のほほんな日々

今日私の友達２人が力を合わせて作った力作(？)「ヤマタノオロチ(モドキ)」です(笑)

本人たちいわくそれっぽく見えたためにこの題にしたようですが(^_^;)


そんな彼女たちに「頑張ったで賞」という賞を勝手に送りたいと思います(笑)


２人共…お疲れ様でした☆(*´∇｀)←(笑)

今年は金銭面並びに予定の都合上高橋直純のライブに行くことを断念せざるを得なくなりました…(/_<。)



というのも今もそうですが、直兄のライブまでに少なくとも10000円必要になってくるのですが…それまでにマネーが貯まらないのです;;



親友も行くのでその分のガソリン代やら駐車料金も合わせると少なくとも5000円はかかると過程すると…やはり足りない;;



だから今年は親友にチケットを渡して親友に感想を聞くことにしようと思います;;



ホント残念だわ…(´Д｀;)



直兄…行けなくてごめんね(ノд<。)゜。

×戦国BASARA（応える）バトン×（改）


×戦国BASARA（応える）バトン×
（二年前の作品改造版）

今から総勢32人が貴方に何か言ったり何かしてきたりします
それぞれに応えてあげてください
無視したり積極的に押しても構いません
全部に応えた貴方は神になる？



家康「儂はおめぇが大好きだ！」
明るく笑顔で言ってきました
⇒『ごめん家康!君はボクの好みじゃないんだ☆』
笑顔で応える(笑)←ひでぇｗ


市「あの…市も…一緒に行っていい…？」
横から遠慮がちに見上げてきました
⇒『よし☆一緒に行こうか(*´∀｀*)♪(貴女の後ろの手が怖い…←ｗ)』


いつき「ほんの少しでいい…傍に居てけれ」
座ってる貴方に寄り掛かってきました
⇒『よし�A(*´∀｀*)ノシ♪ずっと一緒にいてあげるさぁ♪』
ギュッと抱きつきながら頭をナデナデする←キモッ(笑)


氏政「何の！儂と御先祖様が居るんじゃ！安心せい！」
目の前に立って護ってくれてます
⇒『じぃちゃん!無理すんな!またぎっくり腰になるぞ!』
じぃちゃんを逆に護ろうとしてじぃちゃんに近寄ったが、つまづいてぎっくり腰にさせてしまった…←おっつーｗｗ


かすが「勘違いするな！つ…ついでだからな！」
片手で渡された可愛らしい包みの中にはお菓子が
⇒『ありがとう♪かすがちゃん(*´∀｀*)♪おこぼれでも嬉しいです♪』
礼儀正しくお辞儀をする←リアルにしそうだｗｗ


兼継「俺は無敵だ！絶対に負けない！」
護ってやると言わんばかりに楯となってくれてます
⇒『悪い兼継…お前…負けてるとこしか見たことないわ(笑)』
その場で頭を掻きながら苦笑いｗ


慶次「よっと！逃げるぜ！」
悪戯を目撃した貴方の手を引っ張って逃げ始めました
⇒『えっ…!?ボク道連れッスか!?Σ(・ω・;)』
結局そのまま逃げることにｗ


謙信「さぁ…わたくしとともに…」
手を取られ抱き寄せられてしまいました
⇒『ちょｗ謙信様…ボク…かすがちゃんに殺されちゃう…;;』
結局その後かすがに半殺しされた(笑)


顕如「拙僧が居ればもう安心じゃー！」
自慢の筋肉を色んなポーズで強調してます
⇒『キモい!!その筋肉を見せるな!!バカが移る!!』
一撃でみぞおちにボディーブローをかまずｗ


小太郎「……」
いきなり抱き着いて来てスリスリ甘えてます
⇒『…♪(*´ω｀*)ノシ』
何も言わずに頭をなでる♪(笑)


小十郎「しかたがない…」
お姫様抱っこされました
⇒『ちょっ!///ボ…ボクリアル死んじゃう!///』
とか言いつつ抵抗しないボク(笑)


佐助「いつも茶化してるが　俺様は…本気であんたに惚れてる」
じっと見つめられ真面目に告白されてしまいました
⇒『…佐助…お前熱でもあるのか？(・ω・｀)』
リアルに心配しながらおでこに手をあて確かめる←平凡的…ってかありきたり？(笑)


ザビー「愛しいアナタにプレゼントデース！」
南蛮野菜の盛り合わせを差し出されました
⇒『…いや…ボクお腹痛いんで遠慮しときやす…;;』
お腹が痛そうなフリをして野菜を返す←だって野菜に顔は…ｗ


