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おでかけデート

久々のおでかけデート


あいにくの雨だったけど
ママさんに玄関先まで
見送ってもらって
仲良く行ってきま〜す


くっついて駅まで相合い傘
まぁ2人ともデカイから
はみ出るんですけど


でもぎゅうAくっついて
歩くのも幸せ

予想外に降ってて
タクらなかったことを
2人で後悔…
でも2人だから
こんな状況でも楽しくて
笑ってばっかり


あたしが「どこかの
素敵なおじさまが駅まで
送ってくれないかなぁ

なんて言ってたら
私たちの目の前で
停まる1台の車


邪魔な車だねぇなんて
抜かそうとしたら
車の窓から
「〇〇君!!」←彼の苗字


なんと彼家行き着けの
焼肉屋の大将でした!!
(実はあたしも1度
連れていって
もらっているので
面識ありです)


そんな素敵な偶然で
駅までワープ

大将さん
ありがとぅございました


そして彼の地元では
当たり前な
赤いアイツに乗って街へ


〜車内にて〜

み「わぁ〜なんでか
小さい鏡があるよ」
↑(鏡を覗き込みながら)

お「なんでかは
分からないけど
昔から着いてるよ

まぁそんな覗き込んでる人
初めて見たけどwww

み「
だってこんなとこに
ついてるだもん!!
鏡は見るためにあるでしょう
有効利用Aだよ

お「だって俺学生時代から
乗ってるけど
この鏡にこんな興味示す人
初めてだよwww」


そんなわけで車内の鏡に
興味津々なみぃでした


でもその後乗り換えた
地下鉄の車内にも
ついていたし
地域的なものなのかな



話題:デート



(´・ω・`)ショボン

話題:(´・ω・`)


彼との久々のデート
前の一悶着


楽しみすぎて前の夜から
明日どこ行く〜?
って話ばっかり


お店をネットで
検索したりしてわくわく
彼の地元だから
全てが初めてで
なおさらわくわく



朝起きて彼が隣で
寝てる幸せ

嬉しすぎてほっぺに
ちゅっちゅ
ぎゅうしておはよぅ



あたしがベットで
ゴロAしてる間に
朝から彼はネット

明日の帰りの電車とバス
の時刻表を検索
し始めました



今回はのんびり戻れる
って電話で聞いていたから
いっぱい一緒にいれる
って思ってたのに


お「明日は14時までに
寮に戻んないと
いけないんだよね〜」

って普通に言うから
今から久々のデートなのに
テンション下がって
悲しくなって
ふて腐れて布団に
頭まで潜り込んで
泣いてしまった


ネットをしながら
早く起きなよ〜と促す彼
でもなかA起きない
あたしを見て

お「どぉかした〜?」
み「どぉもしないょ」
お「なんか変ぢゃん」
み「別になんもないょ」
お「ねぇ〜」
(↑布団を剥がそうとする)
み「もぉなんでもないよっ」
(↑若干泣いてるので
激しく抵抗)

そんな甲斐も虚しく
布団は剥がされてしまい
ベットに座って
あたしを自分の方に
向かせようとする彼
さらに抵抗し続けたら

お「もぉなに
ぢゃあ知らないよ」

って怒って(呆れて)
ネットに戻る彼
(そこはもっと追求してよ)


さらに涙が出て来る
でも仕方ないことだし
今からせっかくの
久々のデートだし
あたしがこんなんぢゃ
ダメだと思って
リビングから戻ってきた
彼に一言謝って
やっぱり一緒にいれる
貴重な時間を
楽しく過ごしたいな
怒ってたらもったいない
と思ったら自然とスッキリ



久々のデートは楽しく
過ごせました


結局この日の夜に
ママさんにコンビニに
おつかいを頼まれて
2人て歩いている時に
朝のこの話になって
悲しかった気持ちを伝えたら

お「ごめんね
急に決まったからさ
俺だって長く
一緒にいたいんだよ」

って言ってくれて
この件は和解しました


(´・ω・`)ショボン
ってなったけど
最終的に彼の気持ち
が聞けて良かった
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久々の

