終えた手拭いをぱんっ、と伸ばし、些か乱暴に物干し竿に掛けた。
頭を支配するのは先程の彼女の笑顔ばかり。いつもなら彼女の笑顔を見れば心が安らぎ、晴れやかな気分になるのだが今日は状況が違った。
彼女はその花が綻ぶような笑顔を……よりにもよって他の男に向けていたからである。
(………ん?)
もやもやと胸の内に燻る想いを振り返り、己の身勝手な言い分(といっても口に出してはいない)にはっとした。
“よりにもよって”?
いつから薫は俺のものになった?
まだ薫が言ってくれた『一緒にいたい』という言葉にも曖昧な返事しか返していないというのに。彼女が向けてくれる確かな感情が心地よくて、でも心に巣食う罪の意識に苛まれて未だに薫に甘えている情けない男だというのに。
……一丁前に嫉妬か。


「本当に拙者は…仕方のない男でござるな。」


それはついさっきのことだった。
妙と甘味処へ出掛けていった薫は、剣心も何度か顔を見たことがある男と帰ってきたのだ。
薫の帰還を今か今かと待っていた剣心は薫の隣にいた男の存在に顔にいつもの笑みを浮かべることさえ忘れた。聞けば町でばったり会って薫をこの道場まで送ってきたらしい。男は、薫が出稽古に行っている前川道場の門下生だった。
剣心はこの男を知っている。この男は薫に色めいた視線を送っていたから。それはあまりにもあからさまであるのに、薫は全く気付かない。
それどころか下心満載で送ったであろうその男に『ありがとう』なんて笑うから。
剣心の機嫌はあっという間に急降下していった。



***



「剣心」
「何でござるか。」


洗濯を終えた剣心の元へ薫が遠慮がちに声を掛けた。思ったより不機嫌な声に薫が若干顔をひきつらせる。


「怒って、る…?剣心置いて行ったの…。ごめんなさい、せめて何かお土産でも買ってくるべきだったわね。」


まさかこの娘はそんなことで俺が怒ってるとでも思ったのか。
口に出しそうになった乱暴な言葉を喉の奥に押し込んで、剣心は努めていつも通りの自分を取り繕った。


「怒ってなどおらぬよ。薫殿は、楽しんできたのでござろう?」
「うん…」
「なら、拙者が怒る道理はござらん。」


嘘だ。あるに決まってる。でも他の男に笑いかけるな、自分の為だけに笑って欲しいなんてそんな我が儘な独占欲を十も下の少女にひけらかす訳にも行かず。

あぁ、治まるもの治まってくれ。
この身を焦がす獰猛な獣のような、凶暴な感情よ。




長くなったのでコメ返はあとで!

女子会☆


高校メンバーと女子会やりましたー!
居酒屋で飲んで、お喋りしてまさかの二次会?でカラオケ行ってきました!(といっても今まさにカラオケ屋の前でこのブログ書いてるんだけども)

酒飲んだあとって声でないのね…改めて実感しました。

てか雨降ってきた!寒い!


また行きたいね〜

カラオケ


行ってきました多良ちゃんと!
コメ返もここで返しちゃいます。
付き合ってくれてありがとう!また行こうね(笑)
助手席に乗るのは初めてでした!


初めてf1使ったけど、どうやら私f1の採点と相性がいいようです。
あんな点数初めて見たわwwwwwwww
f1マジ優しいです。次からf1さんにお世話になりたいと思います←

パフェとか食べて話ししてました(笑)
楽しかった〜

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