信玄「お主は儂の傍に居るのじゃ　離れるでないぞ」
左手で抱きかかえられ護ってもらいました
⇒『親方様ありがとうございます!m(__)m』
深々に頭を下げる←ユッキーみたいだ(笑)


忠勝「ウィーーン　プシュー」
一輪の小さな花を差し出してきました
⇒『ありがとう♪(´▽`)/』
貰った花を花瓶に植えて大切に育てた←ボクらしくない(笑)


利家「某に任せろ！」
カジキマグロを持って力強く笑ってます
⇒『トッシー!!ありがとう!!でも説得力なさすぎ!!(笑)』


長政「何をしている…さっさと来い」
そっぽ向きながら手を伸ばしてきました
⇒『………(とりあえず手を取る)』
心の中→(世間ではこれをツンデレっていうんだよね(*´∀｀*)ｗ)


濃姫「貴方にお願いがあるの　聞いてくれる？」
微笑みながら少し首を傾げてます
⇒『何でございましょうか☆濃姫様ぁ(*´∀｀*)♪』←お前は犬かｗｗ


信長「……フン…任せるぞ」
何だか目が優しい気がします
⇒『…!今一瞬…魔王がただのオッサンに見えた…!Σ(・ω・;)』←コラｗ


半兵衛「僕と共に行こう…」
手の甲に口づけされました
⇒『え…？ボクにＭになれと…？(・ω・;)』←困るうぅぅ(笑)


久秀「期待してるよ　卿にはね」
意味深げに笑ってきました
⇒『…ボクは故郷に帰らせていただきます(・ω・)ノ』←決して帰らせてはくれないだろうな(笑)


秀吉「我が夢を共に見ようぞ」
微笑みながら手を差し出されました
⇒『すみません(・ω・)ボクには別な夢があるんで拒否させていただきます』←ボクの夢はチカちゃんと…ヽ(#゜Д゜)ノ┌┛)`Д゜)・;’(笑)


政宗「背中…任せるぜ」
振り向かずに囁いて特攻して行きました
⇒『お任せください!!政宗様あぁぁぁあ!!』←そしてボクも特攻していく…ボクかっけぇ(*´∀｀*)☆(笑)


まつ「朝ですよ　起きてくださいまし」
隣で微笑んで揺さぶってきました
⇒『まつねぇ…後5分…後5分寝かせて…Zzz』←そしてご飯抜きになったという(笑)


光秀「さぁ…退屈させないで下さいよ」
怪しく笑う顔が凄く近いですよ
⇒『来んな変態いぃぃぃぃい!!!!!!!ε=┏(;゜□゜)┛ビューン!!』
猛烈ダッシュで逃れようと必死ｗｗ


武蔵「俺様と一緒に賞金取りまくろうぜ！」
にかっと笑うと肩に腕を回してきました
⇒『金かぁ…(☆ω、☆)ジュル…よし良いだろう☆』
武蔵と同盟を結んだｗ


元親「俺の一番の宝はあんただ」
先般から振り向き様に言われました
⇒『クッ…!///そんな貴方が大好きだ!///』
チカちゃんに抱きつくボクｗ←変態ｗｗ


元就「…貴様はただ…我の傍に居れば良い…」
すれ違い様に言ってきました
⇒『…///(ナリさん卑怯や…///)』
顔を赤くしながら心の中で呟く


幸村「某がそなたを守る！」
力強く真剣な眼差しで見つめてきました
⇒『ユッキー喧嘩しちゃダメでしょ!』
子どもを叱るように怒る←保護者かｗｗ


義弘「どじゃ　儂と一杯どげんね」
オススメと酒を差し出してきました
⇒『じぃちゃん!アルコール度高すぎだから!Σ(・ω・;)』
飲んだ瞬間一瞬で意識がなくなりましたｗ


義元「麿と一緒に踊るでおじゃ〜」
扇子でおいでおいでしてます
⇒『だが断る!!!(◎言◎)クワッ!!』
そして勝手に1人で踊らせました


蘭丸「お前…好きな奴とか居たりすんのか？」
下を向いて寂しそうです
⇒『蘭丸…すまない…ボク…君はは弟にしか見えないんだ…(・ω・｀)』
そう言って頭をなでる


お疲れ様でした
古いものを少しだけアレンジして引っ張り出してみました
是非とも色んな人に廻してくださいな




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な…長すぎる…;;

やりたい人は是非やってみてください♪

歳をとってしまった(笑)


ってか衝撃的なことに……


妹が私の誕生日の存在を忘れていたという…Σ(・ω・;)←(笑)


ぶっちゃけ心に傷が……(笑)


とにもかくにも…歳をとっても仲良くしてください(^ー^)人(^ー^)♪