まだ夜は始まったばかりですが、
もう酔っ払ってる僕です。笑
誤字とかあったらごめんなさい。
母親がどんどん女としての性を見せて行くのが、いまの僕にはつらくて。
だから芋焼酎なんかロックで飲んじゃってへべれけ〜って感じ。
僕は女として生きていきたくないし、
男として生きる覚悟もない中途半端な生き物なんです。
母親曰く、物心ついた時から人に媚びて、人の顔色伺って生きてきたようで…
もうそんなの嫌だって思いながら誰かに愛して欲しくて。
愛に性別は関係ないって最近ほんとに思います。
僕を愛してくれる人はいるんだろうか、なんて果てし無く考えたり。
ただ、お互いに甘えて依存して狂っちゃうくらいに愛し合って、触れるだけのキスでも満足。みたいな、そんな関係っていいよね。
そういえばこないだ女の子に振られたのを思い出した。
僕はガチだから怖いって言われた。
ガチって言うか…本気で好きなだけなのにそんなふうに見られちゃうんだーってちょっと悲しくなったなぁ。
一緒に飲みに行って酔った勢いでおっぱい触る僕が悪いのはわかってる(笑)
でもあの人が本当に好きだったんだよ。あの人が女の子と付き合える人だって知って僕にもチャンスがあると思ったのに。
僕、ビビリだからヘタに手を出したりはしないし…それをわかってもらえなかったのか、あの人が遊びで女の子と付き合ったのか。LINE一度やめちゃったから確かめる術はないけど、家が物凄く近所ってのが悲しいな。
酔った勢いと、あの人がこれを見ないって自信があるから書くけど、
知り合ったのは3月の始めくらいで、
いつもの飲み屋の馴染みのお兄さんと仲良さげに話してるの見て、
僕、人見知りなんだけど、アブサン飲んで呂律も回らない状態で彼女に絡んで。
麻美ちゃん。通称あちゃみ。ふたつ年上。素朴な可愛さがあって、毒舌で、むっちり体型で。今思うと僕のタイプど真ん中(笑)
その時はその飲み屋の佳太って男とセフレ関係にあって、自分はノンケだと思ってたからあちゃみとは飲み友達として仲良くなって。
最初は良いお姉さんって感じで。実際僕のお姉ちゃんと同じ、あさみって名前だし。
でも一緒に飲み屋のお兄さんに絡んだり、二人で宅飲みしたり、ネカフェで一緒に夜を明かしたり。そんなことをしてる間に、僕のことを真剣に考えて優しかったりキツかったり色んな言い方で接してくれるあちゃみに惹かれてたのは間違いない。
物凄く、甘えやすいお姉さんって感じで。でも僕より背が低くて飾りっ気も無くて守ってあげたくなる感じで。今考えたら本気で好きだったんだなぁって泣けてくる。
酔った勢いで、僕が自分のリボン外してあちゃみの手首縛ったのはいい思い出(笑)
そういうことしてるから「襲われるから付き合うとか無理!」なんて振られるんだけどね(笑)
僕、女の子と床経験ないから求められたらどうすればいいかわからないけど…
僕のことはさて置き、求めてきた彼女が少しでも愛を感じて気持ち良くなるならなんだってする。
なんか、僕って追い掛けるの好きだなぁって。佳太は追い掛けても振り向いてくれなくて僕とは真逆のタイプの女の子と付き合って今じゃラブラブだし、あちゃみなんて僕を見てないんだよ。
それでもいいから追い掛けたかった。見てくれなくてもいいから見ていたかった。
見た目女の子で、
でも中身はおっさんで、
色々頑固だけど、
人の痛みは理解したい。
こんな僕を愛してくれる人…いないかなぁ。
今は家庭環境も僕自身の精神もボロボロだから、とにかく甘えさせてくれる人がいれば。。
なんて募集紛いのことを書いてるのは何故だろう(笑)
いやぁ、余談だけど黒霧島っていい仕事するなぁ。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました!