お久しぶりです。

どれぐらいぶりだろう
どれほど時間が経っただろう
私は此処に本音を書いてしまえばいいのだろうか。
彼とは続いています。
彼には第二子が産まれました。
勝手にスケジュール帳を見ました。
彼には訊けませんでした、女の子のようです。
彼の生活は徐々に変わりつつあるようで。
わたしたちと過ごす時間が増えました。
帰宅先はあちらの家だけれど、平日は
朝早くにまだ皆が寝ている時間に出勤、
夜遅くにもう皆が寝静まった時間に帰宅。
土曜日はわたしたちと過ごし、
日曜日は朝早くから夜遅くまで外でひとり時間。
記念日もイベントにも、彼は参加していないそう。
その日々にはいつも隣にわたしがいたから知っている。
此処をひっそりと更新していきたい。
わたしにとっての居場所。
彼とは、本音で思いっきり喧嘩をしているから、
此処だけが本音ではない。
でも、残していきたい。
わたしの本音の気持ちは、
吐き捨てて終わりにはならない。
終わりには出来ない。
ずっとしこりなのだ。