四天宝寺でえぇやないか

きょー、朝練
ごっつ頑張ったら

オサムちゃんが
タコヤキ買うてくれました

ワイもっと頑張るさかい
またタコヤキちょーだいな！

今日の朝練は
千歳と謙也が来なかった。

まぁ、千歳はたいがい検討つくけどな……
またどっか迷ってんやろ

謙也からは何の連絡もけぇへん
……会うたらシバこーか

白石「こんなショボイブログに遊びに来てくれておーきに」

財前「時間がないんでちゃっちゃとやってくださいよ、先輩」

千歳「ハハ、面白か！」

遠山「しらいしー！
ワイも喋ってええんか？」

白石「もちろんやで！
なら、金ちゃんから始めるか」

遠山「えぇの？おーきに！
ワイは遠山金太郎いーます！
みなさん、よろしゅう！！」

千歳「金ちゃん元気やね」

財前「次は師範頼んます」

石田「石田銀言います
末永く見守ってください」

白石「やっぱ銀はええこと言うなぁ、謙也に見習わせたいわ」

謙也「ほな、次は浪速のスピードスターの番やで」

財前「あ、いたんですか？ならちゃっちゃとやってください」

謙也「ひ、ひどっ！
えーと、浪速のスピードスター忍足謙也やで！これからよろ

財前「はい、終了」

謙也「えぇ！まだ喋ってる途中

白石「財前光いいます
まぁ、よろしく頼んますわ」

謙也「だから喋ってる途中や

千歳「千歳千里たい」

　　　　　　謙也「おい！」

千歳「よお遊び来んね」

白石「白石蔵ノ介や
暇な時は俺らに会いに来てな？
……待っとるで、姫様」

財前「……先輩引くっすわ」

白石「なんやて！」

遠山「ケンカはあかんでー」

白石「ケンカやないで」

一氏「なんやコレ？」

白石「おー、三人ともえらい遅かったな、どないしたん？」

財前「時間ないんで、はよしてくださいよ」

小春「じゃー健坊からどーぞ」

小石川「えーと、小石川健二郎言います。副部長やっとります。よろしく頼んます」

白石「えらい地味やなぁ……」

財前「はよ、次は？」

小春「じゃーアタシがいくわＶ初めましての人ヨロシク♪
知り合いの人は、もぉっと
ヨロシクねぇん♪」

一氏「小春、浮気か！！」

財前「キモいっスわ」

一氏「なんやその言い草は！」

財前「ホンマのことですわ」


ぎゃーぎゃー


オサム「やー、やー、みんなの先生オサムちゃんやで
えーと、今日から突然、ブログってのやるんでよろしゅう」

白石「中傷的発言は控えてなぁ
管理人も必死やってん」

財前「管理人アホなんでキャラの口調とか変っスけどね」

謙也「そこんとこ勘忍してや」

遠山「ほな、よろしゅう！！」