変な時間に更新することに
定評のある斎田さん←

購読者様ごめんなさい´・ω・`
思いついたときに更新しないと忘れてしまうのです←馬鹿







さて
ガチグロホラーな話ですよ



コメレスは追記にするので
苦手な方はスクロールで飛ばしてください






話題:最近見た夢



30〜31にかけてかな?

うつらうつらしてたから
実際には起きてたのかもしれないけど





大丈夫?グロいよ?
無駄に小説風味にお送りします←





場所はにゃーさん宅の和室

和室なのにベッドがあるのですが

そのベッドの上に
ぼんやり立ち尽くす私



襖、押し入れ、窓、天井まで
飛び散った血でべったりと汚れ、

私の手は
同じ色の液体で、てらてら光っいてる



そして部屋の中央



見知った頭と左腕
何故右手と脚、胴がないのか

ああ、そうか捻り潰したのか
だから内臓が転がっているんだと、おかしく冷えた頭で思う



転がる頭に張り付いているのは

少し驚いたように、きょとんとした、



そう、丁度私が呼びかけたときの顔
ふり向いたあと、二、三度まばたきをして、小さく首を傾げるのが癖



大好きな大好きな、

私の、恋人の、












ここで目が覚めました←





(´・ω・`)…

(´-ω-`)なんだ夢か


二度寝←








その直後に見たのが

次はにゃーさん宅の洋室



まったり談笑する私とにゃーさん

締め切ったドアの外に
髪の長い、細くて色の白い、貞子みたいな女性が
乾いた血がこびりついた包丁を持って立ち尽くしている

と言う



ただのホラー←

しかも夢の中で
にゃーさんは気付いてないと言う



そしてにゃーさんの家系は
代々、視えちゃうひとたちと言う



え、やだ

斎田さんの家系は
そゆの無縁なんだけど´・ω・`



だから多分ただの夢

と、思いたい←