金曜日の仕事終わりに
即効新幹線に乗って
彼のもとに飛びました


1時間くらいなのに
この時間がもどかしい
早く彼に会いたい
気持ちでそわそわ
ブログで時間潰し
でも顔はにやにや←



彼の地元駅に着いて
改札に彼の姿がないから
あららぁ〜と
電話をしながらうろうろ


電話が繋がって

み「着いたよ〜おっくんどこ?」

お「ふふふ〜´`*
俺は見えてるけどねw」

み「え〜どこぉ!?」

お「こっちだよ〜」

み「え〜あいた



久しぶりの彼は
また痩せていて
真っ黒に焼けていて
でも変わらない笑顔で
迎えてくれて
すぐ手を繋いでくれて
ほんと嬉しさでいっぱい
2人ともにっこにこ
だったと思う


ここでハグしてちゅー
したいとこだけど
人いっぱいだから我慢

そのかわりに
「お腹のお肉はどこ
いっちゃったの
なんて皮肉口をたたいちゃう
あたしは
(素直に会いたかったって
言えないかわいくない奴です)



タクって彼の実家に帰宅
タクシーの中でも
手をにぎにぎ
はぁ〜安心するよぅ


彼の部屋に着いて
彼はスーツを脱いで
お風呂入るよ〜って
普通に言ってくるもんだから
2ヶ月ぶりで恥ずかしい
あたしはベットでごろごろ


そんなあたしに
「ねぇ一緒に入んないの〜?」
って誘いに来てくれる
「それぢゃみぃ寝ちゃう
パターンぢゃんw」


みぃは久々だから
恥ずかしいんだよ〜
とは言えずに
「えーん〜寝ないもん
起きてるもん」
の繰り返し


最終的に服を
脱がしに来ました←


み「わかったA行くから
ちょっと待ってって//」



そんなこんなで
久々の一緒にお風呂
入ってしまえば
まぁ恥ずかしくない
わけではないけど
半諦めで1/4は楽しさで
1/4はぴんくな気分で←
どぉでもよくなって
しまうのです



そんなわけで追記は
初おぴんくなはなし


話題:お風呂
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彼欠乏症

この間の土日に
久々に会ってきたのに
もぅ話題:彼不足です




もぅ彼に会いたい
一緒にいても会いたい
って言ってしまう
そんなあたしに
もぅ会ってるじゃん
って笑いながら
言ってくれる彼





もっと一緒にいたいんだよ
もっと一緒に笑いあっていたい
もっとそばであなたを見ていたい
もっと手を繋いでいたい
もっとあなたと触れていたい
もっとキスしていたい
もっと幸せな言葉をちょうだい
もっと一緒に寝ていたい
もっと愛し合いたいよ



どんどんもっとが増えていく
どんどん欲張りになっていくよ




だって不安なんだもん
あなたはいつでも
幸せな言葉とキスをくれる
幸せすぎるくらい
あたしにはもったいないくらい



それでも会えない距離が
不安にさせる



信用してないわけじゃない
ただあたしが自信がないだけ



怖いんだよ
あなたがあたしを好きでは
なくなってしまう
んじゃないかって
あなたの心があたしから
離れていってしまう
想像ばかりしてしまう



そんな話をしたら
そんなのありえないよ
って言って抱きしめて
自分の気持ちを
素直に伝えてくれるあなた
そしてたぁくさんの
キス落としてくれる
あたしの不安を少しでも
取り除こうとしてくれる



単純なあたしは
それだけで安心する
ほんとに単純



近くにいたら一緒にいたら
そんな不安忘れられるのに
幸せでしかないのに
離れた途端に
こんなにも不安が
押し寄せてくるよ




どうしようもない
無限ループ
弱っちぃあたし



早く会いたい
早く会いたい
次はいつ会えるかな

新幹線なぅ!


とゆぅわけで
話題:今から会うよ



実に2ヶ月ぶり



長かったような
短かったような
とりあえず
今から会えることに
なんとも表現しにくい 
気持ちでいっぱい



すっごいうれしい気持ちは
もちろんなんだか
不安や緊張も
なんだろ〜なんか感極まって
泣いてしまいそぅな
そんな感じです




でもやっぱり
うぅ〜早く会いたい
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