こんばんはー
ロデオのライブに行ったりロケパンに行ったり色々ありました。
生きてます、生きてます。
コルダが熱いです。私の原点、柚火が熱すぎます。
コルダ3から派生の妄想といいますか。8年後妄想が。
ちょっと切ないというか寂しい妄想。
卒業後の柚火は忙しいからなかなか会えないけどたまに会ったりするとか会ったら会ったでひたすらきゃっきゃしてるとか考えてたけど、何となく卒業後まったく会わない二人の妄想した。
某曲の影響ですけども。
火原は内部大学に進学して、柚木はもっといい大学に進むのは多分公式なんじゃないかと。
だいたいの問題は大抵柚木にあると思う。
火原の悩みは自分と相手とそれを取り巻く少しの環境なのできっかけさえあれば解消される気がするけど、柚木は家関係がでかすぎてそうはいかないことがきっと多い。
柚木は女々しい方向が面倒くさいと思ってます。火原は女々しい方向が乙女。男のロマン的な意味で。
音楽を止めて、勉強に専念して火原と距離をおくとか。
「俺、また柚木と合わせたいよ」
とか辛そうに言う火原が見たいです。
それに対してただ
「ごめんね」
ってあやまる柚木。音楽を止めるなんて嘘だって言って欲しいのがわかってるのに言わない。
そのまま連絡先も家も知ってるのに何も連絡できない火原。女々しい。
最初は家に行こうかと思ったけどダメージがでかくて、先延ばしにしちゃう。
高校生の時は子供で、いきなり家に乗り込むなんて無茶もしたけど、柚木の家の事情が昔より理解できるようになって、月日が経つにつれてどんどん行けなくなる。
その後、基本いつも通り元気なんだけど、フルートを見たり柚木と一緒に吹いた曲を聞いたり吹いたりすると寂しそうな顔をしたりするとか。
コルダメインメンバーには気付かれてしまえばいい。
それで、コルダ3で衛藤くんと再会して柚木は元気かと聞かれる。
衛藤くんは柚木が音楽止めたとかは知らない。
学年が入れ代わりだったから二人のごたごたを見てないとか。
どっちにしても卒業式とかその辺でそんな会話があったのかな。うん卒業式がいい。
「あー…うん!最近会ってないけど、多分元気だと思うよ!」
とか最近が数年なのに言っちゃう火原。
まぁそれでなんやかんやコルダ3が動き初めて色々あって久しぶりに柚木と会ってそこから新たな管楽器ロマンスが始まればいい。
すみません、めっちゃ長くなりそうかつ文才があるならいっそ小説にしたかった勢いの妄想なので省きました。
「おかえり!」
「…ただいま」
って言う会話が見たい。音楽の世界におかえり、ただいま。
数年吹いてなかったから久々に合わせたフルートの音がぎこちなくて、でも一緒に最後まで演奏するとか。
合わせたら楽しくて、本当はずっと吹きたかった。
音楽はいつもそばにいたとか、なんかそんなハッピーエンド。
ファータカモン!リリ様何か目に見える魔法をお願いします。
リリ様出てくるか不安ですけどもー!orz
綺麗すぎるくらい綺麗なのがいい、ネオロマだから。
柚木は火原のこと相当好きだと思うんだ。
火原も柚木のこと好きだけど、火原が想像してるより火原のこと好きだからめんどくさい自分の家とか、自分の存在で自由な火原を縛りたくないとかそういう。
柚火は行き過ぎた友情を辿ったらそれは恋でしたみたいなイチャイチャというかひたすら仲良いのが好き。
お粗末な妄想すみません。
うーん、もっと妄想力と表現力があればなぁ。
考えてる時は切な萌えしたのになぁ。
コルダは甘酸っぱくちょっと切なく爽やかに綺麗にな感じが好き。
透き通る青みたいな。
あああ学園物おいしいよー
あんまり関係ないけど志水くんは基本的に「恋とはどんなものかしら」が私的テーマ。
コルダ3発売まであと少しですね。
早く響也に会いたい。
響也可愛いよぉぉぉぉあ!!!!
では失礼します。